黒潮と親潮の源流がであう「潮目の海」をテーマにした水族館です。黒潮海流の水槽には、キハダやカツオを、親潮水槽展示にはメバルやオオカミ魚を、それぞれ展示。生命の誕生や進化のコーナーでは生きた化石オウムガイやチョウザメをはじめ、貴重な魚を見られます。同じ敷地にある「アクアマリン えっぐ」は釣り堀になっており、釣った魚を食べられます。魚は1匹100円。貸し竿は800円です。また、「蛇の目ビーチ」は磯を再現しており、磯に住む魚や貝などを実際に触る事ができます。食育や環境教育におすすめな水族館です。料金は、一般1600円、小~高校生800円。
1984年に開館した「いわき市石炭化石館ほるる」は、湯本駅より徒歩10分程の場所にあります。貴重な化石を見られる化石展示室、学習・標本展示室、炭鉱について学べる映像ルーム、模擬坑道、生活館、岩石園等から構成されます。 ボールプールやトランポリン等の遊具が沢山ある無料の屋内遊び場「いわきっずもりもり」もあり、化石に飽きてしまった小さい子どもを遊ばせることもできます。
化石、琥珀のクリーニング体験をしました。子供と一緒に化石のクリーニングをしましたが、スタッフの方の適切なアドバイスで親子共々熱中して楽しめました。
家族で行きました。オムツ替え専用場所も用意してありました。
子どもたちはつりをして楽しみました。
釣った魚は揚げて調理してくれて食べることができ、美味しかったと好評でした。