季節の花が満開に咲き誇る、百合が原公園。春になるとチューリップやバラ、ユリが次々と開花し、夏には公園全体が花で溢れます。園内を一周するリリートレインに乗って花々を観賞したり、ガーデニング教室、公園ツアーなどのイベントに参加するのも楽しいですね。世界の庭園や温室も見どころです。ガーデンショップやレストランもありますが、芝生広場でピクニックもできるので、お弁当を持って出掛けてみてはいかがでしょうか。
ファッション・雑貨・日用品からクリニックまで、何でも揃うショッピングセンター。様々なジャンルのショップやATM、眼科・内科などのクリニックがあります。親子で一緒に遊べるファンタジーキッズリゾートでは、素敵なドレスに着替えての写真撮影やフワフワ遊具など楽しいアトラクションがいっぱいです。授乳室やベビールームがあり、赤ちゃん連れでも安心して利用できるので、子どもと一緒に出かけてみてはいかがでしょうか。
書店、手芸店、文房具店、など目当てによく利用します。地下鉄、バスのターミナル、JR駅が直結しているので行きやすいです。駐車場も広いです。スイーツの店が何店舗も入っているのも楽しめます。
北海道三笠市の三笠鉄道村内にある、鉄道を中心とした博物館です。三笠氏が設置し、指定管理者の三笠進行開発(株)が管理・運営をしています。北海道で使用された鉄道車両や、貴重な鉄道資料、交通・炭鉱関係資料等が保存されています。週末には、小型蒸気機関車がオープン型の客車をひいて300メートルのコースを往復運転しています。(1歳以上一人200円)。鉄道公園施設ないには、さまざまな鉄道車両が静態保存されていますので、お子様だけでなく、鉄道マニアの方にも愛されています。
通りがかりで行って見ましたが、子供向けのプラレールエリアや運転体験、ミニSLなど、3歳児も大喜びの充実した施設でした!トイレもきちんとメンテナンスされていました。
JR小樽駅からバスで10分ほどの場所にある博物館です。旧小樽交通記念館に小樽市博物館と小樽市青少年科学技術館の機能を統合して開館されました。蒸気機関車の展示や鉄道・科学の展示室、実験室、ドーム型のスクリーンではプラネタリウムなどを見ることもできます。屋外にはレンガ造りでは日本でもっとも古い機関車庫や転車台などが展示されています。電車や科学好きの子供達と一緒にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
SL展示だけでなく、館内を走る鉄道に乗れたり、北海道の鉄道歴史を学べるので、親子で楽しめました。併設のレストランがまたレベル高い!
北島三郎記念館は、函館が生んだ歌手「北島三郎」の少年時代から現在までの数々の軌跡を観ることができる施設。館内にはグッズショップとヒストリーゾーン、シアターゾーンがあります。専任のキャストが施設内を案内してくれます。北島少年が函館へ通学で通った汽車に乗車体験ができたり、デビューから発売した数々のジャケットの展示を観たり、特別公演のフィナーレを再現した映像と、ロボットさぶちゃんが熱唱する名曲「まつり」を聴くことができます。ファンならずともぜひ見て欲しいスポット。
サブちゃんファン必見!私も何回も通った(笑)ガイドさんがついてくれて、解説をしてくれます!さぶちゃんが学生時代に乗った汽車、上京するときにのった船も再現!当時の景色と音を楽しめて懐かしさもありました。 最後にコンサートなのではおなじみの演出でさぶちゃんの人形とまつりを熱唱!迫力満点で楽しめて最後に白…
日本一の赤字ローカル線が生まれ変わった!昭和60年に廃止された旧国鉄美幸線の本物のレールの上を、様々なトロッコで駆け抜けることができます。レールわきには白樺の木々が生い茂り、渓谷を眺め、野原の風を感じながらエンジン付きのトロッコが走り抜けます。なんと、往復10kmの道のりを自分でトロッコを運転しながら走ることが可能。普通自動車の運転免許があれば運転できるので、親子で楽しむことができます。お天気のいい日には、ぜひ親子でお出かけください。
廃線になった線路を利用した場所で自分でトロッコを運転できる。森林の中を爽快に駆け抜ける。家族で楽しめる。
明治13年に開通した北海道初の鉄道。旧国鉄時代、石炭や海産物を運ぶ貨物船として、小樽の手宮駅-南小樽駅間の2.8kmを運行。昭和60年に廃線になって以降は、鉄道施設と線路を整備・保存し、小樽の観光名所として生まれ変わりました。鉄道ファンならずとも、線路の上を歩けるレアな体験を目当てに子どもから大人まで人気のスポットとなっています。小樽を代表する冬のイベント「小樽雪あかりの路」では、幻想的な世界を堪能できます。
公園が広く、レジャーシートを広げてご飯を食べてる人もいました。お花も綺麗でした。