瑞浪インターから車で約3分の場所にある瑞浪市地球回廊は、地球が誕生した46億年前から現在まで再現した地下ミュージアム。全長240メートルのミュージアム内は、「地球史を飾った生物たち」「生命陸上への進出」「恐竜の楽園・息づく恐竜トリケラトプス」「日本列島ひとまたぎ」などのエリアに分かれています。ここに来ただけで46億年前にタイムスリップしたような気分に!冬は寒いですが、夏はひんやりしているのでおすすめ。
中部学院大学内にある子供家庭支援センター。就学前の親子にとって遊べて、相談ができて、交流ができる場。施設の中には全身を使って遊べる遊具からドイツ製の木のおもちゃ、人形など、1つ1つのおもちゃにこだわりがあり、保護者も安心して楽しく子供と過ごせます。不定期に対象年齢毎にイベントも行っていて、年齢や発達に応じた遊びを体験できます。親も子供も気分がリフレッシュでき、また天候に左右されないで色んな人と交流できるのは魅了です。
大正、昭和、平成にかけてのこども茶碗を常設展示する博物館「こども陶器博物館」。誰もが昔使ったであろう、キャラクターが描かれた、こども茶碗が並んでいる姿は懐かしい気持ちにさせる。また、皿、マグカップなどに好きな絵を描いて焼き付けることのできる、陶磁器絵付け体験工房を併設しており、初心者向けに筆、特殊なクレヨン、転写シールで描くコース、経験者は本格的絵付けに挑戦することができ、子供から大人まで幅広く人気。
「垂井北支援センター」は。岐阜県にある子育て支援センターです。乳幼児をもつ親が子どもとともに交流できる施設となっています。子どもを遊ばせる場所がない方や育児に不安を持っている方などが利用できるよう、専任の保育士が駐在しており、育児相談や遊び方指導などを行っています。多くの親子が利用し、交流の場となっています。また、年間を通して、育児相談、親子遊び、絵本の読み聞かせ、子育て講座など、多数のイベントも開催されています。
おもちゃがとても充実しておりました。
職員の方の対応もとても丁寧でした。
ただ、床がフローリングですので、歩行が不安定な時期に行くのは少し心配です。