三重県にある、珍しい生き物を見ることができる水族館です。日本で唯一マナティ・ジュゴンを見られる水族館として知られています。こちらのキャッチフレーズは「飼育種類数 日本一」、身近な水生生物から図鑑でしか見たことのないような大型哺乳類まで、飽きることがありません。 館内はスロープやエレベーターがあり、お年寄りやベビーカーのこどもでもゆったり見ることができます。授乳やおむつ交換のできるベビールームは、季節ごとの装飾がされており、赤ちゃんも楽しくなるお部屋になっています。
三重県にある「いる鹿島海洋遊園地」は、鳥羽湾内にあるイルカの形をしたイルカ島にあるテーマパークです。イルカと触れ合えたり、イルカやアシカのショーを観たりすることができ、子どもたちにも大人気です。島へ行く遊覧船も楽しいですよ。イルカやアシカのショーは無料で、アシカショーは参加することもできます。また、有料ですが、イルカと触れ合ったり餌をあげたりすることもできます。イルカ島には展望台があり、鳥羽湾を一望できます、そして、夏は海水浴も楽しむことができます。
イルカ島は、イルカやアシカのショーやふれあいイベントが楽しめるスポット。島内ではイルカショーやアシカショー・イルカタッチ・イルカのえさやり・イルカおでこタッチが人気!展望台からは鳥羽湾を見渡せるのはもちろん、景勝地の三ツ島や愛知県の知多なども望むことができます。高い展望台まではリフトで行くので、アトラクション感覚で楽しい!子ども連れにはキャラクタースタンプラリーがおすすめ。パワースポットのハートロックベルは記念撮影にも◎。
広くは無いですが、間近でイルカやアシカのショーが観れて、子どもは大喜びでした。アシカのショーの会場はリフトで上がったところなのですが、1人乗りのため小さい子どもは乗れません。そのため山道のような階段を登らなければなりません。歩くことのできない小さいお子さん連れはちょっと大変かもしれません。
日本の真珠産業を築いた御木本幸吉が、世界で始めて真珠養殖に成功した島にあるテーマパーク。島内には真珠ができる仕組みや美術工芸品を展示した「真珠博物館」や、ショップやレストランが入った「パールプラザ」などがあります。島の一部の見学スペースでは、目の前の海に小船で海女さんがやってきて実際に潜って貝等を採取する姿が見学できます。なかなか見ることができない海女さんに子どもも大人も釘付けです。
旅行に行ったときにいきました。ベビーカーの貸し出しもあって、助かりました。あまさんの実演や、万華鏡づくり等もできて大人も子供も楽しめます。
「イルカ島 ハートロックベル」は、イルカ島の展望広場にある、イルカをモチーフに「絆」をテーマにしたモニュメント。カップルや家族で鐘を鳴らし「絆」を確かめあおう。そのあとは、鳥羽湾に浮かぶ島々を背景に記念写真はいかが?。また、店で販売しているハート型の南京錠にペンで願い事を書き、モニュメントにロックすると、願い事が叶うかもしれない。イルカ島内ではイルカやアシカもおり、楽しく遊べるスポットになっている。
志摩半島の海と暮らしについての展示を行っている博物館。大きな蔵の中には、古くからこの地方で使用されてきた船や海女道具などが展示されており、そこで暮らす案内人による説明を受けることができます。すぐ近くに浜があり、潮干狩りや磯遊びなど子ども連れでも楽しむことができるイベントが開催されているので、そちらに参加されることもおすすめ。夏休みの自由研究の題材にも最適です。家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
島々が点在する鳥羽湾を、オープンデッキで景色を楽しめるクルーズ船に乗ってめぐります。イルカに直接触れ合えるイルカ島や鳥羽湾の「志摩の松島」など見どころ満載です。イルカ島では、イルカやアシカのショー、かわいいイルカの肌ざわりを体感できるイルカタッチが子どもに大人気。間近でイルカたちとふれあえ、バンドウイルカにタッチできます。船は「龍宮城」をイメージし、船体各所には龍宮伝説に登場する「浦島太郎」「乙姫様」「亀」「鯛」「ヒラメ」「エビ」や昆布などの立体装飾が華やかです。
まず船はベビーカーでも余裕で動ける広さです。デッキに出るのは大変ですが寒い時期だったので中のソファに座って外を眺めてました。上の子はデッキに出てカモメに餌をやったり3階まで登ったり降りたりしてました。
イルカ島はイルカを触れ合えたり、餌をあげれたり、有料で人数制限ありますが楽しそうでした。イルカショ…
イルカに触れたり、一緒に泳げたり、イルカ好きな方には特におすすめ!