様々なアトラクションを通じて、江戸時代を体感できるテーマパーク。パーク内に入ると侍や忍者、江戸時代を再現した町並みが並びます。カラクリだらけの忍者迷路や妖怪小屋などの遊び場や、観劇や野外アトラクションショーなどが見れるエリアもあります。刀資料館や長屋の復元、忍者が使っていた手裏剣などの展示もあり、歴史を学ぶことができます。お姫様やお殿様に変身して記念撮影できるコーナーもあるので、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。
「入江運動公園」は、コンサドーレ札幌の準ホームスタジオとしても利用されている陸上競技場や温水プール、多目的運動広場や芝生広場、子供の広場や茶津山など、豊富な運動場や遊び場がある公園です。「アミの見張り台」や「冒険の山」、「三角の森」など6つのゾーンに分かれた遊び場があります。温水プールでは、年配の方が体力作りにも利用しており、幅広い方々がそれぞれの用途に合わせ利用している公園です。野外ステージでは、音楽演奏など様々なイベントも開催され、家族で楽しめるスポットとなっています。
公園内はとても広々しており遊具も沢山あります。
1歳5ヶ月の上の子は喜んで走り回っていました。
遊具は、やや大きいな2、3歳の子たちがきゃっきゃとはしゃいでいましたが、親が後ろからついて遊ばせてあげると、安全に遊べました。
下の子はまだ小さいのでベビーカーで木陰で待機していましたが、木々がたくさんあ…
図書館には自習室やゆっくり座って読書が楽しめるソファシート、子どもたちがのんびり絵本を読んで過ごせる読み聞かせコーナーなど、気軽に訪れることのできる工夫がされています。また、キッズパークには、全身を使って遊べる室内遊具コーナーや、乳幼児専用スペース、休憩所など、親子で交流したり天候に関係なく楽しく過ごすことができる設備が整っていて、付添の大人は無料で利用できますし、授乳室やおむつ替え設備もあるので赤ちゃん連れでも安心して訪れることができますよ。
屋内のキッズパークは身体を使って遊ぶ遊具の他、おままごとや電車のおもちゃなどもあり、子供たちは飽きずに長時間遊べます。赤ちゃんが遊べるスペースもあります。ジュースとアイスの自販機もあり、ちょっとした休憩も。手にスタンプを押せば外に出ることもOK。キッズパークの他にもブックパーク(図書館)もあり貸出も…
伊達時代村は忍者のショーが見られたり、狭いので半日いれば回りきれます。幼児や小学校低学年の子たちは楽しそうです。地獄谷は硫黄のにおいがすごいのですが、なかなか見られない場所なので観光におすすめ。その地獄谷から山道を歩いていくと足湯があり、川のように流れてくる源泉に足をつかるのですが、自然の中で川のよ…