オホーツク流氷公園は流氷を望み潮騒が聞こえる緑豊かな公園です。植物に親しむAブロックではオホーツクラベンダー畑が目を楽しませ、Bブロックには遊具やピクニック広場で子どもが楽しめる施設が充実しています。また、Dブロックの海のサロンではオホーツク海の広大な風景を望み、四季を通して様々な変化を体感できます。その他体験農園など土と触れ合う場が提供されており、子どもの学習の場としても活用できる公園です。
世界40カ国の木製玩具で遊べるおもちゃのミュージアム。からくりおもちゃ、積み木などの約1万点の木のおもちゃが展示され、実際に遊べるコーナーもあります。影絵グッズや世界の木製おもちゃを販売しているミュージアムショップや、世界にひとつしかない自分だけのおもちゃを作ることができる木工房などもあります。あそびのひろばでは、日の光が差しこむ開放的な室内で、おままごとや木のおもちゃを使って遊ぶことができます。
館内には木でできたおもちゃがあり、自由に遊べる。子供も夢中で遊ぶし、藤城さんの影絵の展示もあり親も楽しめるし美術的な鑑賞もできる。
北海道立オホーツク流氷科学センターGIZAは流氷をいろんな角度から紹介したり、体験ができる施設です。360度のドームに映像が映し出されるアストロビジョンが見物!その他には本物の流氷や氷漬けの魚の展示を観ることが出来たり、100匹以上の神秘的なクリオネも観れちゃいます。施設の中で1番人気なのは、マイナス20度に保たれた「厳寒体験室」でのオホーツクの冬体験。普段体験することはなかなかできないのでおすすめです。
道の駅と併設されていました。オムツ替えトイレと授乳室あり。科学館と言っても全体的に子供向けなので難しくなく楽しめました。ベビーカーだと体験コーナーの場所では邪魔かもしれません。たくさんのクリオネが珍しかったです。
知床の雄大な自然や歴史について学ぶことができる博物館。館内は2階建てで、通路が広く取られており、エレベーターもあるのでベビーカーでの移動も楽々。小さな子ども連れでも安心してじっくり鑑賞することができます。知床半島で発見された土器などの遺物をはじめ、農業の歴史がわかる農耕器具、海や陸の動物の標本が飾られており、普段は見ることのできない貴重な体験をすることができます。子どもが遊びながら学ぶことのできるスペースも用意されています。家族でのお出かけに、気軽に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
冬だけじゃない!流氷砕水船ガリンコ号Ⅱはオホーツク海を縦横無尽に突き進み、夏は釣り、冬は流氷を楽しめるスポット。夏はオホーツクの大海原をクルージング!6月~9月はブランド魚「紋別カレイ」を目当てにフィッシングを楽しむのも人気。レンタルの釣り竿とエサは船にあるので、手ぶらでOK。冬は神秘的な流氷が一面に!流氷を砕いて進む様子を見られるのはガリンコ号の醍醐味。サンライズ・サンセットクルーズは、流氷とのコントラストが絶景。紋別に来たらぜひ体験したいスポットです。
屋内外楽しめるスポットで、屋内施設がかなり充実しています。木製遊具で木の温もりがあり、無料で遊べるのも魅力的です。
屋外にあるトランポリンのようなふわふわドームも楽しいです☺
赤ちゃんからお父さんお母さんまで楽しめると思います。