癒しのクラゲ水槽がある水族館。世界一のクラゲ展示種類で知られ、直径5mのミズクラゲ大水槽、クラゲドリームシアターでは、幻想的な美しい光の中ユラユラと泳ぐ数千匹のミズクラゲを見ることができます。アシカショーやウミネコの餌付けなどのイベントやクラゲの生態・繁殖などについての学習会もあります。クラゲ入りラーメンやクラゲのアイスなど珍しい食べ物もあるので、子どもと一緒に行ってみてはいかがでしょうか。
ここは子どもたちの遊びの王国。自然に囲まれた広い敷地をめいっぱい使って自由自在の遊びの中から、子どもたちの好奇心を存分に引き出します。四季を感じながら体いっぱい使ったどろんこ遊びや噴水遊びなど、普段できない遊びが盛りだくさん。汚れてもいい服、着替えなど持参するといいですよ。冒険広場の木工作はいつも大人気、創造の世界が広がります。ザリガニ池の一番の楽しみは自分で作る釣り具。自作の道具で釣れた時の感動はひとしおです。
浜田広介記念館は日本のアンデルセンと呼ばれた山形県高畠町出身の童話作家の記念館。代表作には「泣いた赤おに」「りゅうの目の涙」などがあります。本館の外観は、昔ながらの民家風。館内は、木材を使った内装で落ち着いた雰囲気で、ひろすけホールの多目的室内壁には杉のせご板(雪囲いなどで使う)が敷き詰められていて、木の温もりと素晴らしい音響を感じられます。童話ルームでは、世界各地の童話や紙芝居が閲覧できる他、ひろすけ童話を本だけではなく、映像や音声で身近に感じられるようなセットが子供の好奇心を刺激してくれたり、畳敷きの部屋(心楽庵)では、お子様への読み聞かせや、休憩などにも利用できるので小さな子と一緒でも充分に楽しめますよ。
泣いた赤おにの作者浜田広介の記念館です。
館内にはお土産品や泣いた赤おにの上映したり、浜田広介さんの作品展示や昔の遊びなどもたくさんあります。
記念館の隣にむくどりの湯というお風呂もあります。
最長滑走距離2000mのコースを有するスキー場。上級者~初級者まで、幅広くスキーやスノーボードをご堪能いただけます。小さな子どもを連れている方にはキッズコーナーがお勧め。そり乗り場の他、雪だるま作りができる広場があり、安全に雪遊びをすることができます。また、ヒュッテ内にはキッズルームも完備。すぐそばに更衣室があるので、子どもが雪遊びに飽きてしまっても問題ありません。スキーで遊んでご飯を食べて、また雪遊びをして。家族みんなで楽しめるスキー場へ、ぜひお越しください。
家族でスノーボードとそり遊びをしに行きました。 子どもたちはそり広場でたのしく遊んでいました。 冬は毎年休みのたびに行きたいと思う場所です。
朝日町が運営する子育て支援施設。育児やしつけ、子どもの健康について、地域が一丸となって支援してくれる場所です。館内には子どもが遊ぶことのできる遊具や絵本が揃えられており、無料で利用可能。小学校低学年くらいの子どもまでが利用しています。予約しなくてもよいので、公園に遊びに行く感覚で気軽に立ち寄ることができますよ。同年代の子ども同士で遊ばせる場として、親同士の交流の場として、活用されてはいかがでしょうか。
最上川を眺めるドライブイン。お食事処、宴会場、休憩所、パーラー、売店などがあり、パーラーやレストランからは雄大な最上川の舟下りも見えます。また、レストランからは白糸の滝を眺めながら和食中心のお食事ができるので、ほっと一息ドライバーさん達の休憩場所に最適。クラシカルな雰囲気のパーラーでは、春夏秋冬の景色を楽しみながら洋食と特製パフェが味わえます。館内の移動は階段になりますが、絶景を楽しむことができるので是非立ち寄ってみて下さいね。トイレなどにオムツ替え設備はありませんが、スタッフにお声掛けすれば対応してくださるそうです。
パル観光果樹農園はさくらんぼもぎ取りとさつまいも掘りが体験出来る農園。初夏には有機肥料100%で育てられた大玉のさくらんぼもぎ取り体験ができ、秋には安納芋や紅はるかなどの品種のさつまいも掘りが出来るのでお子様と一緒に自然に触れるいい機会が作れます。またこちらの農園はオーナー制の農園もあり、りんごやさくらんぼなど育てながら収穫する体験も出来るんです。小さなお子様やお年寄りでもゆっくり出来る休憩所も有りますのでぜひご家族皆でお出かけしてみて下さいね。
「自己責任で自由に遊ぶ」というポリシーに共感。
たまにイベントに呼ばれて、チョッとした大道芸や、大きなシャボン玉をやります。
自発的に活動する子供達の笑顔や笑い、泣き、など、昭和の時代のようなものがあります。