軽井沢ガラス工房は軽井沢IC近くにある様々なガラス体験のできる工房。カラフルなグラスから金箔を施した吹きガラス、好きなガラスでキャンドルを作ったり、サンドブラストや手彫りアートなども体験できます。夏の風流な体験として風鈴作りなんておしゃれですね。小学生以上から吹きガラス体験が出来、それより小さいお子様は保護者が抱っこして付きそうことも出来ます。夏休み期間などは混雑するため予め予約してお出かけすることをおすすめします。ぜひ旅行の思い出に親子で体験してみてはいかがでしょうか。
ドイツ、エルツ地方の伝統工芸品を主に展示する博物館。敷地内には数々の珍しいおもちゃが並ぶ展示館や、生活雑貨やテーブルウェア、くるみ割り人形などの木のおもちゃを販売するショップがあります。脳を刺激する知育玩具も多数取り揃えてあるので、伸び盛りの子どもへのプレゼントにいかがでしょうか。併設されたカフェでは季節ごとにかわる、旬の素材を生かした創作料理の数々が楽しめます。オリジナル ジンジャー・エールの販売も。
碓氷軽井沢インターから約20分!軽井沢ガーデンファームは、広々としたハウスの中でいちご狩りを楽しめる観光農園。高設栽培で楽な姿勢でいちご狩りを楽しめるので、ちびっこからお年寄りまで気軽に利用できます。いちごの種類は紅ほっぺ・かおり野・真紅の美鈴・やよいひめの4種類。食べ比べるのも楽しい!冬いちご狩りは12月末からスタートですが、夏秋いちごが元気だと11月過ぎまで臨時開園することもあり!保存料や着色料を一切使用しないいちごジャムもおすすめ。
「信州ハム 軽井沢工房」は、長野県軽井沢にあります。本場ドイツと同じ製法で作られるハムやソーセージが人気となっています。「手作り体験工房」では、黒豚を使ったウインナー作りをすることができ、親子にも人気となっています。予約や詳しい情報はホームページで確認することができます。また、施設内にはカフェレストランもあり、ご当地ビールやグリルフランクなどをいただくことができます。ショップも併設しており、お土産を購入することもできます。
長野県北佐久郡軽井沢町にある、「つくってまなぶ、あそんでまなぶ」をテーマとした新しい学びのヒミツ基地をコンセプトとしたスポットです。世界のボードゲームで遊んだり購入したりすることができる店で、常時100種類以上のゲームを取り揃えています。子供だけでなく大人にとっても楽しいスポットといえますね。いろいろなボードゲームに触れてみてはいかがでしょうか。
旧三笠ホテルは、明治時代当時の最先端で最高級の設備が整えられた歴史あるスポット。日本人の手によって設計・施工された純西洋式木造ホテルは、昭和55年に国の重要文化財に指定されました。カラマツ林の囲まれたホテルは、新緑や紅葉など、季節ごとに違った景色を見せてくれます。多くの財界人や著名人が宿泊したことから、「軽井沢の鹿鳴館」とも呼ばれていました。館内では当時の調度品などを見学可能。軽井沢観光の際は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
軽井沢町風越公園にある軽井沢絵本の森美術館・ピクチャレスク ガーデン・エルツおもちゃ博物館と、三つの施設からなるミュージアムパークです。欧米各国の絵本文化をとりいれた博物館「絵本の森美術館」は、創成記から現代までの絵本が広く紹介され、絵本を通じて欧米の文化に気軽に触れられます。「エルツおもちゃ博物館」はドイツのエルツ地方で300年以上前から作られていた木のおもちゃを展示する博物館。「ピクチャレスク・ガーデン」はガーデンデザイナーポール・スミザーが手がけたナチュラルガーデン。軽井沢らしい四季折々の植物が織りなす風景を楽しめます。子供も大人も知的好奇心を探求できる施設です。
長野県にある「革の子工房」は、小学生の中高学年から大人まで、手作りで革細工体験できる体験工房です。価格も800円からとリーズナブルで、時間も30分くらいからでき、気軽に立ち寄れるスポットとなっていますよ。自分の記念にはもちろんのこと、お土産としても喜ばれる革製品を作ることができます。子ども達の夏休みの自由研究にもぴったりですね。キーリングからブレスレット、小銭入れやコースターなど、様々な物を作ることができます。
ガラスのグラスやトンボ玉、キャンドルなどを作ることができます。実際に目の前で焼いたガラスを膨らませたり、加工できるので楽しめます。幼稚園のお子さんでも親と一緒に作ることもできますし、小学校低学年でも一人でチャレンジさせてもらいました。出来上がりは1週間後ぐらいだったかな。こちらで作ったコップは何年も…