花巻温泉は3つのホテルが立ち並び、どの館の温泉も自由にめぐる事が可能です。バラ風呂など普段自宅では味わえない贅沢なお風呂も堪能できます。客室は洋室、和室共に広々とした空間。2013年新設のお食事処で和食膳が堪能できます。他にもレストランやバー、岩盤浴、エステ、カラオケ、アミューズメント施設など充実。キッズコーナーは無料で利用できて子供を飽きさせません。クッションで囲われたコーナーは安全で安心。親子でゆっくり旅を味わえます。
花巻温泉にある宮大工建築と源泉かけ流しが自慢の湯宿。四季の移ろいを感じる緑豊かな庭園、宮大工の匠の技を駆使した木のぬくもりを感じる贅沢な空間、身も心も解きほぐされるとろりとした源泉かけ流しの温泉、など魅力満載。食事は新鮮な三陸の海の幸、岩手花巻の山の幸、黒毛和牛を贅沢に使ったこだわりの料理を堪能。日帰りプラン、お食い初めプランなどさまざまなプランが用意されており、旅の思い出づくりに最適です。
ゆっくりのんびりを目的に行ってきました。新花巻駅と花巻駅からシャトルバスが出ているのですが、本数が少ないので時間に気をつけないととても待つことになります。朝のバスも一本しかないので、レイトチェックアウトもあまり意味がなかったです。温泉は泉質が良くてぬるめなのでこどもも気持ち良く入れました。旅館は清潔…
岩手県遠野市にある道の駅です。国道238号線沿いにある施設で、遠野三山の一つである六角牛山を背景とした高台にあり市街地を一望することができる場所にあるのが特徴。産直野菜や特産品を取り扱っている店や郷土料理を味わうことができるレストランなどを併設しており、買い物や食事を楽しめるのが人気のポイント。ドライブ途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
三世代が笑顔になることができる癒しのリゾートホテルです。観光農園、日帰り天然温泉、カフェ、アイススケート場などもありますので、楽しみ方は人それぞれです。いつ行ってもそれぞれの時期の楽しみを見つけることができるのが嬉しいですよね。客室タイプには和室タイプも洋室タイプもあり、ベット好きにも布団好きにもぴったりです。またカフェでは手作りパンとピザを焼き立てでいただけて大満足できること間違いなしです。
花巻市にある宮沢賢治にスポットを当てた記念館。館内には宮沢賢治の作品・心象世界について解説した常設展示室の他、企画展などが行われる特別展示室、映像などが楽しめるサロンやラウンジがあります。賢治の命日である9月21日には毎年賢治祭と称して、宮沢賢治作曲の歌合唱、詩の朗読や野外劇、かがり火を囲んだ座談会などが開かれます。数々の作品を残した宮沢賢治に思いを馳せながら、星空を眺めるのも良いですね。
宮沢賢治の世界がたっぷりあじわえる記念館です。
中はとても広いので、ベビーカーで入れるのが嬉しいです。
ちょっとしたカフェもあるので、疲れた時に一休みできるものいいですね。
美しい木々の緑に囲まれながらゆっくりとした時間を過ごせるお宿。宿泊すると、無料で貸し切り家族風呂を利用することができます。夕食は部屋食または個室なので、赤ちゃんや小さい子ども連れでも周囲に気兼ねなく過ごせそうですね。お子様メニューや離乳食サービスはありません。おむつなどの物品は館内での入手ができないので、事前に用意して行ってくださいね。
子供向けではないが、子供も大丈夫でした。
盛岡駅から徒歩3分、ニューヨークスタイルがお洒落なダイニングバーです。座席数が多く、子ども用の椅子が用意されているので、乳幼児連れでも気軽に立ち寄ることのできるお店になっています。岩手の地産地消メニューがたくさん並んだ朝食ビュッフェ、ランチビュッフェなどがおすすめです。なかでもオムレツがふわふわでとても美味しいです。デザートメニューも充実していてお腹いっぱい堪能することができますよ。
お昼のランチはバイキング形式です。
品数は多くないですが、どれも美味しいです。
野菜が新鮮で、子ども達もよくたべていました。
飲み物も豊富です。
子ども用のイス、食器等も用意していただけます。
海岸沿いにある碁石海岸キャンプ場。平成26年7月にリニューアルしているので、トイレ・シャワー棟、炊事棟はまだ新しいです。管理費は小学生未満無料です。近くには博物館、温泉、展望台などがあり、観光スポットとしてもおすすめです。展望台からは海を一望することができますよ。自然に囲まれているので、ゆったりと過ごすことができます。夏の思い出に、家族で出かけてみてはいかがですか。
とにかく景色が凄く綺麗‼地球が丸いのがわかる!
JR盛岡駅から徒歩4分の場所にある情報交流センターです。免許センター、図書館、国際交流センター、大学の研究室、県民が自由に使う事ができる会議室などがあります。また、6階には子育てサポートセンターがあり、乳幼児親子が安心して過ごす事ができる場所があります。プレイルームでは子供達が自由に遊べ、子育ての相談や各種講習会、楽しいイベントも行っています。ぜひ親子でお出かけしてみてはいかがでしょうか。
子供(未就学児)が無料で利用できる、オモチャや遊具沢山あり、楽しめます!
食料品、衣料品、雑貨店などが入っているショッピングセンターです。店内にはショッピングを楽しむことができ、カフェやフードコートも入っているので、ショッピングを楽しみながら休憩をし、またショッピングを楽しみ、一日ゆっくりと過ごすことができます。ベビー休憩室もあるのでオムツ替えや授乳なども安心です。店内はエレベーターがあるのでベビーカーでの利用もしやすくなっています。駐車場があるので車での利用が便利です。
お店としては特に有名なテナントが入っているわけではないですが、フードコートがあるので家族でいっても好きなものを食べられます。小さいゲームセンターもあるので、子連れでイオンは疲れる、というときなどに利用しています。
寿司、デザート、ドリンク、サイドメニューと多種多様なメニュー展開が人気の回転ずしのお店です。好きなメニューをタッチパネルで注文ができ、レーンの上を回ってきます。到着が近づくと可愛らしいメッセージと音が鳴るので子どもは大喜び。座席もカウンターの他に広めのテーブル席が設置されており子連れで安心して出掛けられるお店です。また、子どもには希望すればはまっこカードを渡してくれ、来店ごとにスタンプと色々な嬉しい特典がついています。5種類あるこだわりの醤油と定期的に変わるフェアメニューが魅力的。
1歳の子どもも納豆巻きや豚汁を食べることができ、子ども用の椅子も利用しやすいタイプでよかった。
ほのぼのと家族でピクニックができる広い芝生が自慢の競馬場。盛岡駅からバスで35分の距離にあり、200円で入場することができます。自然豊かな緑溢れる競馬場で、地方初の1,400mターフコースや1,600mのダートコースがあり、休日には多くの人で賑わいます。展望が美しいレストランやドリンクコーナーがあり、晴れた日には芝生でのんびりと過ごすこともできるので、家族や友人と出かけてみてはいかがでしょうか。
遊具もあるし、山だから昆虫採取できるし、馬を走るのも見れるし、大人も楽しめる
図書館の利用には利用登録が必要ですが、0歳から登録できます。身分証明書は必要ないので、誰でも簡単にすぐに作ることができ、図書館を自由に利用できます。本や紙芝居、ビデオやDVDを借りることができるので、子ども連れでも楽しめます。AVコーナーではビデオやDVDを見ることができるので、一日図書館で過ごすこともできます。図書館では、映画会やお話し会、本のリサイクル市などのイベントも行っているので、開催日時などはホームページを見てみてください。
毎月1回絵本の読み聞かせなどのイベントをやっています。子ども用のテーブルもあり、絵本の数もたくさんあるので、絵本を一緒に選ぶのが楽しみになります。
ぴょんぴょん舎都南店は、国道46号線沿いの商業地域にある韓国料理の店。石焼きビビンバやチヂミ、スープなどの韓国の家庭料理や冷麺、焼き肉が食べられます。冷麺はもちろん盛岡冷麺。本場なので味も保証付きです。キッズメニューもありますし、店内は仕切りのある作りのテーブル席や、お座敷の個室もあるので、小さい子連れでも落ち着いて食事ができそうです。広い駐車場もありますので車での来店もできますよ。
家族で伺いました。掘りごたつではなく、小上がりのお座敷があります。自由に使用できるバンボがあるので食事の時に動いてしまう我が子もきちんと食事が出来ました。キッズメニューもあります。
大人の食事も勿論美味しいです。
「ホテル安比グランド」では、遊ぶ・泊まる・食べる・学ぶなど、様々な楽しみ方ができるリゾートです。入場無料の安比高原では、パターゴルフや釣り堀、動物ふれあい広場やバター作り体験など、様々な「遊び」が楽しめます。ボールやグローブなどの遊具の貸し出しも行っていますよ。たくさん遊んで汗をかいた後は、ホテル内の温泉でリフレッシュ!冬はスキーやスノーボードが楽しめます。湯に含まれるメタケイ酸イオンとナトリウムイオンの効果でお肌がつるつるになります。また施設内では自然学校創作体験コーナーもあり、手作りのアクセサリーや小物作りをすることもできます。家族旅行に安比高原、いかがですか。
ホテルに宿泊して、隣接の牧場でエサやりをしたり、釣り堀で釣りをしたり、プールで泳いだり、ホテルが打ち上げた花火を部屋から観たりした。 赤ちゃんから小学生くらいの子供が多くいて、牧場も釣り堀もにぎわっていた。 釣り堀では釣った鮎をその場で処理してくれて、炭火で焼いて食べることができて、こどもがとても喜…
子供には無料で、皆違う浴衣を貸してくれる。柄が可愛く、子供のテンションも上がり、親は写真におさめたくなる。
館内に、幼児の遊び場がある。
大浴場の子供用のイスと桶も、ぷーさんで嬉しそうだった。