東名浜松西ICから約40分、静岡県湖西市新居町にある海と湖の恵みいっぱいの体験と食が楽しめる施設。遠州灘や浜名湖岸に流れ着いた貝殻や流木を使ったクラフト体験や、夏はさかなやうなぎのつかみ取り体験、冬は牡蠣小屋での焼き牡蠣体験など海と湖の恵みを生かした体験ができます。海釣公園も隣接しており、釣りを楽しんだり、浜名湖を見渡せる絶景の場所でバーベキューを楽しむことも(3月から11月)。バーベキューは機材をレンタルすることもできます。館内にレストランもあり、浜名湖のロケーションを楽しみながら、新鮮な海の幸などを味わうこともできます。子供と思い切り体験できるので、休みの日に出かけてみてはいかが。
小学生が対象の学童保育。放課後から18時まで利用することができます。一時的な利用もできるプランもありますよ。また、地域の方向けのカフェや不定期の講座を開催しているシェアスペースも併設しています。毎月イベントが開催されており、親子で参加できるイベントもありますよ。カフェではおしゃれなランチを楽しむことができるので、一度行ってみてはいかがでしょうか。
浜松西インターから車で5分、予約不要でいちご狩りが楽しめます。12月中旬から5月中旬まで営業しており、予約なしでOKなので思い立ったらすぐ行けるのが嬉しいですね。ただし赤いいちごが少なくなったら閉園することもあるので、確認してから行くのがベスト。朝早めだとなお良さそうです。オウムやニワトリもいて、アットホームな農園です。
苺狩りができる施設。練乳ももらえて、ある一定の区間が食べ放題なので、時間内に食べきることができない程満足して食べられる。子供の届く高さに苺があるのも嬉しい。3歳位のこどもから楽しめると思う。庭には、可愛い犬もいる。
ヤマハ発動機の最新技術や活動、情報が集約されているところです。ショールームには様々なヤマハの製品のバイクや自動車、マリン製品やスノーモービル、発動機などが展示されています。バイクや車好きな子どもには嬉しいところですが、大人も見所満載で、親子で楽しむことができます。施設の入館は無料なので、利用しやすくなっています。施設内にはプラザカフェがあるので、子ども連れでも休憩しながらゆっくりと過ごすことができます。保護者同伴で、小学生以下の子どもはカフェ料金が半額になります。
さくら咲く学校は、廃校になった小学校の跡地を地域の人の活動場所として再利用している施設です。そこでは地域の行事やイベントが行われたり、合宿所として使われたり、アーティストが集う音楽フェスが開催されたりします。楽しいイベントが開かれる際には家族で遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
静岡県浜松市にある市立博物館。「はままつの歴史・文化展示室」をテーマに原始時代から近代までの浜松地域の歴史が紹介されています。定期的に期間限定の展示やカマドで羽釜を使ってご飯を炊いたり七輪でサンマを焼く体験イベントや語り部による昔話の読み聞かせなど、子どもさんが楽しめるイベントも行われていますよ。特に大型連休や夏休みなどには多くの子ども向けイベントが行われているので親子で行ってみてはいかがでしょうか。
静岡県の三ヶ日みかんについて知りたいならココ!正式名称は、「温州みかん」ですが、静岡県三ヶ日町産のみかんなので、三ヶ日みかんと呼ばれているんですね。このみかんについて色々なことを知りたい!そんな気持ちをしっかりと満足させてくれる施設です。是非ガイドさんに説明を受けながら、栽培方法、歴史、昔の道具などを見て回りましょう。みかんが大好きな子どもと一緒に、みかんについて詳しくなって、美味しいみかんを食べるのも楽しいですね。
「犀ヶ崖古戦場・犀ヶ崖資料館」は、静岡県浜松市にあります。こちらには、三方ヶ原犀ヶ崖古戦場の宗円堂と史跡碑とがあります。宗円堂は三方ヶ原の戦いで、両軍の亡くなった方々を祀るために作られたお堂です。今は犀ヶ崖資料館となっており、三方ヶ原の戦いに関する資料の展示や、死者を供養するために始まったと言われている遠州大念仏があります。犀ヶ崖資料館の敷地には、ねずみ小僧次郎吉の墓もあります。資料館は、午前9時から午後5時まで開館しています。
いちご狩り体験ができる農園。12月下旬から始まり、高設栽培されたいちごは土を払わず食べることができます。小さな子どもから大人まで一番おいしい状態のいちごをさがすことができます。30分間の食べ放題なので、心行くまでいちごを堪能することができます。直売所も併設されており、お土産を購入することも可能。新鮮ないちごを1パックから購入することができます。家族でのお出かけに、こちらを選ばれてみてはいかがでしょうか。
子供が幼稚園のときに行きました。いちごが台の上に成っているので、しゃがんで取らなくて良いので楽でした。
浜名湖にほど近い場所で営まれているいちご農園。12月初旬から5月上旬と長い期間いちご狩り、食べ放題が実施されており、休日のお出かけの場所に困った時にも大助かり。ハウスで栽培されており、また、ベビーカーでもハウス内を移動できるので、小さな子ども連れでも安心していちご狩りを堪能することができます。天候に関係なく行くことができるのも嬉しいポイント。ふれあい市場ではいちごのほかに地元でとれた新鮮な野菜を購入することができます。いちご狩りも買物も楽しめる場所へ、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
イチゴの水耕栽培。幼児の目線の高さにイチゴがたわわに実る。ベビーカーや車椅子でも入場可。30分食べ放題。
最寄駅から徒歩15分の場所にある、森や林について研究している場所です。昭和32年に設置されてからの歴史があるという、とても貴重な研究センター。業務としては、技術指導・情報提供、森林育成、森林環境教育、木材林産、そして委託検定業務の5つがあります。これからの日本の森や林を考える上で、この研究センターはなくてはならない役割を果たしているので、是非子どもと一緒に訪れてみましょう。学ぶことが多くあるはずです。
世界中のキウイフルーツが揃っているという、珍しいキウイフルーツの観光農園です。なんと1年中キウイフルーツを食べ放題できるという、とっても素敵な農園。ここにあるのは、80種類700本のキウイフルーツの木。さらに50種類以上の新品種を開発しているという、日本最大のキウイ農園となっています。他の国からも視察に来るほどの、高品質なキウイフルーツを栽培しています。キウイフルーツのオーナー制度や、通信販売もしているので、キウイフルーツが好きという方は、是非チェックしてみてください。
スズキ歴史館は、創業当時からの多くの製品や現在のクルマづくりの様子を見学できるスポット。館内では創業から約100年の歴史やものづくりの歴史を紹介しているほか、プレスや溶接、塗装などのクルマづくりの様子を3Dシアターで立体的に観たり、歴史館のある遠州地方の文化や産業、歴史などの展示を見たりでき、子どもから大人まで楽しめます。館内の販売機でオリジナルグッズを購入できます。見学には予約するのを忘れずに。
親子で車が大好きなのでいきました。予約も取りやすいし、人もあまり多くなくてよかったです。
資生堂企業資料館は、資生堂が創業120周年を迎えた1992年に開設した企業文化の歩みを紹介した施設です。商品パッケージやポスター、テレビCMなど広告関連資料が展示されています。隣接する資生堂アートハウスは、1978年に開館した美術館。資生堂が所有する美術品などを中心に一般公開しています。建物自体がアートを感じさせる雰囲気で、見どころの一つです。両館内には、オリジナルグッズを販売するショップも併設。見て触れて1日楽しめるスポットです。
いちご狩り、メロン狩りを楽しむことができる果樹園。それぞれ時期が異なり、いちご狩りは1月上旬から5月上旬にかけて、メロン狩りは7月上旬から8月下旬にかけてが最盛期となっています。果実の育成状況によっては救援している場合もあるので、事前予約は必須です。ハウス栽培されているので、天候に関係なくフルーツ狩りができる点が嬉しいポイント。それぞれ現地でもぎたてを食べるほか、贈答用にもなるきれいに箱詰めされたものも販売されています。季節の味を存分に堪能することができる場所へ、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
一軒家を使ったカフェで、ランチを食べました。 離乳食・幼児食持ち込み可なのも嬉しいし、玄関で靴を脱ぐので赤ちゃんがハイハイできるのも嬉しい。 リトミックなどの赤ちゃん向けの講座や、ヨガやアロマなどのママ向け講座が充実してるのもマル!