黒潮と親潮の源流がであう「潮目の海」をテーマにした水族館です。黒潮海流の水槽には、キハダやカツオを、親潮水槽展示にはメバルやオオカミ魚を、それぞれ展示。生命の誕生や進化のコーナーでは生きた化石オウムガイやチョウザメをはじめ、貴重な魚を見られます。同じ敷地にある「アクアマリン えっぐ」は釣り堀になっており、釣った魚を食べられます。魚は1匹100円。貸し竿は800円です。また、「蛇の目ビーチ」は磯を再現しており、磯に住む魚や貝などを実際に触る事ができます。食育や環境教育におすすめな水族館です。料金は、一般1600円、小~高校生800円。
プラネタリウムや参加型体験を通じて宇宙について学ぶことができる施設。昔の天文学者たちが考えた宇宙観についての立体からくりや地動説を表した図などの展示、月面探索ゲームなどで楽しく宇宙について学べます。プラネタリウムでは、星空を眺めながら生演奏を聴くことができ、ロマンティックな時間を過ごすことができます。サイエンスショーや展望会などの楽しいイベントもたくさんあるので、家族揃って出かけてみてはいかがでしょうか。
科学好きな子供ならハマると思います。
常設展示があまり多くないのですが、実験ショー的な物や、イベントもあるのでこまめにチェックすると良いと思います。
入口のフロアから見下ろす郡山駅もオススメの1つです。
14、4ヘクタールの敷地内に池や雑木林などがある自然豊かな公園です。子どもの健やかな成長を目的として整備されています。幼児用の遊具もあるので、子どもの遊び場としても利用することができ、もりの広場からは新幹線を間近に見ることもできるので、電車好きの子どもには特にオススメです。駅からは少し距離がありますが、駅からはバスの利用が便利です。190台ほどとめることができる駐車場もあるので、車での利用もでき、交通の便がいいです。
小野インターから約15分!あぶくま洞は、自然が作り上げた鍾乳洞を見たり学んだりできるスポット。8000万年前の歳月をかけて創られたという全長600メートルの洞内には、東洋一といわれる種類と多さの鍾乳洞を見ることができます。日本の鍾乳洞では初の、舞台演出用の調光システムが導入された「月の世界」は見どころ!あぶくま洞地にはラベンダー園もあります。見学の後は、レストハウスで食事がおすすめ!売店でオリジナル商品の購入もできますよ。
夏休みの家族旅行で行った。洞窟の中を歩くのは探検家になったみたいで楽しかったらしい。近くのプラネタリウムみたいなところで化石堀も体験した。子供たち夢中になっていた。
1984年に開館した「いわき市石炭化石館ほるる」は、湯本駅より徒歩10分程の場所にあります。貴重な化石を見られる化石展示室、学習・標本展示室、炭鉱について学べる映像ルーム、模擬坑道、生活館、岩石園等から構成されます。 ボールプールやトランポリン等の遊具が沢山ある無料の屋内遊び場「いわきっずもりもり」もあり、化石に飽きてしまった小さい子どもを遊ばせることもできます。
化石、琥珀のクリーニング体験をしました。子供と一緒に化石のクリーニングをしましたが、スタッフの方の適切なアドバイスで親子共々熱中して楽しめました。
ムシムシランドは今夏新設オープン。昆虫館ではヘラクレスオオカブトや世界のカブクワ100種類を超える昆虫標本が展示されています。期間限定の昆虫イベントや世界のカブクワふれあいイベント等々毎年イベントが盛りだくさん。カブトムシドームには1000匹を超えるカブトムシが自然な姿で生活をしています。実際に触ってみたり、カブトムシ相撲で強いカブトムシを探すこともできます。隣接するスカイパレスときわにはレストランや展望風呂などがあり、自然を感じながらのんびりした時間を過ごすことができます。
山の一部を囲いカブトムシを放しています。カブトムシがたくさん居て息子は大興奮でした。広いのでカブトムシが自由に飛び回り、木の上ではバトルが繰り広げられています。
また室内には世界のカブトムシ・クワガタの展示があり特性についても教えてくれました。2019年夏にはカブトムシ・クワガタ総選挙も行なっていま…
家族で行きました。オムツ替え専用場所も用意してありました。
子どもたちはつりをして楽しみました。
釣った魚は揚げて調理してくれて食べることができ、美味しかったと好評でした。