とても広い公園で、「里山地区」「南地区」「北地区」と3つのエリアに分かれていて、目的に応じて使い分けることができます。南地区にある「わらすこひろば」(わらすこ=子ども)には、縄文をイメージしたジャイアント土偶、フローティング土偶などユーモアあふれる楽しい遊具があり、一日いても飽きません。インラインスケートやボールなども無料で貸出しているのも魅力の一つ。その他にもキャンプや動植物と触れ合えたりと一通りのアウトドアを体験できる施設です。
1カップ100円でえさやり体験ができます。ウサギ、アフリカゾウ、ニホンザル、カバにえさをやることができます。中でもおススメはアフリカ園内にあるアフリカゾウ。小さい子には少し怖いかもしれませんが、間近でゾウの大きさを体感できます!アフリカ園ではゾウやキリン小さな策の中に閉じ込められているのではなく、本当のサバンナの中を悠々と暮らしているかのような風景を見ることができるので、迫力満点です!
大人も子どもも楽しめる水族館です。豊かな日本海、自然環境を体感できる大水槽や川の水槽をはじめ、生き物を通じて世界との絆を体感できるゾーン、海の中道動物たちによる東北最大級のパフォーマンス、ペンギンやアシカ等とのふれあいによる癒し体験など、たくさんの魅力があります。磯場を再現し、実際に中に入って、地元の海で見られるアメフラシやイトマキヒトデ、ドチザメなどと触れ合うことができます。フードコートや飲食店も入っているので、休憩にも利用しやすくなっています。
【2015年5月10日閉館】 広い館内は、魚だけでなく、ペンギン、イロワケイルカ、ビーバー、ゴマアザラシやバイカルアザラシなど、貴重な海の生き物と会えます。イベントが豊富で、人気のアシカショーは1日に4~5回開催される他、アシカと握手、ペンギンと記念撮影など盛りだくさん。土日祝日は、バックヤードツアーやお魚の餌付け体験、ペンギンの餌付け体験ができます。2015年5月10日の閉館に向けて、記念グッズも販売されています。
昔からある古い水族館でそんなに広さもないけど、逆にこじんまりしていて子供と廻りやすい。すぐ近くに海もあり遊覧船に乗れたり観光地なのでお土産屋さんも多くて一日楽しめそう。