他にはなかなかない、とても珍しい、「香り」をテーマにしている公園です。公園内には、様々なハーブが植えられているので、公園内はとってもいい香り。そして子どもたちが思いっきり遊ぶことができる大型の遊具があるので、子どもたちも大喜びです。ハーブティーやバーガーを食べることができる施設もあるので、お腹が空いたら美味しく腹ごしらえすることができます。ハーブをたくさん使って、体にもいいお食事をお楽しみください。
瑞浪インターから車で約3分の場所にある瑞浪市地球回廊は、地球が誕生した46億年前から現在まで再現した地下ミュージアム。全長240メートルのミュージアム内は、「地球史を飾った生物たち」「生命陸上への進出」「恐竜の楽園・息づく恐竜トリケラトプス」「日本列島ひとまたぎ」などのエリアに分かれています。ここに来ただけで46億年前にタイムスリップしたような気分に!冬は寒いですが、夏はひんやりしているのでおすすめ。
大垣駅から徒歩15分!大垣市スイトピアセンター内にあるこどもサイエンスプラザは、地球や宇宙・自然について体験して学べるスポット。1階展示室では電気が流れる仕組みや小声で会話ができるパラボラアンテナ、2階展示室では地球や磁石・地震・クライミング、3階展示室では土日祝日限定のスペースウォーク、4階展示室では天体観測を体験したり学んだりできます。プラネタリウム以外は入館無料なので、家族のお出かけにもおすすめ。
「下呂ふるさと歴史記念館」は、岐阜県下呂市にあります。下呂市の歴史を学ぶことができます。2012年にリニューアルしました。企画展や市民ギャラリーを定期的に行っています。また、2階では常設展を行っています。さらに、手作り縄文体験ルームがあり、古代アクセサリー作り体験や土器作り体験などをすることができますよ。実施時間など詳細は直接問い合わせてください。開館時間は9時から17時、無料の駐車場も完備しています。
中部学院大学内にある子供家庭支援センター。就学前の親子にとって遊べて、相談ができて、交流ができる場。施設の中には全身を使って遊べる遊具からドイツ製の木のおもちゃ、人形など、1つ1つのおもちゃにこだわりがあり、保護者も安心して楽しく子供と過ごせます。不定期に対象年齢毎にイベントも行っていて、年齢や発達に応じた遊びを体験できます。親も子供も気分がリフレッシュでき、また天候に左右されないで色んな人と交流できるのは魅了です。
大正、昭和、平成にかけてのこども茶碗を常設展示する博物館「こども陶器博物館」。誰もが昔使ったであろう、キャラクターが描かれた、こども茶碗が並んでいる姿は懐かしい気持ちにさせる。また、皿、マグカップなどに好きな絵を描いて焼き付けることのできる、陶磁器絵付け体験工房を併設しており、初心者向けに筆、特殊なクレヨン、転写シールで描くコース、経験者は本格的絵付けに挑戦することができ、子供から大人まで幅広く人気。
国道396号線沿いの道の駅紫波の奥に200Mほどの場所にある果樹栽培を体感できる農業公園です。町内で栽培されている果物を見て、触れて、体感できる体験農園と、町内の原料を使った加工体験のできる体験工房があります。散策を楽しめる散策路もありゆっくりと休めます。体験工房では食材を自由に使って、ピザ、そば打ち、ソーセージ等を作る本格的な体験ができます。作り終わったら子どもと楽しく試食もできます。親子の少人数でも体験できます。4歳の子どもから体験料と材料費がかかります。
さくらんぼ狩りを体験しました。予約制なので、混みあう事もなく落ち着いてさくらんぼ狩りを楽しめました。低い位置にあるので、小さい子どもも楽しめました。
「垂井北支援センター」は。岐阜県にある子育て支援センターです。乳幼児をもつ親が子どもとともに交流できる施設となっています。子どもを遊ばせる場所がない方や育児に不安を持っている方などが利用できるよう、専任の保育士が駐在しており、育児相談や遊び方指導などを行っています。多くの親子が利用し、交流の場となっています。また、年間を通して、育児相談、親子遊び、絵本の読み聞かせ、子育て講座など、多数のイベントも開催されています。
馬瀬川の情報発信基地です。馬瀬川に面していて、川遊びや魚掴み体験、バーベキューや花餅作りなどを楽しむことができます。観光情報の発信、鮎釣り教室をはじめ、馬瀬川の伝統漁の体験もできます。夏から秋にかけて、敷地内の観光ヤナで日本一の馬瀬鮎に舌鼓をうつことができます。また、夜には火ぶり漁の炎が明々と揺れる幻想的な光景に包まれます。駅からは少し距離がありますが、駅からバスがでているので、バスの利用が便利です。
おもちゃがとても充実しておりました。
職員の方の対応もとても丁寧でした。
ただ、床がフローリングですので、歩行が不安定な時期に行くのは少し心配です。