仙台市内にある乗馬クラブ。乗馬体験は随時行われており、ヘルメット、プロテクター、ブーツなどはレンタルすることができます。クラブにはたくさんの馬が飼育されており、相性の良い馬を選ぶことができます。地下鉄の駅から送迎バスが出ており、アクセスしやすいのも魅力の一つ。屋根つきの練習場もあるので、天候に関係なく乗馬の練習を行うことができます。老若男女、どの世代からでも始められる癒しとスポーツの融合した乗馬。125cmの小学生から参加できますので、親子で体験されてみてはいかがでしょうか。
最寄り駅から車で10分ほどの場所にある、様々な場所へのインフォメーションの機能を果たしている場所です。世界自然遺産である、白神山地「二ツ森」の登山口へと続く道沿いにあります。この場所で自然観察会や体験学習もすることができますので、まずはお立ち寄りください。散策コースの拠点ともなっているので、様々な情報を集めるためにも、一度訪ねてみることをお勧めします。子どもと一緒に、自然を満喫するために是非ご活用ください。
「森のこだま館」は、岩手県にあります。「押し花体験」や「牛の絵付け体験」、「芋餅作り体験」や「手打ちそば体験」など、様々な体験ができる施設としてとても人気があります。予約が必要なものもあるので、ホームページで確認してくださいね。料金も体験内容によって変わります。また、地産地消のレストランもあり、地元の食材を使用したお料理をいただくこともできます。営業時間は、午前9時から午後17時まで、年末年始は休館となっています。
青森観光りんご園は、八甲田山の麓にあるりんご園。7月初旬からは、さくらんぼ狩りもできます。さくらんぼ農園は大型ハウスなので雨でも安心。また、26種類250本もあるりんご狩りは8月から11月までできるので、きっと好みの味に出会えます。その他にも、プラム、桃、梨、ラ・フランス、キウイなどの果物のもぎ取りができるので、ぜひ事前に問い合わせて収穫できる果実をチェックしてからお出かけしてみてくださいね。りんごの直売や地方発送もありますよ。園内には、休憩できる場所や、多目的トイレもあります。
愛情りんご園はりんごやりんごジュースの直売、地方発送、りんご狩りをやっている農園。販売されている品種は、さんさ・きおう・つがる・ひろさきふじ・ジョナゴールド・しなのスイート・北斗・しなのゴールド・ふじなど全9種類のりんごで、大玉中玉と量も選べます。また、愛の定期便は9月から11月にかけて月1回完熟りんごを配達してくれるプランもありますよ。減農薬、無袋栽培で育てられた健康なりんごを、9月と10月の土日限定でりんご狩りすることができます。園内では食べ放題なので、お気に入りの品種を見つけてみてくださいね。
マルシロ農園は、りんごと梨のもぎ取りができる農園。りんごは9月中旬から10月中旬、梨は9月下旬~10月中旬に収穫できます。園内への入場料は無料で、もぎ取った分のキロ数に応じて支払いし持ち帰ることができます。周辺を山に囲われ自然豊かな場所にあるので、運が良ければニホンカモシカを見ることができるかも。期間中の土日祝日が営業日になっていますが、天候その他で変更になることもあるので事前に確認しておでかけくださいね。
旧南部氏別邸庭園は盛岡市中央公民館内にある庭園。2014年には、名勝地として国登録記念物にしてされました。約1万平方メートルの庭園には、献木や皇族により植樹されたアカマツ,ヤマモミジ,サクラ,ツツジ,カエデ,アジサイ,シラカバほか、安山岩製の五重塔,春日燈籠,雪見燈籠などが配置され、盛岡城三ノ丸から移設したと伝えられている石灯篭の笠石も見ることができます。秋には樹木が色づき、とても美しい紅葉を堪能することができますよ。
天童さくらんぼ狩りの案内所。毎年山形では、6月の初旬から7月中旬ころまで摘み取りができ、7ヶ所あるさくらんぼ農園から状態のよい果実が採れる農園を紹介してくれます。農園によってはCAFEや休憩所などもあり、園内食べ放題など時間によって料金も替わります。
ふじくらますも果樹園は80年以上続く果実農園。7月はさくらんぼ狩り、9月下旬から10月下旬までりんご狩りが楽しめます。微生物肥料を使った微生物栽培と、低農薬栽培で育てた果実は、果実本来の美味しさを味わえ、お子様にも安心して食べさせることができますね。さくらんぼ狩りやりんご狩りは、時間制限なしの食べ放題で、園内にいる間は好きなだけ食べることができますよ。自分で収穫したものの量り売りはありませんので持ち帰れませんが、販売所で寄りすぐりの果実を販売しているのでお土産にもできます。
よこやま果樹園は北海道網走にある果樹農園。7月頃からいちご狩りができ入園料で園内の果物が食べ放題です。北海道名産のハスカップも収穫できますので、観光の一つとして訪れてみるのもいいですね。その他に、さくらんぼ、ブルーベリー、プラム、りんご、梨など季節ごとの様々なフルーツ狩りができますので、旬を味わいお子様にも教えることができるのでおすすめです。入園料や持ち帰り料金はフルーツによって違いますし、天候などで収穫時期が変更になりますので、行く前に確認して下さいね。
「喜三郎さくらんぼ狩園」は、山形県・黒沢温泉にある三郎旅館直営のさくらんぼ狩園です。6月上旬から7月上旬にさくらんぼ狩りを楽しむことが出来ます。大人1500円、小人(5歳以上)1000円で40分食べ放題となっています。山形牛バーベキューや山形芋煮とセットのプランもあり、毎年多くの方が訪れています。直売所もありますよ。山形上山ICから車で5分ほどのところにあります。営業時間は9時から16時となっています。
パル観光果樹農園はさくらんぼもぎ取りとさつまいも掘りが体験出来る農園。初夏には有機肥料100%で育てられた大玉のさくらんぼもぎ取り体験ができ、秋には安納芋や紅はるかなどの品種のさつまいも掘りが出来るのでお子様と一緒に自然に触れるいい機会が作れます。またこちらの農園はオーナー制の農園もあり、りんごやさくらんぼなど育てながら収穫する体験も出来るんです。小さなお子様やお年寄りでもゆっくり出来る休憩所も有りますのでぜひご家族皆でお出かけしてみて下さいね。
定山渓温泉から約15分の場所にある八剣山果樹園は、果物狩りや釣り、乗馬体験など自然の中で1日中楽しめるスポット。園内ではいちごやさくらんぼ・プラムの果物狩りや、じゃがいも・とうきびをはじめとした無農薬野菜の収穫もできます。他にも自然の中での乗馬体験や釣り堀・ラフティング・カヌー・キャンプも楽しめるので、家族レジャーにぴったり。バーベキューハウスで味わうジンギスカンや無農薬野菜も充実のバーベキューは絶品。
りんご、さくらんぼ、桃、そしてトウモロコシといったフルーツ狩りができる農園です。真っ赤で甘いりんごを、時間無制限で食べ放題にできるという体験は、なかなかできるものではありません。食育にもなるので、是非子どもにこういう体験をさせてあげてください。また、りんごの樹のオーナーになることもできます。自分の木がどんな風に育ち、どんなりんごを実らせるのかを定期的にお知らせしてくれるので、嬉しさとともに自然に対する興味も大きく育てることができます。もちろん実ったりんごを送ってくれるサービス付き。
「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」は、青森市にあります。八甲田丸は、1964年8月12日就航した八甲田丸は歴代の青函連絡船55隻のなかで23年7か月と現役期間が1番長かった船です。、現在は青函連絡船メモリアルシップとして当時の桟橋付近に係留展示されています。船内には、多目的ホールや昭和30年代の青森駅前をジオラマで再現した青函ワールドなどがあります。また、4階にある煙突展望台からの景色は圧巻です!
1回目は夫と息子の二人で、2回目は私と家族3人で行きました。八甲田丸の船内ほぼ全てを回ることが出来ます。古き良き昭和の時代のジオラマや展示品、当時の連絡船の移り変わりなど、歴史も勉強になりました。大きな機関車の模型もたくさん展示してあり、大人も楽しめます。船内を改造しているため、段差等はありますが、…