大きなガラスのピラミッドが目印の、札幌市内にある総合公園です。おススメはイサム・ノグチがデザインした色と形が美術品のような遊具です。子どもが遊ぶだけでなく、大人が彫刻を鑑賞する感覚で訪れても楽しめそうです。夏季は園内のモエレビーチが開放されていますので、水着や着替えを持っていきましょう。夜はモエレ沼芸術花火大会が行われます。花火を打ち上げるほかアーティストによるステージもあるため、たくさんの人が集います。
駅徒歩2分でアクセスも良く、芝生が広がる大きな公園として周辺ママたちに人気。大きな野球場の周りにはジョギングコースやストレッチ遊具などもあり周辺の方々のジョギングコースとしても人気です。その中の一角に子供用の大きなアスレチックや砂場、ブランコなどがあります。スプリング遊具やシーソーおおなど幼児用の遊具もありまだよちよち歩きの子でも安心して芝生を歩きまわれます。冬には地形を利用してスキーやソリで楽しむ子供達でいっぱいです。
図書館、公民館、プール、スポーツセンター、芝生広場など、市民の文化と憩いの場が揃った公園。102.3haという広大な敷地は、涼しげな噴水や青々とした木々に囲まれています。散策路が整備されているため、散歩やジョギングにも最適です。ピクニック広場ではキャンプも行うこともできますよ(有料、要予約)。 毎日のお散歩コースとして、休日のキャンプやスポーツの場として、広く活用することができます。
自然が豊か、子供向けのアスレチック遊具も充実している。 散歩だけでも気持ちがいい。
東釧路駅から車で7分、釧路川沿いにある総合運動公園。大小2つのアリーナや武道室・トレーニングルーム・ランニングコースなどがあります。また温水プールも幼児用・児童用・大人用と3種類あるので子供達も安心して泳ぐことができますね。長靴で滑ることができるアイスリンクもあるので、初心者でも気軽にスケートが楽しめます。芝生広場などもあるので、お子さんとぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか。
グラウンドや公園、ラジコンを走らせるスペース、バスケットゴール、テニスコートなど、一通りのスポーツができます。授乳やおむつ替えスペースはないので車がオススメです。我が子はよくフリスビーやラジコンをする時に行きますが、とにかく広いのでのびのび遊べます。
里見が丘公園は、北海道足寄町にあり、キャンプ場やスキー場、温水プール、野球場、多目的グランドなどもある大きな公園。園内の遊具広場には、ふわふわドームや、側の小山の上には、クライミングやアスレチック要素のある複合遊具があり、地形を利用した長いローラー滑り台も付いています。巨大なネット遊具もありますよ。側には円形の足湯もあり大人も子どもも楽しめます。春には芝桜を見られたり、渡ると音のなるメロディ橋など見どころも沢山あります。
ふわふわドームや遊具がたくさんあります。足湯もあって大人も子供も楽しめる公園です。
南あいの里公園は、札幌市の北区住宅街にある公園。多目的グランドや芝生広場、遊具広場などに分かれている整備された公園。遊具広場には、滑り台や山形雲梯などの付いた巨大な複合遊具も設置されていて、思いっきり体を動かして遊ぶのにおすすめです。公園を囲むように遊歩道も整備されているので、お散歩やジョギングなどを楽しむこともでき、各所にベンチも配置されていますので、お弁当持参でピクニックも気持ちよさそうです。
とても広い公園で、大型の遊具があります。
小さい子でも遊べる用の遊具や砂場もあります。
札幌にある北海道知事公館は、昭和11年(1936年)に三井合名会社の別邸として建設され、昭和28年から知事公館として使用されている建物です。構内には、緑豊かな庭園があり、4月末から初冬の11月末までは一般開放されているために市民の憩いの場として、子供から大人まで芝生の上で遊んだりくつろいだりできます。構内北側の一部は公開されており、近隣の道立近代美術館と併せてお散歩コースにお勧めです。
外の草原は、ハイハイ時期の子供がいても周りに迷惑をかけない。
広ーい公園です。大型遊具もふつうの遊具もあります。
坂を下っていくと、キャッチボールができるような広ーい芝生があります。
冬には雪が積もるので、ボブスレーやスキーなどで楽しむこともできます。オールシーズン楽しめる公園です。