青森県八戸市の種差海岸の最北に位置し、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている地。ウミネコの繁殖の様子を間近で観察することができる国内で唯一の場所であり、とても貴重な場所として保護されています。島といっても陸続きになっているので、車で気軽に訪れることができるのが特徴です。子どもと一緒にウミネコの観察という貴重な体験をしに訪れてみてはいかがでしょうか。
サロマ湖ワッカネイチャーセンターはサロマ湖畔にあるワッカ原生花園や野鳥の繁殖地などの自然環境保全施設。施設内には休憩所がありレンタサイクルが用意されています。サイクルコースの中には砂浜に出られる平坦な遊歩道などもあり、お子様連れに人気です。ちょっと大きい子には起伏がありますがオホーツク海とサロマ湖の両方が見える景色を堪能できるコースもおすすめ。観光馬車「ドリームワッカ」で散策する事も出来ますのでぜひお天気の良い日にご家族でお出かけしてみては。
サロマ湖とオホーツク海の間をサイクリングできます。
子供と二人乗りできる自転車もあり、小さい子と一緒でも楽しめます。
子供用の自転車もありました。
馬に乗るコースも選べます
勝楽山 高蔵寺には宮城県最古の木造建築、高蔵寺阿弥陀堂があり、平安時代の建物を見ることが出来る貴重なお寺です。寺内にはで遊ぶ場合ベビーカーでも可能ですが、砂利道のため抱っこで散策したほうが良さそうです。高蔵寺周辺では、春の桜・夏の蛍・秋の紅葉・冬の雪景色と四季折々の景色を楽しむことができ、関東方面からはミステリーツアーなどと称してツアーが組まれたりもしているようでリピーターになっている観光客もいるんですよ。
国道113号線から、赤色の小さな橋を目印に奥に入って細道を抜けると、小川が流れ桜並木が迎えてくれます。桜の見頃の時期は、あまり人も混雑せず静かに桜を眺める事が出来る、知る人ぞ知る穴場。
奥に上った先には、高蔵寺阿弥陀堂という宮城県最古の木造建築を拝む事も出来ます。敷地内にはちょっとした遊具や池があり…
国指定の名勝会津松平氏庭園御薬園は、四季折々の花や歴代の藩主が愛した庭園を見学できるスポット。心字の池を中心に散策路が設けられ、園内をぐるりと周ることができます。名前の由来にもなった「薬用植物園」では、会津に自生する植物や野草など、貴重な薬草がたくさん。また、御茶屋御殿は資料室と売店になっていて、抹茶を味わうことができます。他にも楽寿亭や重陽閣、男滝・女滝、石灯籠なども見どころ。鶴ヶ城に来た際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
仙台市内にある神社。伊達藩により大切に保護されてきた由緒ある神社です。境内には拝殿向かって左側に上賀茂神社、向かって右側に下賀茂神社があり、どちらも宮城県指定重要文化財とされています。また、樹齢200年以上のタラヨウ、アラカシ、イロハモミジがあり、それぞれ宮城県指定天然記念物であり、見る者の目を楽しませています。神社のお祭りの日にお度おられる鹿踊り、剣舞は宮城県指定無形民俗文化財であり、一見の価値あり。七五三のお参りも行うことができるので、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
小樽内川をせき止めて造られた定山渓ダムの貯水池。周囲には4か所展望台が用意されており、緑と湖の織りなす美しい景色を眺めることができます。新緑から紅葉にかけての季節が特に美しく、ドライブの目的地として立ち寄るのもおすすめ。アーチ状のオブジェがある展望台は、フォトスポットとしても最適です。地車で10分ほどの距離に定山渓温泉があり、ドライブの後温泉で体を温めるぜいたくな休日を過ごすことも可能。家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
360度紅葉を楽しむことができる、日本一の長さを誇る橋です。平成7年に開通し、それから大活躍を続けているこの橋は、実際に見てみると本当に大迫力。子どもが目をまん丸にしてしまうほどの長さです。是非美しい紅葉の季節に訪れて、その美しさをご確認ください。素晴らしい景色を見ながら、気持ちのいい森の空気を吸えば、まるで生き返ったかのような気持ちを味わうことができます。自分の目で見て、その橋の長さと景色の美しさをお楽しみください。
山神社は地元でも愛される子授、安産、良縁、子育等などで有名な神社。御利益があったとの声が多く、口コミで広がり他県からの参拝者が多く訪れています。木々に囲まれた境内には素晴らしい日本庭園があって、いたるところに四季折々の花が咲いていてその季節ごとに美しいお花が楽しめますので、散策するだけでも気持ちの良い場所ですよ。ベビーカーも使用出来ますが一部段差なども多いので抱っこ紐があると便利です。
「二見吊橋」は、北海道札幌市にあります。定山渓二見公園内にある真っ赤な橋です。四季折々の景色を見ることができ、人気の観光スポットのひとつとなっています。特に紅葉の時期は多くの方が訪れています。ライトアップされる期間もありますよ。定山渓温泉街からも近く、温泉に来た方も気軽に散策することができます。定山渓温泉にはたくさんのホテルや旅館が立ち並んでいます。日帰り温泉も楽しめますし、近くには果実狩りやワイナリーなど、観光スポットも多くあります。
透明な水を通して海底を見ながら移動することができるという、珍しい遊覧透視船です。美しい海藻類や魚を船に乗ったままで見ることができるので、誰でも参加可能。これには子どもたちも大喜びです。もっと魚や海に興味を持つきっかけとなりそう。船頭さんが運転しながらガイドもしてくれるので、初めて見る魚がいたら是非質問してみてください。見事な津軽弁を使って丁寧に説明してくれることでしょう。ここでしかできない体験です。
定山渓温泉にある岩戸観音堂は、33体もの観音像が並ぶパワースポット。岩戸観音堂は、日本で2番目の有料自動車道路である小樽定山渓間自動車道の道路工事に命を捧げた多くの御霊を祀っています。朱色の観音堂の中には120mも続く洞窟があり、33体の観音像が安置されています。それぞれ受験や恋愛成就、商売繁盛などの悩み事にご利益があるといわれているので、見る価値がありますよ。定山渓温泉に来たらぜひ立ち寄ってみてくださいね。
定山渓神社は、幻想的な「雪灯路」で有名な定山渓温泉のパワースポット。本殿には「大己貴神」ほか「少彦名神」「大山祇神」「金山彦神」「罔象女神」の五柱の祭神を祀っています。毎年2月初旬には「雪灯路」を開催。雪で作られた無数のスノーキャンドルの温かい灯りで温泉街が幻想的な空間に。願い事をかけたキャンドルに火を灯し、雪塔まで消えずに運ぶことができれば願いが叶うといわれています。観光の際にぜひ見学してみてはいかがでしょうか。
「青池」は、青森県・白池山地にある池。透明度が高く、きれいなブルーと緑の間のような色をした池です。全国からたくさんの方が訪れる人気の観光スポットとなっています。天気や光の当たり具合により色が変わるので、訪れる度に違う景色を見ることができます。間近から見ることができるようになっていますよ。また、大自然の中にあり、野鳥などを見ることもできます。トレッキングコースもあり、初心者でも楽しめるコースになっているので、たくさんの方が楽しんでいます。入山料500円がかかります。
「小樽雪あかりの路」は、キャンドルの灯火が古い街並みを優しく照らす幻想的なイベント。運河会場、手宮線会場をメイン会場に開催され、運河の水面で瞬く漁具をモチーフにした浮き玉キャンドル、手宮線会場の柔らかな光がともるスノーキャンドルなど、多くがボランティアの手によるもの。朝里川温泉会場などのあかりの路会場も人気で、ろうそくの温かなあかりが来場者をもてなす。また、各会場を回ってのスタンプラリーなどもある。
「ススキノ大観覧車Noria」は、北海道札幌市にある商業施設「ノルベサ」の屋上7階にある観覧車です。街の中心にあり、地上78メートルからの景色を楽しむことができます。また、夜は夜景を楽しむことができ、デートにもぴったり!家族連れも多く利用している、人気のスポットとなっています。ゴンドラはバリアフリーとなっているので、車いすなどでも不便なく利用することができます。1周約10分ほど、空中散歩を楽しむことができますよ。
東日本大震災があってから復興支援できれいに整備されました。
神社は火事になり今建設中です。
うみねこの聖地で大量にウミネコがいます。GWはウミネコが卵を産んで温めているのが本当に間近で見られます。夏になると生まれてよちよちのひなが草むらからひょっこりあらわれる姿もみれます。地面を歩いています。しかし…