東日本大震災により、震災孤児・遺児となった子どもたちなど福島の子供達を笑顔にするために作られた施設。館内にはボールプール、滑り台、クライミング、バランス平均台などの他にも、沢山のおもちゃや幼児用おもちゃが用意されていて、子供達を飽きさせません。「クラウンと遊ぼう!」の日には朝からピエロが登場し、一日中楽しいイベントなどで盛り上げてくれます。普段も親子ヨガ教室やミニライブなどさまざまな催しも行われていますので、気軽に参加してみてくださいね。小学生以下が利用可能です。
あゆの里四時川観光ヤナは美味しい鮎料理が食べられるお店。7月1日の鮎漁解禁直後は採れたてのあゆの塩焼きや天ぷら、釜飯などが食べられるので沢山の人で賑わいます。秋にはニジマス釣り大会が行われたり、川沿いにあるので夏場は鮎のつかみ取りや川あそびが出来たり、格安でバーベキューが出来るので家族皆で楽しめます。お店の中には囲炉裏などもあって風情たっぷりです。営業期間は4月~12月なので夏休みやGW・SWのお出かけにぴったりですね。
美味しい鮎の塩焼きが食べれます!
バーベキューコーナーもあり焼きたてを食べれたり
お土産で珍しい鮎の塩辛なども販売しています!
4月から12月まで営業しています!
モトガッコは、もともと小学校だった建物をリノベーションして作られた複合施設。公民館・図書館・キッチンスタジオ・オープンスペース・未就学児とその保護者が自由に過ごすことのできる赤ちゃん広場・屋内遊び場があります。屋内遊び場では、クライミングウォールや色々な遊具が設置されていて、子育て中の親子がおもちゃで遊んだり会話を楽しんだりして過ごせます。木の玩具やアスレチックなどもあり、天候に関係なく体を動かして元気に遊べるのが魅力です。
小学校が廃校になり、新しく『文教福祉複合施設 モトガッコ』として生まれ変わった施設です。
図書館や、オープンスペース、キッチンスタジオ、キッズパーク、赤ちゃん広場など、様々な機能を持っています。
週末は、週末カフェも営業していますよ!
以前子供たちの成長を見守っていた校舎が、役目を終えても違う…
フォーラム福島3・4・5・6はフォーラム1・2に引き続き1992年に建てられたシアターで、3・4と5・6に建物が分かれていて、メジャー作品だけでなく、自主制作の映画などの上映もされ、熱心な映画ファンに人気の映画館です。日常的に映画を楽しむファンには馴染み深い場所として親しまれ全6シアターそれぞれに個性的なロビーで出迎えてくれるので、どの劇場でも違った雰囲気を味わうことが出来ますよ。気になる作品があったら気軽に入ってみてはいかがでしょうか。
福島市には2件の映画館があります。
その1件がフォーラム福島です。子供に人気のアンパンマンの映画はこちらでしか上映されていませんでした。
子供が2歳、3歳の時にアンパンマンの映画を見に行きました。
映画は一年に一回ですが、たくさんの子供が映画館デビューする場所なのかもしれません。
日本百名山の一つである「安達太良山」の山麓に位置している、福島県二本松市にあるスキー場。高速のインターチェンジから20分ほどの場所なので、交通アクセスが良いのも特徴です。初心者から上級者まで、レベルに合わせた楽しみ方をすることができる豊富なコースが完備されています。スキー・スノーボードだけでなく、そりや浮輪のような形のチュービングなどを楽しめるコースもあり、子どもたちに大人気です。家族で雪遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか。
季節の行事や親子で触れあう機会を作ってくれて子育ての不安を取り除いてくれる場所。屋内施設なので天候に左右されずに遊ぶこともでき、屋外に近い探検や宝探しみたいなことも出来ちゃうのです。また、150種類以上の玩具や遊具があるので、乳幼児から小学生まで楽しめます。手には感覚神経が密集していて、木のぬくもりや感触を感じるのは脳の発達を促進してくれそうです。親も思わず童心に返って遊べる作りになっています。
フォーラム福島1・2は、1987年にオープンした福島市初の老舗のミニシアター。昔ながらの雰囲気で造りはいたってシンプル。日常的に映画を楽しむファンには馴染み深い場所として親しまれています。メジャー作品だけでなく、自主制作の映画などの上映もされ、熱心な映画ファンに人気の映画館です。入り口の大きな看板が目を引き上映中の映画が一目瞭然!気になる作品があったら気軽に入ってみてはいかがでしょうか。
無料の施設でスタッフが常時います。赤ちゃん連れだと簡易ベットも出してくれます。大きなボールプールや乗り物などがあり、授乳やオムツ替えのスペースはすぐ隣にあるので赤ちゃん連れも安心していきます。すぐ近くに道の駅があるのでお昼やおやつをとることもできます。