乳幼児のいるパパママが、子育てを話題に交流できる公共施設です。 子育てアドバイザーが常駐しているので、育児の相談ができます。 ベビーマッサージの講習や、季節に合わせたイベント、父親を対象としたイベントも開催されており、さまざまな角度から子どもとの関わりを楽しめます。 急な病気やリフレッシュが必要なときには、一時保育の利用もできるので、心強いですね。
市民公園内に設置され、自然の中で読書が楽しめる市内最大規模の図書館です。館内にあるおはなしの部屋ではボランティアの人たちにより定期的に絵本や紙芝居の読み聞かせが行われています。読み聞かせの時間以外では自由に利用できるので、子どもと一緒に本に触れあうのに最適な環境となっているのではないでしょうか。また、子育て応援コーナーとして幼児対象の絵本や長い間読み継がれている絵本、子育て関連の本が集められているのも育児中のママには嬉しいサービスです。
絵本や紙芝居の種類も多く、キッズスペースがある。定期的に読み聞かせもあるので子供におすすめです
なんと無料で入れる、水に関する展示施設です。水に関することならなんでもわかる、子どもにとっては実験設備のパラダイスのような場所。どうしてこうなるの?こうしてみたらどうなるの?という疑問であふれているのが、子どもです。そんな素朴な疑問に答えてくれたり、実験してくれたり。知的好奇心をくすぐられ、そして満たしてくれる、そんな親にとっては重宝する施設なんですよ。親でも知らなかったり、説明できないようなことも、この場所に来れば一緒に学べるのでオススメです。
近所にいる魚達をみたり、体のなかにどのくらいの水分があるのか?等、色々なことを遊びながら学べる体験施設です。
奥には木のブロックで遊ぶ場所があったり、大きなシャボン玉を作れる場所もあります。
大垣市立図書館は、大垣市立興文中学校向かいにあります。毎月第1土曜日・毎週水曜日には乳児から3歳児くらいまでを対象に家族で参加できるおはなし会なども行われています。お膝にだっこして絵本の読み聞かせをしたり、手遊びをしたりと、親子のコミュニケーショにもピッタリなので、パパも一緒に参加してみてくださいね。また、赤ちゃん向けのブックスタート事業に参加してみると図書館を身近に感じられたり、読書ノートをつけていくと、言葉の発達とともに子どもの成長や好きなものなど新たな発見があるかもしれません。
岐阜県各務原市にある薬専門の博物館。こちらの博物館では、医学や薬学の歴史、健康科学に関する資料が展示されている、薬に関する総合的な博物館です。資料の展示だけでなく、薬に関する本を貸出する図書館や薬用植物が植えられている、植物園などもありますよ。定期的にいろいろな病気をテーマにイベントや企画展示などもされているので、気になる病気があれば参加してみてはいかがでしょうか。子どもさんの夏休みの自由研究にも良いかもしれませんね。
東海道新幹線「羽島」駅より車で10分の場所にあるリサイクル工場です。コンビニやスーパーなどで使われている簡易容器を作る会社が所有しています。リサイクル工場では回収されたトレーや透明容器から、エコトレーの原料になるペレットが作られるまでを見学することができます。環境についてお子さんと学ぶきっかけになりますね。担当の人の説明付きなので子供達にも分かりやすいと好評です。環境に目を向けるきっかけづくりに出かけてみてはいかがでしょうか。(要事前予約)
長森児童センターは、岐阜市立長森北保育所と併設されているこぢんまりした児童センター。絵本の読み聞かせや手遊び、おしゃべりタイムなどがある、0歳児とその保護者むけののびのびサロン、1才児とその保護者向けのモリモリ広場は、自由に参加できますので気軽に利用してみては。また、登録制の幼児クラブがあり、同じ月齢で分けられているため友だち作りも出来そうです。オムツ替えスペース、授乳スペースはもちろんあります。
日本ラインうぬまの森の麓にあり、緑豊かなロケーションにある図書館。山登りやウォーキング後の読書を楽しむことができます。館内には授乳室や多目的トイレも完備されているので、子ども連れでも安心して利用することが可能です。子ども向けの読み聞かせや工作、大人の折り紙教室などの様々なイベントも定期的に行っており、子どもから大人まで楽しむことができます。
こども向けの絵本がたくさんあります。靴を脱いであがるので、床に座れます。
タワーパーキング式の駐車場が完備されている、8階建ての総合文化活動の拠点です。子ども用のプレイルームや幼児ルームもあるので、あらゆる年代の子どもたちが楽しく遊べるようになっています。授乳室やおむつ交換台の用意もあるので、赤ちゃん連れの方でも安心。スロープがあるので、車椅子の方にも優しい建物です。様々なイベントやセミナーもこの場所で行われるので、是非お近くの方はお立ち寄りください。たくさんの友達ができそうです。
中部学院大学内にある子供家庭支援センター。就学前の親子にとって遊べて、相談ができて、交流ができる場。施設の中には全身を使って遊べる遊具からドイツ製の木のおもちゃ、人形など、1つ1つのおもちゃにこだわりがあり、保護者も安心して楽しく子供と過ごせます。不定期に対象年齢毎にイベントも行っていて、年齢や発達に応じた遊びを体験できます。親も子供も気分がリフレッシュでき、また天候に左右されないで色んな人と交流できるのは魅了です。
おもちゃがとても充実しておりました。
職員の方の対応もとても丁寧でした。
ただ、床がフローリングですので、歩行が不安定な時期に行くのは少し心配です。
「垂井北支援センター」は。岐阜県にある子育て支援センターです。乳幼児をもつ親が子どもとともに交流できる施設となっています。子どもを遊ばせる場所がない方や育児に不安を持っている方などが利用できるよう、専任の保育士が駐在しており、育児相談や遊び方指導などを行っています。多くの親子が利用し、交流の場となっています。また、年間を通して、育児相談、親子遊び、絵本の読み聞かせ、子育て講座など、多数のイベントも開催されています。
市内の各地区で開催されている。未就学児の子供たちが集まり、遊び場を提供してくれている。気分転換にもなり、ママ友ができたり、子育ての相談にのってもらえる。