大きなガラスのピラミッドが目印の、札幌市内にある総合公園です。おススメはイサム・ノグチがデザインした色と形が美術品のような遊具です。子どもが遊ぶだけでなく、大人が彫刻を鑑賞する感覚で訪れても楽しめそうです。夏季は園内のモエレビーチが開放されていますので、水着や着替えを持っていきましょう。夜はモエレ沼芸術花火大会が行われます。花火を打ち上げるほかアーティストによるステージもあるため、たくさんの人が集います。
駅徒歩2分でアクセスも良く、芝生が広がる大きな公園として周辺ママたちに人気。大きな野球場の周りにはジョギングコースやストレッチ遊具などもあり周辺の方々のジョギングコースとしても人気です。その中の一角に子供用の大きなアスレチックや砂場、ブランコなどがあります。スプリング遊具やシーソーおおなど幼児用の遊具もありまだよちよち歩きの子でも安心して芝生を歩きまわれます。冬には地形を利用してスキーやソリで楽しむ子供達でいっぱいです。
南あいの里公園は、札幌市の北区住宅街にある公園。多目的グランドや芝生広場、遊具広場などに分かれている整備された公園。遊具広場には、滑り台や山形雲梯などの付いた巨大な複合遊具も設置されていて、思いっきり体を動かして遊ぶのにおすすめです。公園を囲むように遊歩道も整備されているので、お散歩やジョギングなどを楽しむこともでき、各所にベンチも配置されていますので、お弁当持参でピクニックも気持ちよさそうです。
とても広い公園で、大型の遊具があります。
小さい子でも遊べる用の遊具や砂場もあります。
札幌にある北海道知事公館は、昭和11年(1936年)に三井合名会社の別邸として建設され、昭和28年から知事公館として使用されている建物です。構内には、緑豊かな庭園があり、4月末から初冬の11月末までは一般開放されているために市民の憩いの場として、子供から大人まで芝生の上で遊んだりくつろいだりできます。構内北側の一部は公開されており、近隣の道立近代美術館と併せてお散歩コースにお勧めです。
外の草原は、ハイハイ時期の子供がいても周りに迷惑をかけない。
広ーい公園です。大型遊具もふつうの遊具もあります。
坂を下っていくと、キャッチボールができるような広ーい芝生があります。
冬には雪が積もるので、ボブスレーやスキーなどで楽しむこともできます。オールシーズン楽しめる公園です。