世界から集められたガラス製品が楽しめるアミューズメントパークです。ガラス館、ビール館、オルゴール館など、複数の施設で構成されています。ガラス館には、ガラス製品の製作体験コーナーが設けられています。世界にたった一つの自分だけのグラス作りは良い経験になりそうですね。1階のテラスでは、小さい子ども連れでも満喫できるようにジュースやソフトクリームの販売もされています。2階のビアレストランで味わえる地ビールもおすすめです。
会津若松にある県内の文化財・有形無形の文化遺産を集めた博物館。鶴ヶ城のすぐ隣にあるので、お城の見学と合わせて見学することも可能です。入り口脇の福島県立博物館ティールームでは、コーヒー、紅茶、手作りケーキ、軽食などが食べられます。鶴ヶ城公園の美しい自然を眺めながら、ゆったりと休憩するのもいいでしょう。館内はバリアフリーとなっているので、車椅子、ベビーカー、小さい子どもと一緒でも安心。
会津や福島県の歴史や文化を学べる。事前申し込みが必要だが公開体験学習もできる。
中央公民館と会津図書館を含む生涯学習のための複合施設です。2階には図書館があり、利用のしやすさ、管理のしやすさから開架部門を全てワンフロアーに集積させ、館内の見通しがよく、子どもから大人まで誰もがわかりやすく使いやすい配置になっています。こども図書館もあり、幼児が利用できるトイレや授乳室も設置されていて、親子で気兼ねなく楽しむことができます。読み聞かせに利用できる親子ブースもあるのでオススメです。
図書館を中心に各種空き教室と会議室があり、それらを利用した教室も開催している。月謝が安い教室が多い。
創業は嘉永3年(1850年)、地元の農家によって契約栽培された一部有機米を含む原料米を使用し、会津にこだわって酒造りを行う酒蔵。散策の途中で立ち寄れる便利な立地にあり、気軽に見学できます。30分ごとに蔵の中を案内してくれるツアーが人気。また、カフェも併設していて落ち着きのある店内では、銘酒の仕込み水で入れたコーヒーや大吟醸を使ったシフォンケーキなどの酒蔵らしいメニューが並んでいます。
新選組ゆかりの七日町通りにある、店蔵(明治22年築)を利用し、1階はレトロ感漂う「骨董 むかしや」、2階が「会津新選組記念館」になっています。ここには会津藩や新選組の資料をはじめ、来援した旧幕府軍・奥羽越列藩同盟軍、来攻した新政府軍等の貴重な資料を入れ替えながら展示しています。修学旅行生や観光客に大人気の「新選組羽織」を着用しての記念写真撮影、子どもも大人もなりきって撮影してみてはいかがでしょうか。
江戸時代に栄えた会津藩の武家屋敷跡が残る場所。松平家家老屋敷には、各部屋に実際に使われていた調度品が置かれ、当時の生活の様子を垣間見ることができます。また、旧中畑陣屋はかやぶき屋根の家屋で、伊吹町から移築復元された建物です。その他にも会津歴史資料館や第二資料館、くらしの歴史館といった建物が集まっており、観光はもちろん子どもの自由研究の題材としても最適な場所です。家族での旅行に足を運ばれてはいかがでしょうか。
午前10時からオープンしている、喜多方ラーメン関連商品が色々買えるお店です。屋台もあって、ラーメンの試食をすることもできるという、楽しい場所。ラーメンのミニ工場もあるので、ラーメンを作っているところを見学することもできます。子どもも大人も、ラーメン好きならみんなが大興奮のこの場所へ、是非遊びに来てください。なんと40種類以上のラーメンが販売されているという、素晴らしくて美味しい場所となっています。
「白虎隊記念館」は、福島県会津若松市にあります。昭和31年に会津出身の弁護士、故・早川喜代次氏によって創立された史料館です。戊辰戦争における白虎隊をはじめとする会津藩の悲劇を後世に正しく伝えたいという思いから、私財を投じて作られました。白虎隊以外にも、戊辰戦争関係の様々な史料(遺品、遺墨、写真)などやジオラマなどを展示しています。年中無休でやっています。新鮮組の史料もあり、歴史ファンには必見の記念館となっています。
会津若松にある施設です。果樹や菜畑、生き物とふれあうなど自然と関わって楽しむ場所や、室内でお遊戯などもすることができます。子育ての相談も聞いてくれるので、一度行ってみてはいかがでしょうか。
1歳の子供でも一人で乗れるブランコや、小さめの滑り台など、外で遊べる遊具や、室内でもお絵描きできたり、絵本読めたり、色々体験ができるので、子供も飽きずに遊んでます。
体験コーナーで、キーホルダーを作りました。 その他にも、ガラスに絵を書いたり万華鏡を作ったり、たくさんの体験コーナーがありました。