札幌市内にある体験型の施設です。私たちが普段何気なく使っている水はどこからくるのか?そんな疑問に資料や映像、展示を用いてわかりやすく解説をしています。浄水場見学ツアーなどのイベントも開催されており、休日のお出かけスポットとしてだけでなく、こどもたちの夏休みの自由研究に困った時手助けしてくれること間違いなしの施設です。小さなこどもにはボールプールやおもちゃなどのあるキッズスペースや授乳室もあるので安心です。
2階建ての白い建物がかわいいあじと cafe日びのは、こだわりの無農薬米や食材で作る、からだがよろこぶごはんが味わえるカフェ。1階はお米や調味料、雑貨などの販売スペースで、2階がカフェスペース。おひとりさまでも利用しやすいカウンター席は景色を楽しみながら食事ができて◎。メニューは旬菜ご飯セットやベジバーグセット、豆じゃらけカレーセットなど、どれも健康志向でヘルシーで子ども連れにもおすすめ。
全てバリアフリーで子ども連れでも利用しやすい施設です。ロープウェイやもーりすカーに乗って展望台まで行くと、展望台からは札幌市内の眺望や夜景を眺めることができます。寒い冬や雨の日でも室内のガラス越しから眺望や夜景を見ることができるスペースもあるので安心です。1階からロープウェイ乗り場の4階までエレベーターが完備されているのでベビーカーでも行きやすいです。室内内にはオムツ替えスペースもあるので小さな子ども連れにも助かります。プラネタリウムもあるので子どもと一緒に綺麗な星空を楽しんでみてください。
季節の花々が咲き誇る一千坪の日本庭園と日本文化が折り重なる和様建築。至福の空間で全国から集めた器とともに感動的な日本料理を味わうことができますその時に一番美味しいものを提供するためメニューはなし。利用日の前日までに電話で予約するシステム。日本ならではのきめ細やかな気配り・心配りと、常に最高の笑顔という「極上のおもてなし」と共に日本の旬を愉しむお店です。特別な日のディナーに行ってみてはいかがでしょうか。
結婚記念日には、家族で毎年行っています。
お料理も美味しく、お子様用のご飯もとても可愛いくデザートもついていて、子供達はとても喜んで食べていました。
北海道立文学館は、緑豊かな中島公園の一角に建っています。北海道にゆかりのある作家の文学作品、雑誌、文学資料、創作ノート、日記、書簡、スクラップブック、色紙、短冊、絵画、愛用品などを収蔵、展示しています。他にもアイヌ民族の文学や小説・評論、詩、短歌、俳句、川柳、児童文学などを紹介している常設展も観ることができます。公園内には明治初期の洋風建築の「豊平館」や、世界的な水準の音響施設を備えた音楽ホール「キタラ」などの文化施設もあるので、散策しながら見学してみてはいかがでしょうか。
お米がこだわっていて美味しい。子供用の椅子もあり、助かる。食材も道内産でこだわっていて美味しい。