県道32号線沿い道の駅内にあるうどん茶屋。松蔭記念館に隣接する瓦屋根の落ち着いた雰囲気の一軒家で、入り口で食券を購入して店内を利用します。香川県産のうどん粉を混合した自家製麺を使用して、添加物を使用せず丁寧に抽出した出汁で味付けたこだわりのうどんが食べられます。また、ボリュームたっぷりの萩むつみ豚ロースカツ定食も人気メニューの一つ。ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。子どもとシェアもできますし、お子様ランチもあるのでメニュー選びも安心です。
萩博物館1階にあるレストラン。モーニングやランチ、カフェメニューが揃っており、どの時間帯に訪れてもゆっくり食事やお茶ができます。地物素材を使用した多彩なランチセットや定食は好評で、子連れランチを楽しむ方も多いです。子どもメニューはありませんが、うどんやハヤシライスなど、小さな子どもが好みやすいメニューも豊富に揃うので安心です。店内はベビーカー入店も可能で、子ども椅子の貸出などもあります。赤ちゃん連れの方は離乳食などの持ち込みもできるので安心ですよ。ソフトクリームなどのカフェメニューも揃うので、気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。
長門おもちゃ美術館は海と木をテーマにした子どものための美術館。長門産の木で作られた数多くのおもちゃが置いてあり、ワークショップでは木を中心としたおもちゃを手作りすることもできます。おもちゃ学芸員が丁寧に教えてくれるので、小さな子でも安心です。静かな内海をゆっくりとクルーズするキッズキッズクルーズ船BENTENは、木のボールプールなどの遊具や、子ども操縦席、クルーの衣装などもあり、子どもが楽しめる設備が盛りだくさん。何度訪れても楽しい施設です。
萩・明倫学舎は国登録有形文化財に指定されている本館など4棟を有する、旧明倫小学校を使用して作られた施設。本館では萩の観光インフォメーションセンターの他に、復元校舎や展示室、特徴的な建築構造を紹介している見学室などがあります。施設内には食事できるレストランやカフェもあり、萩の厳選した食材を利用した四季折々の創作和食が食べられます。子ども用のメニューやキッズチェアなどもあるので、子ども連れでも安心です。
長門の道の駅 センザキッチンの中にあります。
東京おもちゃ美術館監修で木をいっぱい使った可愛らしい場所です。
独楽やけん玉など昔ながらのおもちゃも子供にとっては目新しいらしく夢中で遊んでいました。
2歳以下の子だけが入れるスペースもあります。
おもちゃ学芸員の方がおもちゃの遊び方などを紹介してくれる…