小型SLなどの実物車両が展示されている施設です。建物内には実際に走っていたSLが二機あり、運転席に乗れるので、良い体験ができます。客車の展示もしているので無料で気軽に楽しむことができます。お土産もあったり、ジオラマ、ゲームなどもあったりするので、子どもは退屈しません。休憩広場もあるので、発車時間を待つ間、ゆっくりと過ごすことができます。ロコミュージアムは30~40年代の駅舎を再現し、当時の駅の様子や映画のポスターなど、ノスタルジックな空間が広がっています。
「深層水ミュージアム」は、静岡県焼津市にあります。駿河湾深層水に関する知識や情報を普及、啓発、発信するための施設となっています。1F展示室には駿河湾の深層域に生息するタカアシガニやサギフエなどの生物を展示している深海生物等飼育水槽や、駿河湾や深層水に関する映像コーナー、パネル、模型などがあります。また、屋上からは富士山や伊豆半島及び駿河湾を見ることもできますよ。9時から17時まで営業しており、休館日は月曜日となっています。
日本で15番目にできた人が登ることができる灯台。外側にらせん階段が付いており、海風を感じながら徐々に景色が変わる様子を堪能することができます。灯台からは360度のパノラマビューを楽しむことが可能。天気が良ければ富士山をはっきりと認めることができます。灯台の足元には資料館があり、天候が悪い時にも景色を楽しむことができる3Dパノラマビューや、初島の歴史、灯台の仕組みを学ぶことができます。夏休みの自由研究の題材にも最適。家族でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
世界の影絵、きり絵、ガラス、そしてオルゴールを見て、実際に影絵を作ってみたり、ジェルキャンドルを作ってみたりすることができる美術館です。3歳以下は無料なのでお得ですよ。小さい頃から美しいものを見て、触れていると、美しいものに対する感性が磨かれていきます。どんどん吸収する子どもたちと一緒に、お父さんお母さん方も美しい世界に感動してくださいね。遊園地やリゾートホテルも隣接していますので、是非ゆっくりと遊んで行ってみてください。
絵本「ごんぎつね」・「手ぶくろを買いに」の絵で有名な絵本画家・黒井健のプライベートギャラリー。色鉛筆を油でとかす独特の画法は繊細で温かみがあり、見る人の心を優しく包みます。太陽の光と木のぬくもりに包まれた館内では、ビデオ上映や読み聞かせも行っており、赤ちゃん連れから年配の方まで絵本の世界を満喫できます。月2回、本人によるサイン会とギャラリートークを開催。 清里観光の際にはぜひ足を運んでみてください。
夏の旅行で清里を訪れた時に行きました。 大きくはありませんが木々に囲まれていて空気もおいしくてホッとする場所です。初めて行っても懐かしい感じがしました。
クリスマスの森・サンタクロースミュージアムは、「目に見えないものを大切に」というコンセプトにしたメルヘンなミュージアムで、日本最大のクリスマススポット。世界のサンタクロースコレクションやクリスマス、妖精や天使に関するコレクションを年代別や国別、作家別など見やすく展示しています。夕方から閉館までの間はミュージアムの建物がイルミネーションで彩られ、こちらも見どころのひとつ。1月と2月は休業、3月からは土日祝のみ営業しています。
世界中のクリスマスグッズが展示してあり、二歳の娘と見学、買い物をしました。二回行きましたが、雰囲気がとても良いのでぜひまた行きたいです。
昭和52年に駿河台団地造成に伴う調査時に発見された遺跡。 資料館では、奈良・平安時代の郡役所跡である志太郡衙跡の発見から復元までの様子を展示。実物大に復元した建物を見ながら、遺跡について深く知ることができます。当時の役人の衣類などが人形を使って再現されており、子どもにもわかりやすく説明されています。また広い敷地内は日当たりがよく、散歩コースとして地域の人に利用されています。
遺跡の発掘から復元までの様子が詳しく見れる。擬似的に遺跡の発掘体験ができる。隣が広い広場で遊べる。
電車好きにはたまらない貨物鉄道の博物館です。館内は貨物関係の資料類の展示や、各種、貨車の部品展示があり、貨物鉄道博物館関連の商品の販売もされています。他にも、貨物輸送を舞台とした、Nゲージ、HOゲージ鉄道模型の大ジオラマと、鉄道おもちゃで遊べる、ジオラマ&キッズコーナーがあります。電車好きな子供二はたまらない博物館です。一般からの寄付と、ボランティアにより運営されていて、入場料も無料なので、気軽に行くことができます。
毎週ではありませんが、日曜日にオープンしています。
室内は狭いので、ベビーカーは厳しいと思います。
室内はおもちゃのプラレールで遊ぶコーナー、珍しいグッズやおもちゃも販売しています。
ジオラマや、展示品も多く、鉄道好きな人なら大人から子供まで楽しめます。
外には現役を引退した機関車も展示してあり、実…
岐阜県高山市にある合掌造りなどの民家が移築復元されたなつかしい農山村の暮らしや昔から飛騨に伝わる季節の行事を再現している博物館。白川郷、五箇山の合掌造りを手軽に見学することができます。わら細工、さしこ細工、機織り、ひのき細工などの体験コーナーがあり子ども連れのファミリーに人気。中はバリアフリーになっていて、車椅子トイレも完備されていますので、車椅子やベビーカーのまま見学できます。
昔の遊びが体験できます。無料で竹馬やこまなどが貸し出されています。ゆったりとしていて自然豊かで気持ちがいいです。幼稚園児くらいのお子さんなら楽しめると思います。
百々川河川敷沿い、自然豊かなアートパーク内にある民俗人形博物館です。須坂出身の小池千枝さんが、長年にわたって収集した世界100数ヵ国の民俗人形を展示しています。五大陸ごとに民俗色あふれる人形のならぶ展示室A、ヨーロッパを中心におしゃれなアンティークドールのならぶ展示室B、企画展などでさまざまな人形を展示する、展示ホールと展示室Cで構成されており、さまざまな視点から人形たちの世界を心行くまで堪能できます。
2月くらいから4月くらいまでは、三十段のお雛様が飾られて、その前で軽く着物を羽織って写真が撮れます。他にもいろいろなお雛様が飾られていて楽しめます。そのあとは、6月くらいまで、五月人形が飾られて、兜をかぶって写真が撮れて、とてもいい記念になります。
ドイツ、エルツ地方の伝統工芸品を主に展示する博物館。敷地内には数々の珍しいおもちゃが並ぶ展示館や、生活雑貨やテーブルウェア、くるみ割り人形などの木のおもちゃを販売するショップがあります。脳を刺激する知育玩具も多数取り揃えてあるので、伸び盛りの子どもへのプレゼントにいかがでしょうか。併設されたカフェでは季節ごとにかわる、旬の素材を生かした創作料理の数々が楽しめます。オリジナル ジンジャー・エールの販売も。
発祥は400年前。尾張藩の特産品として現代も知られている、「有松絞り」の展示施設です。有松絞りの歴史を貴重な資料や実物の展示を通して知ることができます。伝統工芸士による絞り実演は、とても興味深く、一見の価値があります。絞り体験教室も開催しているので、オリジナルの有松絞りづくりを楽しむのも良いでしょう。また、会館の近辺は、県や市の指定文化財に登録されている、江戸時代からの町屋建築が点在しており、見学がてら散策するのも楽しいでしょう。江戸時代に舞い戻った雰囲気を家族みんなでお楽しみください。
平成25年(2013)の第62回式年遷宮を記念して、伊勢神宮・外宮に開館した資料館。普段見ることのできない御神宝の製作工程や社殿建築をわかりやすく学ぶことができます。社殿の実物大の模型が展示してあって迫力満点。歴史や建物の仕組み、8年間の歳月をかけて昔から継承されてきた技などを知ってから参拝するとまた違った角度から伊勢神宮が見られお勧めです。スロープがあるのでベビーカーや車いすでもゆっくり見学できます。
伊勢神宮 外宮は伊勢市駅からあるくこともできます。
駐車場も無料でした。内宮に行く前にいきましょう
安乗崎灯台は「日本の灯台50選」にも選ばれている安乗崎に立つ白亜四角形の灯台です。330年前の延宝9年に、徳川幕府が船の道しるべとして燈明堂を建てたのが安乗埼灯台の始まりといわれています。安乗岬園地の入口には資料展示館があり、明治期に建設された初代の安乗埼灯台のミニチュアや、ここで撮影された映画「喜びも悲しみも幾歳月」なども紹介しています。灯台の周辺は芝生広場になっていて、お土産屋さんやレストランもあるので、景色を楽しみながら充実した時間を過ごせますよ。
池波正太郎真田太平記年館は、真田昌幸が築城した上田城の城下町上田にある、池波正太郎氏と戦国歴史浪漫「真田太平記」の魅力について紹介するスポット。館内では、鬼平犯科帳、剣客商売など代表的作品を紹介した池波正太郎コーナーや真田太平記コーナー、「真田太平記」にも登場する「草の者」の世界をからくり絵で楽しめる「忍忍洞」など、見どころ豊富。館内を見た後は「交流サロン」で一休み。入れたてのコーヒーを飲みながら、池波作品の書籍やグッズを探してみてはいかがでしょうか。
子供は面白いのか。。なぞです。
昭和を感じるものがたくさんありました。車両があり中に入れます。お金を入れて遊べる乗り物もいくつかあります。売店ではお土産やお菓子を買いました。子連れ2家族で行ったのですが、男の子も女の子も楽しめました。