体育館や広々とした運動施設が完備された総合運動公園です。体育館の中にはプレイルームがあり、小さい子も安心して遊べます。運動施設の他、大型アスレチック遊具や巨大な滑り台など子どもたちにとって魅力的な設備が盛りだくさん。また、園内には「因幡千本桜」と呼ばれるほどたくさんの桜の木の他にもバラや山茶花などの植物が咲き乱れる美しい景観をゆったりと眺められるベンチや休憩所が点在しており、親子で楽しい時間を過ごせるのではないでしょうか。
イオンモール鳥取北2階にあるモーリーファンタジー鳥取北店は、子どもから大人まで楽しめる豊富なゲームが揃ったスポット。店内にはお菓子やおもちゃのクレーンゲームやカードゲーム・メダルゲーム・乗り物系ゲームなど種類豊富。他にも0~8歳まで利用できる有料の「わいわいパーク」も完備。パーク内にはボールプールや食べ物屋さんごっこコーナー・ふわふわすべり台・絵本・おもちゃなどがあり、子どもたちは夢中で遊びます。同伴の保護者は無料なので安心。
浦富海岸島めぐり遊覧船は、「山陰の松島」といわれるダイナミックな浦富海岸の島の間をクルージングできるスポット。山陰の海岸の中で最も美しいといわれる浦富海岸は、水深25メートルの海の底まで見える透明度の水や洞門洞窟や断崖絶壁をもつ島、迫力のある奇岩など、見どころたっぷり。3月~11月に営業。だいたい30分おきに運航しています。遊覧船では通れない場所を巡るなら、小型船がおすすめ。旅の思い出にいかがでしょうか。
世界で唯一となる、砂の彫刻作品を展示した美術館。鳥取砂丘のすぐそばにあります。「砂で世界旅行」を基本コンセプトに、1年ごとにテーマを変えて展示。砂像彫刻家兼プロデューサーとして国内外で活躍している茶圓勝彦氏が総合プロデュースを務め、各国から砂像彫刻家を招いて世界最高レベルの砂像をつくりだしています。時間とともに崩れる砂の儚さが、砂像の美しさでもあり魅力でもあるのだとか。細部まで丁寧に彫刻された砂像は圧巻の一言に尽きます。
安徳の里姫路公園は鳥取にある自然公園。綺麗な川が流れており、夏は水遊びができます。予約すればヤマメつかみ取りやバーベキュー、キャンプもできるようです。公共の宿泊宿もあって簡易的な和室に宿泊も可能。テニスコートや自転車モトクロスの貸し出しも行っていて、自然の地形を生かしたモトクロスコースもあって、親子で楽しめますよ。避暑地として訪れる人も多く山間にあるため街中より快適に過ごせます。安徳天皇縁の地として資料館もあるので、ぜひ入館くださいね。
鳥取砂丘近郊では、1番大きい梨園です。梨狩りが出来る期間は、8月1日~11月上旬。毎年様々な年代の人が来るみたいです。公式HPに入園料200円割引券もありますよ!鳥取の観光を兼ねて梨狩りに行ってみてはいかがでしょうか。
たくみの館は若桜郷土文化の里内にある木工品の製作体験のできるギャラリー。館の中に入ると良い木の香がして、リラックスできます。体験実習室には木工ろくろがあり、木製品の制作を体験することができます。こけしやコマなど世界に一つだけの作品が作れますのでお子様との大切な思い出の一つになりますね。体験の際はご予約が必要になります。館内にベビーカーで入館はできますが、多目的トイレにベビーシートは付いていませんので、車などで済ませておくといいでしょう。
氷ノ山自然ふれあい館響の森は氷ノ山のビジターセンター。氷ノ山のふもとにある展示施設です。館内には、学習展示ホール、自然創作体験スペース、森のジオラマ、展望ルーム、くつろぎルームなどがあります。エントランスには氷ノ山の登山情報などが展示してあり、自然解説専門員が質問などにも答えてくれます。森の遊び広場では着ぐるみを着て動物になりきったり、くまのすみかを体験することもできますよ。氷ノ山の自然や生き物について色々なことが学べますので自由研究にも活かせます。様々なイベントも行われていますのでチェックしてみてくださいね
鳥取駅から徒歩25分の場所にある鳥取市歴史博物館・やまびこ館は、鳥取県の歴史や文化を楽しく学べるスポット。常設展示室では、床一面に鳥取県の地図が広がる導入ゾーンや鳥取市内の指定文化財などを映像で紹介するテーマゾーン・戦国時代や近代化について展示しています。ゲーム感覚で鳥取を学ぶコーナーは子どもにおすすめ。不定期でさまざまなイベントも開催!親子で利用するのも◎。ミュージアムショップではオリジナルグッズも販売。
駐車場から少し歩きます。
大型遊具が2つあり、長いローラー滑り台や小さいお子様も滑れる小さな滑り台もあります。
付近にはトイレや自動販売機も設置されており、屋根付きのテーブルや椅子もあります。