恐竜や哺乳類などの化石の発掘で知られる大久川沿いにある施設で、化石や石炭産業の遺物が展示されています。敷地内には、恐竜模型の並ぶ公園や、大観覧車、コースターなどが置かれた遊園地ゾーンもありますが、中でも人気なのは、ブラキオサウルスの姿をした大きなすべり台! 子どもたちがこぞって遊んでいます。2013年には屋内遊戯施設も誕生。ますます楽しめる施設へと進化しました。
常盤自動車道いわき湯本I.C.より約20分。小名浜港で水揚げした魚介の市場、レストラン、お土産コーナー、おさかなコーナーなど海を楽しめるいわき市の総合施設です。観光遊覧船も乗船できます。3.11の東日本大震災の展示コーナーもあって子どもと災害について考えることもできます。わんぱくひろばは東北有数の屋内型の子どものあそび場です。いつでも親子で安心して思いっきり遊べます。レストランからは太平洋を臨む抜群のロケーションで食事できます。
遊覧船に乗りました。カモメの餌やりができ、子供も興奮していました。
有料の子供の遊び場、ゲームコーナー、お土産屋さん、お食事処、子供専用トイレ、授乳室、必要なものは揃っています。
いわき市社会福祉センター内にある、子育て支援センター。毎週 月・火・水・木曜日(祝祭日、12月29日から1月3日は除く)に開館しています。主に乳幼児とその保護者が利用でき、おもちゃで遊んだり絵本を読んだり子供とふれあう事ができます。館内は約20畳のスペースがあるので、ハイハイやつかまり立ちが思い切りできます。経験豊富な保育士さんが常駐されているので、子育て相談に訪れるのもいいですね。
子供を室内で遊ばせました。自由に遊べて、子供は広い場所で嬉しそうでした。
恐竜大好きな3歳の息子と行きました。
大きな恐竜がたくさんいて、
またがったりと息子も大興奮でした(^ ^)
一番大きな恐竜は滑り台になっています。
小さな観覧車やコースターは
有料ですがありましたが、
3歳の子どもは恐竜だけで充分満足でした。