北海道・東北の「室内・屋内」子供と楽しめる博物館― ベビーカー入店 OK ―

恐竜大好きな3歳の息子と行きました。
大きな恐竜がたくさんいて、
またがったりと息子も大興奮でした(^ ^)
一番大きな恐竜は滑り台になっています。
小さな観覧車やコースターは
有料ですがありましたが、
3歳の子どもは恐竜だけで充分満足でした。

施設に関しては他の方々と概ね同じです。
この施設には宮沢賢治のほんにでてくる話を再現した部屋があり、結構楽しめます。
はなしを知っていふ人であれば、あ、これってあの話のワンシーンだな、とか、楽しめると思います。
蟻の視点からみた風景や銀河鉄道の夜を再現しています。最初は4歳児でも怖がっていましたが、…

なまはげは怖がっていたが、その後親の言うことを聞くようになった

館内には木でできたおもちゃがあり、自由に遊べる。子供も夢中で遊ぶし、藤城さんの影絵の展示もあり親も楽しめるし美術的な鑑賞もできる。

施設内の芝生には無料で遊ばせられるだけでなく、幼児以上であれば飽きたら施設に入館できるし、最寄には商業施設もあるので食事や急な雨天時に場所移動もできる。

通りがかりで行って見ましたが、子供向けのプラレールエリアや運転体験、ミニSLなど、3歳児も大喜びの充実した施設でした！トイレもきちんとメンテナンスされていました。

泣いた赤おにの作者浜田広介の記念館です。
館内にはお土産品や泣いた赤おにの上映したり、浜田広介さんの作品展示や昔の遊びなどもたくさんあります。
記念館の隣にむくどりの湯というお風呂もあります。