長野県松本市安曇上高地にあるホテル。神の郷、神河内と呼ばれ聖域だった頃から変わらぬ地、上高地に佇むホテルは、清らかな梓川、気高き穂高の山々、静寂なたたずまいの明神池など、季節が織りなすハーモニーの中で過ごせる贅沢な場所。穂高連峰の雄大な景色を優雅に楽しめる専用のベランダ付客室のデラックスツインや、屋根の傾斜をそのまま部屋の天井のデザインに生かした山小屋風の客室のツインなど部屋のタイプも様々で、どの部屋も自然を優雅に楽しめます。信州ならではの新鮮な旬の素材を使った、本格的な西洋料理が愉しめるレストランも人気です。自然を贅沢に楽しむ大人の旅にピッタリです。