2006年にオープンした「せら夢公園」は、甲山営業所停留所からタクシーで約15分の場所にあります。子供達に人気の霧噴水がある交流広場、多目的広場、せらミニチュアガーデン、ファミリスポーツが楽しめるレクリエーション広場、ピクニックが出来るのんびり草原等を備えています。他にも、大型滑り台やネットクライミング等の遊具もあるので、子供から大人まで楽しめる公園です。
春には70万本のチューリップで「花絵」が描かれ、夏には100万本のひまわり、そして秋には400種2万5000本のダリアを楽しむことのできる、世羅高原農場。花の摘み取りができたり、とうもろこし、大根など農園の有機野菜を販売しています。花カフェや農場レストランの他に、お子様も楽しめる体験イベントもあるので、花が満開になる季節に合わせてご家族で出掛けてみてはいかがでしょうか。
4歳の息子と両親と行きました。春夏秋冬様々な花を楽しめます。夏には毎年ひまわり祭が開かれます。広々としたひまわり畑に圧倒されます。子供もひまわり畑の中にスタンプラリーがあったので楽しんでました。砂場も、ハンモックコーナーも楽しめます!ただ、真夏に行く時はかなり暑く、休めるところは見晴台の下か売店付近…
未来へはばたく子どもたちの興味を引き出し、遊びを通して創造と個性を養うことを目的とした施設。赤ちゃんや小さなお子さまが安心して遊べるプレイルームでは大型木製遊具や木のぬくもりを大切にしたオリジナル玩具などがそろっています。レインボーシアターでは映画以外にも、人形劇や講演会なども開催。他にもパソコンルーム、プラネタリウム、工作室があり楽しみながら考え、学ぶ場所として活用されています。外にはミニ四駆が走るサーキット場もありますよ.
府中家具の街らしく木をふんだんに使ったプレイルームやボルダリング設備もあります。施設に隣接する小川も水遊びできるよう整備されており、お弁当を持っていけば1日遊べます。
連休などは県外ナンバーの車もよくみかけます。
帝釈峡水辺公園は、しびれる程冷たい石清水が自慢の川辺の公園。川や川辺は子どもたちが安全に遊べるように整備されていますので、木陰で赤ちゃんと一緒に森林浴なんて贅沢な時間も過ごせます。遊具や設備は何もありませんが、その分子ども達が自分で遊びを考え出すことができます。地元の子供会なども参加して、マス釣りやつかみ取りをしたり、釣った魚をその場で焼いて食べたり、みんなで流しそうめんをしたり、色々な催しも考えられていますよ。大自然が残る夏休み絶好の遊び場です。
「ヒトと動物と自然の矯正」をメインテーマに掲げている施設です。標高700メートルの高台にある施設で、動物ふれあい牧場、農産物や加工品が販売されている売店、犬の保護や譲渡のための施設、レストランカフェなどがある。この施設は日々成長することも目的とされているため、利用客と一緒にワークショップなどでツリーハウスやベンチを一緒に作っていくこともあります。そのため、いつきても何かが新しく変化している施設になっています。
世羅甲山ふれあいの里(せらこうざん)は桜の名所として春の開花の時期のみ開演する公園。しだれ桜の並木道をゆっくりと鑑賞しながら桜の季節を満喫できます。駐車場によっては坂道を登るかたちにはなりますが、遊歩道は舗装されていますのでベビーカーでのお散歩も可能。旅行会社によってはツアーが組まれたりするので週末は沢山の人で賑わい、駐車場から会場までも渋滞になることも。9時には中に入れますので早い時間の来園をおすすめします。お土産ものや休憩ができるセンターハウス内には、授乳おむつ替え設備も設けられますので、小さなお子様と一緒でも安心してお出かけくださいね。
コンビニが併設されている道の駅。道の駅では地元の野菜が格安で手に入ります。鮮度も味も抜群なので、ついでというよりメインで寄りたい場所です。また、おふくろの味を堪能できるバイキング料理もあるので懐かしさも感じられます。道の駅の隣には、公園もあるので小さい子供連れの方も家族みんなでリラックスできる場所です。ソフトクリームが隠れた人気メニューになっていて、バニラにミックス、トマト味なんていうものもあります。
30分に一度ミストが地面から出るのに
子供がおおはしゃぎ!
びしゃびしゃになるので
着替え必須。