国の特別史跡、三内丸山遺跡をまるごと体感してもらう縄文時遊館。時遊トンネルをくぐるとまるで5,000年前にタイムスリップしたように遺跡に繋がっていて、展望テラスからは三内丸山遺跡が一望できます。教科書に載っていた土器等、様々なものが見られて、なんと入場料が無料。子どもの教育に最適ではないでしょうか。
ウ゛ァンピュール南青森内にある、施設内に診療所がある保育園です。子どもの急な体調の変化にも臨機応変に対応してくれるので安心です。夜9時まで延長保育があり、休日保育もあるので、働くお母さんにとってはすごく助かります。夜7時以降のお迎えなら、夕ごはんの提供もあるので、仕事が遅くなっても大丈夫。子育て支援向けのマンション内にあるのでここに住んで、保育園を利用すれば、お母さんの負担が減ることまちがいなしです!!
保育園で開催されている英語教室がとても良いです。発言もネイティヴスピーカーの先生がいらして、歌やダンスや遊びで楽しく英語が学べます。その上、会費が月に500円なのに、週に1度のペースで、大変お得です。
「あじ菜」は、青森県にある和食レストランです。青森県産の、四季折々の旬の素材をふんだんに生かした料理を頂くことができます。和食中心の種類豊富なメニューが揃っており、幅広い年代の方々が利用しています。個室もあるので、子ども連れでも安心ですね。ランチメニューは1000円くらいからのものが数種類あり、お子様ランチもあります。洋室、和室の個室があり、会食やお祝い事、宴会などにも多くの方が利用しているお店です。
座敷があるのと子どもメニューがありデザートまでフル注文できるのでゆっくりてきる。
「和食処若水亭」は、青森県青森市・青森国際ホテル内にある和食レストランです。明るく広々とした店内となっており、モーニング・ランチタイム・ディナータイムの営業を行っています。ランチでは月ごとのランチメニューや季節のメニュー、「本鮪にぎりと天ぷらそばセット」や「若水亭海の幸丼」、「北海三色丼」などがいただけます。ディナーは手頃なセットメニューから会席膳まで様々あり、特別な日のディナーにもぴったりです。個室もあります。
小牧野遺跡の保護、情報発信を目的に作られた施設。現在は閉校となった旧野沢小学校跡地に作られており、1階部分は展示室が、2階部分は体験学習室や出土品の収蔵室が作られています。遺跡について、小さな子どもでも楽しく、わかりやすく学びことができるよう、写真パネルや環状列石の組み立てパズルが用意されています。発掘調査体験コーナーもあり、将来を考えるきっかけになるかも。見ごたえ抜群にもかかわらず、無料で公開されている点もうれしいポイント。家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
青森コロナシネマワールドは、快適な環境で話題の映画を楽しめるスポット。広々とした館内には8つのスクリーン、総座席数1434席を完備。ゆったりシートで疲れにくいにも魅力。お得に楽しむなら、ファーストデーやメンズデー、レディースデーなどのサービスデーを利用するのがおすすめ。定期的に映画を観る方は「コロナッチョカード」に入会するといつでも割引料金で利用できてお得!ショッピングやお食事の合間に映画はいかがでしょうか。
青森中央インターから約5分の場所にある極楽湯・青森店は、豊富なお風呂と食事が楽しめるスーパー銭湯。内湯は天然温泉とジェットバス・シェイプアップバス・電気風呂・水風呂、露天風呂は岩風呂・壺湯・座湯・高濃度人工炭酸泉を完備。遠赤外線サウナもおすすめ。お風呂の後はリラクゼーションで疲れを癒すのもよし、100種類以上のメニューが揃ったお食事処で食事やお酒を楽しむのもよし!おひとり様から家族連れまで幅広く利用できます。
子どもから大人まで、誰もが楽しく滑ることができるスキー場。コースごとにリフトが用意されており、初心者も上級者も安全にスキーやスノーボードを楽しむことができます。休憩施設の近くに子ども用のレーンが用意されているので、子どもの初めてのスキーにも最適。疲れを感じたらすぐに休憩したり食事をとることができます。クリスマスや新年には親子で参加できるイベントが開催されているので、休日のお出かけに、気軽に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
日本最大級の縄文集落跡、特別史跡三内丸山遺跡。江戸時代から知られており、竪穴住居跡、盛土、掘立柱建物跡などのほか、多量の土器や石器、貴重な木製品、骨角器などが出土している。今なお発掘調査が進められており、遺跡は通年で公開され、見学は自由。展示室ではこれまでに出土された遺物をわかりやすく展示。敷地内の「縄文時遊館」では土器の復元体験、縄文ポシェット作り、勾玉作りなどの体験メニューを楽しむことができる。
青森市の道の駅。国道7号線沿いにあり、青森と広崎のほぼ中間地点に位置しています。こちらの道の駅では観光りんご園の運営も行われており、秋にはりんごのもぎ取り体験などもおこなっています。道の駅には、おみやげコーナーの他に、地元の農産品の販売コーナー、レストランなどもあり、自然豊かな休憩所になっています。りんご農園への入園には予約が必要なので注意してください。
軽食なども食べれたり、特産物を見ることもできるし、遊具もあるので、休憩にはちょうど良いと思います
「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」は、青森市にあります。八甲田丸は、1964年8月12日就航した八甲田丸は歴代の青函連絡船55隻のなかで23年7か月と現役期間が1番長かった船です。、現在は青函連絡船メモリアルシップとして当時の桟橋付近に係留展示されています。船内には、多目的ホールや昭和30年代の青森駅前をジオラマで再現した青函ワールドなどがあります。また、4階にある煙突展望台からの景色は圧巻です!
1回目は夫と息子の二人で、2回目は私と家族3人で行きました。八甲田丸の船内ほぼ全てを回ることが出来ます。古き良き昭和の時代のジオラマや展示品、当時の連絡船の移り変わりなど、歴史も勉強になりました。大きな機関車の模型もたくさん展示してあり、大人も楽しめます。船内を改造しているため、段差等はありますが、…
横内川多目的遊水地に建設された「青森市スポーツ公園」の一角に、宝くじの宣伝普及事業の一環として(財)日本宝くじ協会が建設した大型遊具。宝くじ遊園の名前は、平成15年度に一般公募し、「遊んでみたい、行ってみたい」という思いを起こさせるような響きのある「わくわくらんど」に決定したそう。あわせて遊具が設置されている広場がわくわく広場と名付けられました。休日はピクニックをしている子ども連れの家族で賑わいます。
長い滑り台が有名。坂になっている所が多く少しおおきな子供向けの公園。噴水の水で遊べる。
古代の人々の暮らしを等身大の人形で展示してあり、子供らも理解しやすかったみたいでしたよ。
全て見るのにさほど時間もかからない為子供らも飽きずに過ごせました。