長門おもちゃ美術館は海と木をテーマにした子どものための美術館。長門産の木で作られた数多くのおもちゃが置いてあり、ワークショップでは木を中心としたおもちゃを手作りすることもできます。おもちゃ学芸員が丁寧に教えてくれるので、小さな子でも安心です。静かな内海をゆっくりとクルーズするキッズキッズクルーズ船BENTENは、木のボールプールなどの遊具や、子ども操縦席、クルーの衣装などもあり、子どもが楽しめる設備が盛りだくさん。何度訪れても楽しい施設です。
大正時代末期の童謡詩人・金子みすゞが幼少期を過ごした金子文英堂跡地にある記念館。館内には遺稿集や着物など遺品を集めた展示室やみすゞの詩の世界を体感できるギャラリー、ミュージアムショップなどがあります。ミニコンサートや詩札づくりなど、イベントも随時開催されていますよ。
2歳の子どもと行きました。記念館に入ると別次元に移動した気分になります。付近を散策すると1日があっというまに過ぎます。
長門の道の駅 センザキッチンの中にあります。
東京おもちゃ美術館監修で木をいっぱい使った可愛らしい場所です。
独楽やけん玉など昔ながらのおもちゃも子供にとっては目新しいらしく夢中で遊んでいました。
2歳以下の子だけが入れるスペースもあります。
おもちゃ学芸員の方がおもちゃの遊び方などを紹介してくれる…