お花見の名所として知られる上田城跡を核とした入園料無料の公園。4月上旬から5月上旬には、お城を取り囲むように約千本の桜が咲き誇り、上田城千本桜まつりは、多くの観光客で賑わいます。子どもが楽しく体を動かせる遊具がある広場や小さな動物園、美術館などもあり家族で一日楽しむことができます。樹齢100年のケヤキ並木や、秋には紅葉も美しいスポットなので、のんびりと自然の中を散策するのもおすすめです。
伊豆高原ステンドグラス美術館は中世の気品漂う美術館。1800年代中心のステンドグラスが至る所に配され本物のアンティークステンドグラスを見ることが出来ます。館内には柔らかな光が溢れアンティークオルゴールやアンティークパイプオルガンの音色、アロマの香りが満ちた癒しの空間になっており至る所に配置された椅子やソファに座りゆっくりとした贅沢な時間を過ごせます。ステンドグラスを手作りできる体験教室などもあり小学生から参加可。伊豆の海を望むテラスではインスタにぴったりな写真もとれますよ。
桜や紅葉をはじめ、四季折々の風情が楽しめる公園。日本100名城、日本さくら名所100選にも選ばれています。小諸城址に残る大手門、三の門は国重要文化財に指定されています。他にも野面石積みの石垣、藤村記念館、小山敬三美術館、徴古館、郷土博物館、動物園、遊園地などさまざまな文化施設があり子どもから大人まで楽しめます。無料ガイドのサービスは分かりやすくて面白いと好評です(4名以上、1週間前の申し込みが必要)。
フランスの画家ベルナール・ビュフェの作品を収蔵展示する美術館。大自然に囲まれた敷地内はすべての方に安心して利用できるようバリアフリー。木をテーマにした「ビュフェこども美術館」では、まず玄関で靴を脱ぎ素足に。木のぬくもりが足の裏から全身に伝わってくる心地よさを全身で感じてください。多彩なワークショップやイベントも開催されており、子どもたちに想像する楽しさを教えてくれます。遊びを通して大人も子どもも楽しめる美術館へご家族一緒にでかけてみては。
美術館の2階に、子どもが遊べる部屋があります。
ボールプールなどがあり、自由に遊べるので子どもも楽しそうでした。
部屋のスペースもあまり広くないので、子どもがどこにいるかすぐに目に入るので
親としても安心して遊ばせられました。
優れた芸術や文化を継承するための美術館や文学館、地の食材を堪能できるレストラン、自然公園が点在する場所。四季折々に花が咲き乱れる美しい公園を散策したり、アートを鑑賞したり、食を堪能したり。誰もが思い思いの時間を過ごすことができます。小さな子どもをお連れの方は、ぜひビュフェこども美術館へ。子どもと美術が出会う場所として、木のボールプールで遊んだりビュフェの作品の人物になりきったり、体験を通じて美術を身近に感じて頂けます。家族みんなで、素敵な時間をお過ごしください。
こども美術館に行きました。まだハイハイの娘でも、他のかたのクチコミ通り、とても楽しく遊べました。体を動かせたおかげで、帰りの車ではぐっすり寝てくれました♪
近くにつり橋があったので行ってみたのですが、クモの巣がたくさんあり、つり橋に手をかけるところにも虫がいそうです。小さいお子さんには気をつけたほう…
絵本画家いわさきちひろの作品を展示した美術館です。 にじみやぼかしを生かした水彩画は、独特でやさしい画風。 赤ちゃんやこども、自身の戦争体験から平和への思いをこめたものが多く、一度は手にした事あるのではないでしょうか。 館内には絵本カフェもあり、信州の美味しい旬の食材を取り入れたメニューが並びます。 ちひろの両親の故郷である信州の広大な自然の中に建つ美術館、その周りはちひろ公園として整備され、ゆったりとした時間を過ごす事が出来ます。
東京ドーム約10個分の広大な敷地内には、多数の建造物や拝観ポイントがあり、史跡・石像など見どころが沢山。池や木々や苔に覆われた石像などは歴史を感じさせます。男女共用のトイレの中には日本一大きなご尊像が建っており、モダンな照明に美しい網代天井など、由緒ある珍しい作りになっていますので、親子で利用してみるのもいいですね。すべて回ると数時間かかる広さ。子どもから大人まで宿泊体験や座禅体験なども行われていますので、体験してみては。可睡斎の境内(屋外)は自由に散策できるので、お散歩できますよ。
地元では有名なスポットです。季節に応じて様々なイベントがあります。夏の風鈴まつりや春のひなまつりに行きましたが、子供が興味津々で見ていました。大人も楽しめます。近くにジェラートが美味しいお店があり、休日はいつも混んでいます。
名古屋の中心部を360度一望できる日本夜景遺産に認定された名古屋のシンボル。地上100mの展望台からは三河湾や知多半島、晴れた日には御嶽山や鈴鹿山脈なども一望することができます。毎週土・日・祝日には245段ある展望階段を登れるスカイウォーキングができ、運動不足が解消できるかも。様々なイベントも開催されているので、子供とのお出かけにぴったり。昼と夜では全く違う名古屋の街並みを見渡してみませんか。
イルカ島は、イルカやアシカのショーやふれあいイベントが楽しめるスポット。島内ではイルカショーやアシカショー・イルカタッチ・イルカのえさやり・イルカおでこタッチが人気!展望台からは鳥羽湾を見渡せるのはもちろん、景勝地の三ツ島や愛知県の知多なども望むことができます。高い展望台まではリフトで行くので、アトラクション感覚で楽しい!子ども連れにはキャラクタースタンプラリーがおすすめ。パワースポットのハートロックベルは記念撮影にも◎。
広くは無いですが、間近でイルカやアシカのショーが観れて、子どもは大喜びでした。アシカのショーの会場はリフトで上がったところなのですが、1人乗りのため小さい子どもは乗れません。そのため山道のような階段を登らなければなりません。歩くことのできない小さいお子さん連れはちょっと大変かもしれません。
ドラマのセットのような昭和レトロな雰囲気が楽しめる飛騨高山レトロミュージアム。昭和20年~50年代にタイムスリップしたかのような町並みを歩きながら当時のフィギュアや雑誌、ポスター、おもちゃ、ゲーム、昭和レトロなパチンコなどを「観る」「撮る」「遊ぶ」ことができる体験型のインスタ映えな昭和館です。館内は色々とリアルに展示してあったり狭いので小さな子は抱っこでの移動がおすすめです。実際にゲーム機で遊んだり駄菓子を買ったり、昭和を知らない大人も子どもも楽しめるミュージアムですよ。
岐阜県下呂市の下呂温泉街にあるギャラリー。毎年開催している「下呂温泉絵手紙コンクール」の応募作品を館内に900店ほど展示しており、無料で鑑賞することができます。また誰でも無料で自由に絵手紙を描くことができるようになっており簡単に絵手紙に挑戦することができます。下呂温泉に観光に訪れた際に立ち寄って、旅の思い出を絵手紙に残してみてはいかがでしょうか。家族で出かけてみるのがおすすめです。
軽井沢の観光案内を行う施設。外観は木造のレトロな雰囲気で、旧軽井沢商店街のシンボル的存在として愛されています。街の観光案内に加え、宿泊施設の情報や紹介も行われているので、初めて軽井沢を訪れる際に重宝することでしょう。また、休憩スペースが用意されているので、軽井沢を歩き疲れた際にはそちらを利用されるのもお勧め。地場産業物産の常設、企画展が行われているので、気軽に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
レストラン、カフェ、劇場、アミューズメントが揃う施設。名古屋の繁華街栄にあり、駅直結のビルなので、休日の遊び場所に最適です。レストランは焼き肉や日本料理店などしっかりとお腹を満たすことができるお店が揃い、カフェではパンケーキやおいしいコーヒーを堪能することができます。会いに行けるアイドルがいる劇場は大人はもちろん子どもも楽しむことができます。グッズ売り場も同じビル内にあり。家族でのお出かけに、気軽に足を運ばれてはいかがでしょうか。
復元された西尾城を有する公園。園内は木々が生い茂り、その隙間から西尾城本丸丑寅櫓が見え、数寄屋風旧近衛邸、京風庭園尚古荘など古き時代を偲ぶ景観を眺めることができる歴史情緒あふれる公園です。通路はきれいに整備されており、広くとられているので、ベビーカーや小さな子どもの足でも楽に移動することができます。園内にはお茶屋さんもあり、歩き疲れた体を甘いものでねぎらうことが可能。家族での休日のお出かけに、足を運ばれてはいかがでしょうか。
軽井沢町風越公園にある軽井沢絵本の森美術館・ピクチャレスク ガーデン・エルツおもちゃ博物館と、三つの施設からなるミュージアムパークです。欧米各国の絵本文化をとりいれた博物館「絵本の森美術館」は、創成記から現代までの絵本が広く紹介され、絵本を通じて欧米の文化に気軽に触れられます。「エルツおもちゃ博物館」はドイツのエルツ地方で300年以上前から作られていた木のおもちゃを展示する博物館。「ピクチャレスク・ガーデン」はガーデンデザイナーポール・スミザーが手がけたナチュラルガーデン。軽井沢らしい四季折々の植物が織りなす風景を楽しめます。子供も大人も知的好奇心を探求できる施設です。
桜が綺麗です。
それよりポケストップとジムが多いので一年中行きます(笑)