北海道の山越駅から車で少し行ったところにある物産館。地元の牛乳・チーズなどの乳製品や肉・肉魚介類・味噌・海洋深層水、お菓子など地元産名物はここで購入することができます。近くには「噴火湾パノラマパーク」もあるのでそこと合わせて立ち寄ってみるのがおすすめ。
「ふるさとの森公園」は、北海道上磯郡にあります薬師山・萩山を中心とした一帯を指し、町の中心部に位置しています。 薬師山の標高は72.9mととても低く、気軽に登頂することができ、山頂からは、町並みや津軽海峡を眺望することができます。また、散策路は、ウッドチップが敷き詰められて、散策する方の負担を軽減するよう配慮されています。薬師山の山頂には、芝桜が広がり、満開になる見頃の5月には、多くの人が訪れています。
「こむぎ野」は、北海道・ニセコにあるカフェです。ニセコ高原の自然の中にあり、ゆったりとした時間を過ごすことができます。場所柄、ツーリングの休憩に立ち寄る方もたくさんいらっしゃいます。木を基調とした落ち着いた雰囲気の店内は約15席、カウンター席とテーブル席があります。テラス席もあり、そちらはワンちゃんもOKですよ。ランチでは、たくさんのお惣菜がいただける「本日のお昼ご飯」が大人気!素材の良さを生かし、手の込んだ美味しいお惣菜の数々が並びます。子のランチを気に入り何度も訪れるリピーターも多いですよ。また、ティータイムには手tづくりのスイーツも人気となっています。
北海道函館市にある公園。1890年に建てられた灯台の跡地に造られた公園であり、園内には展望広場や水遊びを楽しむことができる水の広場、遊戯広場などがあります。総合アスレチック遊具は子どもたちから高い人気を誇っており、景色を楽しみながら思いっきり自然の中で遊ぶことができるのが魅力です。家族で休日に出かけてみてはいかがでしょうか。
四稜郭ファーム坂爪農園はいちご狩り・枝豆もぎ・とうきびもぎ・じゃが芋掘り・さつまいも掘りが体験できる農園。いちご畑はオーナー制が導入されていて、高級いちごと名高い「宝交早生」を収穫することができますのでとても人気です。夏場には北海道ならではのとうきびもぎや枝豆もぎもできて、観光だけでなく農業体験をするのも良いかもしれません。夏から秋にかけてはじゃがいもやさつまいも掘りも人気で沢山の子ども達が訪れる地元でも人気の農園です。
花と緑と食のおいしい1日ということをコンセプトにしているリゾート温泉ホテルです。五感の全てを満たしてくれるような素晴らしい場所となっており、お食事は半径80キロメールの範囲で獲れた食材を使っているというのも嬉しいですよね。温泉は露天風呂や個室貸し切り風呂で味わうことができ、家族水入らずの時間を過ごすことができてグッド!日帰り温泉とお食事の旅も可能ですので、まずは出かけてみてはいかがでしょうか?
「カネモリブリックラボ」は、北海道函館市・金森赤レンガ倉庫内にあります。こちらでは、無料でブロック遊びができるので、子供達に大人気!種類が豊富なブロックが大量にあり、発想次第で様々なものを作ることが出来ます。作ったものと一緒に写真撮影をし、ポストカードを作ることもできます。ブロックの販売も行っています。営業時間は10時から18時、入場は無料です。駐車場は金森赤レンガ倉庫大型駐車場を利用していください。
午前11時から午後6時までオープンしている、懐かしい雰囲気が漂うカフェです。カフェは1階に入っており、2階にはおもちゃ博物館が入っています。この博物館では、60~70年代の、時代を感じるブリキのおもちゃなどやレコード、さらにノベルティなども展示されています。博物館で古い時代を心ゆくまで楽しんだら、今度はカフェでほっと一息入れてみませんか?子どもにも、古き良き、素敵な雰囲気を味あわせてあげましょう。
函館の海を遊覧する観光船。海に浮かぶ月をイメージして造られた白い船体は、美しく函館の街並みに映えます。昼と夜でコースが変わり、昼は30分、夜は60分かけて遊覧します。ほぼ1時間に1本の単位で運行されているので、函館観光のついでに気軽に乗ることができる点がうれしいポイント。ディナークルーズも開催されており、夏には花火大会に合わせた特別なコースも用意されています。家族でのお出かけに、優雅なひと時を過ごされてはいかがでしょうか。
北海道函館市にあるホテルです。函館空港からリムジンバスで20分、JR函館駅から歩いて3分ほどの場所にあり、交通アクセスが良いのが特徴です。また潔感のあるデュベタイプの羽毛布団を採用したベッドが自慢の客室は、快適に過ごすことができるような雰囲気になっています。函館の旅行やビジネスの拠点として、利用してみてはいかがでしょうか。
函館の街を一望できるロープウェイ。大型のゴンドラは安定感があり、頂上まで3分ほどで到着します。頂上にはレストランやショッピングエリアがあり、函館の街並みを眺めながら食事をとったり、函館の名産品やお土産を購入することができます。また、ランチタイムにはロープウェイの往復チケットが付いたお得なセットプランも用意されているので、そちらを利用されるのもおすすめ。函館を訪れた際は、家族でロープウェイに乗られてみてはいかがでしょうか。
「函館市民スケート場」は、北海道函館市にあります。毎年、冬季に函館市営競輪場内に設営されます。野外スケート場になっており、外周250mのスピードコース、そして中央にはサブリンクがあり、こちらは手すりがついているので、初心者の方でも安心して利用できます。営業期間は12月中旬から2月中旬、詳しい期間や営業時間などは市のホームページなどで確認することができます。函館駅からバスで15分ほどのところにあります。
「はこだて明治館」は、北海道函館市にあります。階建ての施設の中には「オルゴール明治館」や「テディベアショップ」、「テディベアミュージアム」などがあり、ショッピングなどを楽しめます。「めり時間メモル」では、ここでしか購入できない限定商品も多く揃っていますよ。「サンドブラスト体験工房」や「手作りオルゴール工房」もあり、手作り体験も人気となっています。世界に一つだけのオルゴールなどは、お土産にもぴったりです。10時から18時までの営業となっています。
北海道久遠郡せたな町の海水浴場。環境省による水質調査において、北海道で唯一のAAランクを獲得しているほどの水のキレイさが自慢の海水浴場です。休憩所や売店などの施設も充実しているだけでなく、炊事等もあるのでバーベキューを楽しむこともできます。また向かいにある道の駅でシャワーも利用できるなど、快適に海水浴を楽しめる設備が充実しているので、子連れでも安心して出かけることができます。
横綱の里として知られる北海道松前郡福島町に、2011年委オープンした海水浴場。道南最大級の人工の砂浜海水浴場で、毎年多くの海水浴客で賑わっています。湾曲した突堤に囲まれているため波も穏やかで、水深も最大1.5mほどと大人なら足がつくくらいに浅めなので、小さな子どもと一緒でも安全に遊ぶことができるのが魅力です。家族で夏のレジャーに出かけてみてはいかがでしょうか。