塩沢湖を中心として、レストラン、美術館、ショップなどが集まった総合的リゾート施設です。ボート、ファミリーゴルフ、スプラッシュバルーン、ボルダリングなど、たくさんの遊具やアクティビティがあって、楽しく過ごせること間違いなし。ちびっこ広場があるので、小さい子どもでも安心して遊ぶことができます。レストランではバーベキューも可能。大自然の中、家族で楽しい思い出を作ってみてはいかがでしょうか。
大正時代、北原白秋や島崎藤村ら多くの文化・著名人が集った「芸術自由教育講習会」を原点に持つ由緒ある教会。当時の開かれた教会の精神は今も受け継がれ、毎週日曜に行われる恒例の日曜礼拝には多くの観光客や別荘客が訪れます。美しいゴスペルの歌声と牧師先生の話に耳を傾けゆったりした気分で賛美歌を口ずさんでしまいます。また、季節を通じて行われるさまざまなイベントはだれでも自由に参加でき、子ども連れやカップルに人気です。
赤ちゃん連れで旅行の時に立ち寄り、木造の造りで可愛い教会、式を挙げてなければ見学も出来るので立ち寄りスポットには最適です
木の温もりを感じる「軽井沢絵本の森美術館」は、森の中に佇む美術館。洋書を中心とした絵本のエリアや人気のキャラクターの絵本を実際に購入できるエリアもあります。おむつ替え台もあり、赤ちゃん連れにも安心。また木のおもちゃのお店やカフェもあるので、ゆっくり過ごすことが出来るでしょう。
小学生の娘を連れてピーターラビットの絵本展に行ってきました。子供には若干静かな場所ですが、絵本好きなら楽しめるかも。ショップにはいろいろあります。また、時折読み聞かせが行われているようです。
軽井沢にある歴史ある教会。1935年にワード神父によって建てられ、現在ではカルロス・マルチネス神父が主司祭を務めています。米国建築学会賞を受賞したアントニン・レーモンドが設計を担当し、軽井沢での歴史的建造物として有名です。傾斜の強い三角屋根、大きな尖塔、打ち放しのコンクリートが特徴的。結婚式を挙げることも出来ますよ。自然豊かな軽井沢の緑やパイプオルガンの音色に包まれながらの挙式は荘厳で素敵。定期的に礼拝も行われています。
旧軽銀座そばの木の温もりのある可愛らしい教会でした。
親戚の結婚式で参列しましたが、音もそれほど響かずアットホームな雰囲気で執り行われるので、多少よその子供がぐずっても気になりませんでした。
ささやきの小径は、堀辰雄氏の小説「美しい村」にも登場する、矢ケ崎川のせせらぎに沿って造られた散歩道のこと。アカシア並木が並んでいることから、「アカシアの小路」とも呼ばれる。さまざまな呼び方があり、他にも「恋人達の小路」や「サナトリウムレーン」ともいわれる。周辺には別荘や木立が続き、野鳥のさえずりも聞こえてきて、とてもさわやかな気分になりますよ。散策やサイクリングにおすすめ。近くには「フーガの径」とも呼ばれる「堀辰雄の道」があり、見どころのひとつ。
日本画家・千住博氏の初期作品から最新作品までの約50点を展示する美術館。館内は、自然の光で溢れ明るく開放的な展示空間を作り出しています。千住博のトレードマークのウオーターフォールを中心に明るい空間にゆったりと展示されています。軽井沢を代表するパン屋「浅野屋」が併設されているのでカフェでゆっくりすることもできます。ミュージアムではお土産も売っていて、絵本・ポストカードなど好みのものを探すのも楽しいでしょう。
おもに日本の戦後から現在までの様々な優れたアートを展示している美術館。建築家の西森陸雄が設計した、総ガラス張りに白い柱の建物は圧巻です。画展では、世界で活躍中の日本の現代アートの作家だけではなく、海外作家も含めて日本国内のみならず海外の美術ファンの期待にも応えるような斬新な切り口の展示を目指す。1Fにはミュージアムショップとレストランが併設されアートグッズ、アート関連の書籍などを数多く取り揃えています。
軽井沢の観光案内を行う施設。外観は木造のレトロな雰囲気で、旧軽井沢商店街のシンボル的存在として愛されています。街の観光案内に加え、宿泊施設の情報や紹介も行われているので、初めて軽井沢を訪れる際に重宝することでしょう。また、休憩スペースが用意されているので、軽井沢を歩き疲れた際にはそちらを利用されるのもお勧め。地場産業物産の常設、企画展が行われているので、気軽に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
セゾン現代美術館は、軽井沢にある美術館です。20世紀前半の芸術家の作品から、現代アーティストの作品まで幅広く展示しています。美術館の周りには軽井沢の自然が広がっており、回遊式となっているお庭も見どころの一つです。館内にはカフェもあり、オーガニックな素材を活かしたランチやコーヒーなどを楽しむことができます。また、アーティストのデザイングッズや作品を販売しているショップも併設。家族で楽しめるお出かけスポットです。
碓氷・軽井沢インターから約20分!軽井沢ニューアートミュージアムは、戦後から現在までの優れたアートを見学できるスポット。総ガラス張りをベースに白い柱で囲まれた外観は、アートミュージアムらしいこだわりのデザイン。館内ギャラリーのフリースペースでは、1か月のスパンで企画展を開催。アート関連のグッズを数多く取り揃えたミュージアムショップは、お土産を選ぶのにぴったり。見学の後はレストランで食事も◎。軽井沢観光の際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
軽井沢町風越公園にある軽井沢絵本の森美術館・ピクチャレスク ガーデン・エルツおもちゃ博物館と、三つの施設からなるミュージアムパークです。欧米各国の絵本文化をとりいれた博物館「絵本の森美術館」は、創成記から現代までの絵本が広く紹介され、絵本を通じて欧米の文化に気軽に触れられます。「エルツおもちゃ博物館」はドイツのエルツ地方で300年以上前から作られていた木のおもちゃを展示する博物館。「ピクチャレスク・ガーデン」はガーデンデザイナーポール・スミザーが手がけたナチュラルガーデン。軽井沢らしい四季折々の植物が織りなす風景を楽しめます。子供も大人も知的好奇心を探求できる施設です。
見て!触って!写真を撮ることもできるトリックアート美術館です。館内には、ベビーカーでも利用できるようにエレベーターもあります。約40台とめることができる駐車場もあるので、車での利用が便利です。頭と体を使って楽しんだ後は一階のカフェで一息でき、ゆっくりとくつろぐことができます。他にも、ポストカードやだまし絵トランプ、しかけ絵など、お土産にぴったりな楽しいグッズが揃うミュージアムショップがあります。
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バーベキューで会社の人たちと行きました。
子ども用の椅子も用意して貰えたので一緒に食事をすることができました。
ただ食べれるものは少ないのかな…息子はウインナーを頬張っていました。
子連れで参加でしたが、自然いっぱいで鯉に有料で餌をあげることもできました。結構がっ…