耕三寺は大阪の元実業家耕三寺耕三が建立した浄土真宗本願寺派の寺院で、その境内にある耕三寺博物館は、耕三寺家の美術コレクションを公開するために、昭和28年から登録博物館として会館した施設です。また、境内には未来心の丘という白い大理石の庭園もその作品はあり、見るだけでなく、実際に触って楽しむことができます。境内はベビーカーで散歩することができるので、小さな子どもを連れた家族も楽しむことができます。
尾道市にある「みつぎ子ども図書館すくすく」は、22,800冊の児童書、13,400冊の一般書を所蔵しており、図書コーナー、ビデオ鑑賞コーナー、コンピューターコーナー等を備えています。絵本や紙芝居のおはなし会、折り紙教室等のイベントも充実しています。授乳室、幼児トイレ、畳敷きの児童スペース、プレイルーム等があるので、小さな子供連れでも安心して利用出来る図書館です。
近く公園と道の駅があり大人も子どもも楽しめます。あと野菜市と野の葡萄の食べ放題のお店もあります。バリアフリーで道の駅のトイレに赤ちゃん用オムツ替ベッドがあります。
向島子ども図書館は尾道市民センターの1階にある市立図書館。一番奥の幼児本コーナーには0~3歳向けの幼児絵本が置いてあり、靴を脱いで上がるスペースになっているので、小さな子とゆっくり絵本が楽しめます。年齢別に絵本の読み聞かせなどもここで行われますので、ハイハイ時期の子どもでも安心ですね。またDVDの試聴コーナーやインターネットコーナーなどもあり、DVDの貸出もできるため、少し大きな子も楽しめます。子どもトイレも設置されていますし、オムツ替え設備も。授乳の際はスタッフに声掛けすれば場所を提供してもらえますので安心です。
キッズスペースもあり、DVDなども借りれるのでとてもいいです。毎週水曜日には本の読み聞かせなどもあります
風光明美な尾道市内に建つ図書館。館内には一般図書や尾道関係の近世文書の他、児童書も多数揃えられています。尾道にゆかりのある作家の作品に関する朗読会や、夏休み期間には読書感想文講座が行われるなどイベントが随時開催されています。子どもから大人まで参加できます。また、乳幼児を対象とした絵本の読み聞かせも行われているので、気兼ねなく小さな子どもを連れていくことができます。気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
暇つぶしに寄ってみた。子供に絵本を読んであげた。 子供が自由に動けるスペースがあり危なくない。 子供は動き回って楽しそうだった。また行きたい。
娘と2人でドライブ&芸術の秋旅。入場料はたかいのですが、歴史あるお寺と、その奥にある大理石の未来心の丘は一見の価値ありです。広いので散歩になるし、登ったり下りたりアスレチック感覚でした。