春はお花見、夏は水遊び・・・四季を通じて様々な体験ができる公園。園内の大きな配水池は、夏になると子どもたちの格好の遊び場になり、噴水の周りでは小さな子どもでも水遊びを楽しむことができます。アスレチックや児童広場で思い切り体を動かしたり、バーベキューや広場でピクニックをすることもできます。春には約500本の桜のトンネル、秋には紅葉を見ながらの散策や、のんびりと釣りやスケッチなどもおすすめです。
蓮台寺、由加神社のある「由加山桜園地」は、厄除けの総本山としても有名。岡山県内12位の人気の高いお花見スポット。山頂の桜園地は瀬戸内海国立公園内にあり、園内には中国自然歩道がある。桜園地と由加神社本宮の参道には約500本のソメイヨシノやヤマザクラ、ヤエザクラ、シダレザクラなどが咲き、多くの花見客が訪れ、晴れた日には遠く高松市街などを一望できる。桜の時期には例年、交通規制があり臨時駐車場も開設される。
2歳半の娘でも一人で楽しめるローラー滑り台があり、お気に入りで何十分でも遊んでます。遊具の他に芝生の広場や運動場があり、バドミントンやラジコン、ボール遊び、ペダル無の自転車で遊んでいる家族連れ(幼児、小学生)をよく見ます。