NANA-BEANS5階にある子育てひろば。生後0ヶ月〜就学前までの子どもとその保護者が登録をすれば無料で利用できます。室内には親子広場や託児ルームなどがあり、親子広場では子育て中の親子なら誰でも参加できる季節や誕生日のイベントなども開かれていますよ。また、子育てに関することだけでなく色々な講座等も開かれていて、パソコン講座・手作り講座・ベビーマッサージなど気軽に参加できます。スタッフが常駐のため子育てに関する相談などもできる心強い広場です。
浜田広介記念館は日本のアンデルセンと呼ばれた山形県高畠町出身の童話作家の記念館。代表作には「泣いた赤おに」「りゅうの目の涙」などがあります。本館の外観は、昔ながらの民家風。館内は、木材を使った内装で落ち着いた雰囲気で、ひろすけホールの多目的室内壁には杉のせご板(雪囲いなどで使う)が敷き詰められていて、木の温もりと素晴らしい音響を感じられます。童話ルームでは、世界各地の童話や紙芝居が閲覧できる他、ひろすけ童話を本だけではなく、映像や音声で身近に感じられるようなセットが子供の好奇心を刺激してくれたり、畳敷きの部屋(心楽庵)では、お子様への読み聞かせや、休憩などにも利用できるので小さな子と一緒でも充分に楽しめますよ。
泣いた赤おにの作者浜田広介の記念館です。
館内にはお土産品や泣いた赤おにの上映したり、浜田広介さんの作品展示や昔の遊びなどもたくさんあります。
記念館の隣にむくどりの湯というお風呂もあります。
ハウスの中のいちごを予約制で食べ放題できる、夢のようなガーデンです。高いところにいちごができているので、屈まなくても立ったまま収穫ができて、どなたでも簡単にいちごに手が届きます。午前10時から午後3時までのオープンです。3歳以上の子どもから料金が発生します。ベビーカーでも入れるので、赤ちゃん連れのご家族でも大丈夫です。寒い季節のいちごも最高!是非おいしいいちごをみんなでたくさん食べてください。
「とちおとめ」と「やよいひめ」という2種類のいちごを生産している農園です。どちらも病虫害に強い品種。食べ比べをすることができます。ハウスの中なので、雨天でも関係なくいちご狩りをすることができるのが嬉しいポイント。いちごは子どもが大好きな果物の代表格。是非子どもの笑顔を見るために、この農園へお出かけください。おいしいいちごに子どもたちは大喜びです。自分で収穫する喜びが味わえて、素敵な記念になります。
桃狩り、りんご狩り、ぶどう狩りが楽しめる果樹園です。桃狩りには、30分間の「園内食べ放題プラン」、3~5個ぐらい入る袋に自分で収穫した桃を入れて持ち帰ることのできる「食べ放題+お土産付きプラン」があります。雨よけハウスがあるので、雨でも大丈夫!雨でも予定変更しなくていいというのはうれしいですね。
店内は、とても綺麗で美味しそうなパフェがたくさんありました。店員さんたちの雰囲気も明るくて良かったです。
最寄駅から徒歩10分の場所にある博物館です。5月5日の子どもの日、10月29日と30日の東北文化の日、11月3日の文化の日は無料開館となっていますので、お得です。常設展示もあり、イベントなど、その時々で様々な展示がされるので、何度でも見に行くのがオススメです。特に観ておきたいのは、国宝「縄文の女神」と呼ばれる土偶です。完全な形に復元されたこの土偶を、是非ご家族で一緒に観に行ってみてください。
山形蔵王インターから約80分!道の駅いいで内にあるめざみの里観光いちご園は、30分間食べ放題でいちご狩りを楽しめる観光農園。2棟のハウスには約1万株のとちおとめを栽培!高設栽培もあるので、赤ちゃん連れの方でもちびっこでもラクな姿勢でいちご狩りを楽しめます。小粒ながら甘い完熟とちおとめはおいしさが凝縮。おいしくて30分間手が止まりません!営業期間は3月~6月と短いので、早めの来園がおすすめ。2歳以下無料。
お腹いっぱいいちごが食べられます。
甘酸っぱくて美味しかったです。
子供はミツバチ達が働いてる様子も観察していました^ ^
高度な技術が必要とされるプラスチックリサイクルの工場を見学できます。ガイドさんの説明の後、リサイクルのビデオで資源のリサイクルについて学習。次にスーパーなどから回収された様々な使用済みトレーが工場で選別され、また新しいトレーに生まれ変わる工程を見学。最後の質問タイムを入れて約60分の工場見学です。見学は20名まで。見学希望日の2か月前から1か月前までにメールかFAXでの申し込みが必要。
よく熟れた大粒のさくらんぼを食べ放題できる農園。6月半ばから7月半ばにかけてさくらんぼ狩りを行うことができ、様々な品種が育てられているので、期間中何回か行くと違う味を楽しむことが可能。お気に入りの味に出会えば、インターネットで注文し自宅で味わうこともできます。園内にはウォシュレット付きのトイレや自販機、休憩スペースがあるので、小さな子ども連れでも安心。休日のお出かけに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
朝日町が運営する子育て支援施設。育児やしつけ、子どもの健康について、地域が一丸となって支援してくれる場所です。館内には子どもが遊ぶことのできる遊具や絵本が揃えられており、無料で利用可能。小学校低学年くらいの子どもまでが利用しています。予約しなくてもよいので、公園に遊びに行く感覚で気軽に立ち寄ることができますよ。同年代の子ども同士で遊ばせる場として、親同士の交流の場として、活用されてはいかがでしょうか。
日本一の将棋の街にある資料館。日本独自に発展した将棋について、その変遷を資料やパネル展示で分かりやすく学ぶことができます。館内はさほど広くなく、ゆったりと展示物が置かれており、その上にパネルで説明がなされているので、小さな子どもでも飽きずにすべてを見ることができます。平安時代にはすでに遊ばれていたとされ、その当時の面影を知ることができます。また、駒の作り方についても知ることができ、職人の技を体感することができます。子どもの夏休みの自由研究にも最適なので、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
天童市にある道の駅。地元の観光案内やワークショップが開催されています。ワークショップは生け花や茶道教室、無料講演会、フラワーデザイン、プリザーブドフラワーといった子どもから大人まで参加できるものが揃えられています。郷土料理教室も開催されており、地元の食材を使った伝統的な味を覚えて帰ることができます。森林や林業に関するパネル展示も行われており、子どもの自由研究の題材にも最適。休日のお出かけに足を運ばれてはいかがでしょうか。
名作映画に関する様々な展示が行われている施設。築150年の大きな蚕室を改装して造られており、名作日本映画のポスターや撮影資料、機材、台本など貴重な品々を間近で見ることができます。御所車で記念撮影をしたり、貸衣裳を着てみたりと、子どもから大人まで楽しめるコーナーが各所に用意されています。けん玉やお手玉、メンコなど昔遊びができるコーナーもあり。食事処は土日限定でオープンしており、地元の食材を使った料理を堪能することができます。家族でのお出かけに足を運ばれてはいかがでしょうか。
「大町さくらんぼ園」は、天童市にあるさくらんぼ狩りができる果樹園です。広い敷地の中には佐藤錦や紅秀峰などが植えられており、木の上から下まで真っ赤な実がなっており、子供から大人まで楽しむことが出来ますよ。また、こちらの特徴としては、時間制限なし!好きなだけさくらんぼを堪能することができますよ。ビニールハウス内なので、天候に関係ないところも嬉しいですね。直売店もあるので、もぎ取ったさくらんぼを送ることもできます。
「上村果樹園」は、米沢市にあります。こちらの果樹園ではサクランボ狩りが楽しめ、家族連れなど多くの方々が訪れています。時期は6月上旬から7月上旬ごろ、詳しくはホームページで紹介されます。時間は8時半から5時頃まで、中学生以上は1080円、小人は860円です。佐藤錦がメインとなっており、い時間の食べ放題!屋根付きハウスなので、天候に関係なくサクランボ狩りを楽しむこともができますよ。ラフランスやリンゴの販売も行っています。
0歳の子どもから楽しめるところで、室内に遊具があります。
そして、絵本コーナーもあるのでいろんな遊びができます。
また、生後6ヶ月から事前登録が必要だが一時保育ができるので
何か用事がある時に事前予約になるが預けられるので便利だと思う。
済生館の母乳育児専門の先生が月一に来てくれ
母乳指導してくれ…