恐竜や哺乳類などの化石の発掘で知られる大久川沿いにある施設で、化石や石炭産業の遺物が展示されています。敷地内には、恐竜模型の並ぶ公園や、大観覧車、コースターなどが置かれた遊園地ゾーンもありますが、中でも人気なのは、ブラキオサウルスの姿をした大きなすべり台! 子どもたちがこぞって遊んでいます。2013年には屋内遊戯施設も誕生。ますます楽しめる施設へと進化しました。
鮫川河川敷グランド近くにあるこども元気センター。小学生が放課後に学習に訪れたり、乳幼児を持つ親子が気軽に遊びに行ける施設です。乳児向け・幼児向け・児童向けなど対象者を限定した各エリアでは、年齢に合わせた遊具が設置してありますので、安全に自由に遊ぶことができますよ。また、屋外にも立体遊具やバスケットコート、夏には水遊びができるじゃぶじゃぶ池などもありますので、天候に関係なく遊べます。授乳やおむつ替え、幼児用のトイレなども設備が整っていますので安心しておでかけくださいね。
遊具がたくさんあり、広々としているので休日はとても賑わっています。屋内施設もあり、乳幼児から楽しむことが出来ます。夏には水遊びスペースも解放されておりたくさん楽しめると思います。
常盤自動車道いわき湯本I.C.より約20分。小名浜港で水揚げした魚介の市場、レストラン、お土産コーナー、おさかなコーナーなど海を楽しめるいわき市の総合施設です。観光遊覧船も乗船できます。3.11の東日本大震災の展示コーナーもあって子どもと災害について考えることもできます。わんぱくひろばは東北有数の屋内型の子どものあそび場です。いつでも親子で安心して思いっきり遊べます。レストランからは太平洋を臨む抜群のロケーションで食事できます。
遊覧船に乗りました。カモメの餌やりができ、子供も興奮していました。
有料の子供の遊び場、ゲームコーナー、お土産屋さん、お食事処、子供専用トイレ、授乳室、必要なものは揃っています。
1984年に開館した「いわき市石炭化石館ほるる」は、湯本駅より徒歩10分程の場所にあります。貴重な化石を見られる化石展示室、学習・標本展示室、炭鉱について学べる映像ルーム、模擬坑道、生活館、岩石園等から構成されます。 ボールプールやトランポリン等の遊具が沢山ある無料の屋内遊び場「いわきっずもりもり」もあり、化石に飽きてしまった小さい子どもを遊ばせることもできます。
化石、琥珀のクリーニング体験をしました。子供と一緒に化石のクリーニングをしましたが、スタッフの方の適切なアドバイスで親子共々熱中して楽しめました。
いわき四倉インターから約15分!いわき市アンモナイトセンターは、化石の見学や発掘体験を楽しめるスポット。敷地内には約8900年前のアンモナイトの化石などが発掘された地層をそのまま建物で覆った施設と屋外発掘体験場があります。館内にはアンモナイトに関する展示やタイムスリップゾーン、約700㎡にも及ぶ露頭観察ゾーンなどを完備。屋外発掘体験では、館内と同じ地層をハンマーやタガネをを使って発掘体験できて貴重!
毎週土日に化石発掘体験ができます。予約が必要です。
実際の地層の化石が埋まっているごと館内に展示がしてある施設は日本で唯一の施設です。
家族で行ったときには、夢中になって掘り、サメの歯を発掘することができました。
いわき市社会福祉センター内にある、子育て支援センター。毎週 月・火・水・木曜日(祝祭日、12月29日から1月3日は除く)に開館しています。主に乳幼児とその保護者が利用でき、おもちゃで遊んだり絵本を読んだり子供とふれあう事ができます。館内は約20畳のスペースがあるので、ハイハイやつかまり立ちが思い切りできます。経験豊富な保育士さんが常駐されているので、子育て相談に訪れるのもいいですね。
子供を室内で遊ばせました。自由に遊べて、子供は広い場所で嬉しそうでした。
恐竜大好きな3歳の息子と行きました。
大きな恐竜がたくさんいて、
またがったりと息子も大興奮でした(^ ^)
一番大きな恐竜は滑り台になっています。
小さな観覧車やコースターは
有料ですがありましたが、
3歳の子どもは恐竜だけで充分満足でした。