癒しのクラゲ水槽がある水族館。世界一のクラゲ展示種類で知られ、直径5mのミズクラゲ大水槽、クラゲドリームシアターでは、幻想的な美しい光の中ユラユラと泳ぐ数千匹のミズクラゲを見ることができます。アシカショーやウミネコの餌付けなどのイベントやクラゲの生態・繁殖などについての学習会もあります。クラゲ入りラーメンやクラゲのアイスなど珍しい食べ物もあるので、子どもと一緒に行ってみてはいかがでしょうか。
ここは子どもたちの遊びの王国。自然に囲まれた広い敷地をめいっぱい使って自由自在の遊びの中から、子どもたちの好奇心を存分に引き出します。四季を感じながら体いっぱい使ったどろんこ遊びや噴水遊びなど、普段できない遊びが盛りだくさん。汚れてもいい服、着替えなど持参するといいですよ。冒険広場の木工作はいつも大人気、創造の世界が広がります。ザリガニ池の一番の楽しみは自分で作る釣り具。自作の道具で釣れた時の感動はひとしおです。
キャンプ場やバーベキュー広場、アスレチック広場などがある供用面積72.4haの広大な公園です。山形市内方車で20分程度とアクセスが良く、展望広場からは山形市内の夜景を楽しむことができます。6つの沼や傾斜、自然の樹木を生かした設計でう、アスレチックや滑り台が完備され、子供たちが自然に囲まれた中で遊ぶことができます。バーベキュー場やキャンプ場、芝生広場などがあり、5箇所の駐車場もあるため、大人でのグループや家族連れでのレジャーにオススメの場所です。
大きな公園です。
バーベキューなども出来るスペース、足湯、大きな滑り台など完備しています。
山形で体を使って遊びたい時はオススメします。
昆虫も沢山いますよ。
浜田広介記念館は日本のアンデルセンと呼ばれた山形県高畠町出身の童話作家の記念館。代表作には「泣いた赤おに」「りゅうの目の涙」などがあります。本館の外観は、昔ながらの民家風。館内は、木材を使った内装で落ち着いた雰囲気で、ひろすけホールの多目的室内壁には杉のせご板(雪囲いなどで使う)が敷き詰められていて、木の温もりと素晴らしい音響を感じられます。童話ルームでは、世界各地の童話や紙芝居が閲覧できる他、ひろすけ童話を本だけではなく、映像や音声で身近に感じられるようなセットが子供の好奇心を刺激してくれたり、畳敷きの部屋(心楽庵)では、お子様への読み聞かせや、休憩などにも利用できるので小さな子と一緒でも充分に楽しめますよ。
泣いた赤おにの作者浜田広介の記念館です。
館内にはお土産品や泣いた赤おにの上映したり、浜田広介さんの作品展示や昔の遊びなどもたくさんあります。
記念館の隣にむくどりの湯というお風呂もあります。
沖東公園は山形市の馬見ヶ崎川沿いにある公園。広々とした敷地内には中央に広場があり、北側に遊具広場が。らせん滑り台やブランコ、滑り台付きの複合遊具など一通りの遊具が揃っていますので子どももじっくり遊ぶことが出来ます。一角にある地形を活かした小山からは公園を見渡せますので、子どもの想像力を掻き立てられますね。また、中央の広場は球技が楽しめるほど広いので、色々な楽しみ方ができる公園です。園入り口近くにある多目的トイレにはベビーシートも付いていますので、赤ちゃん連れでも安心です。
子供とよく行く公園です。
平日はほとんど遊んでいる人がいなくて穴場です。
春は桜がとても綺麗です。
近くにシベールというパン屋さんがあり、
そこでパンを購入して公園でよく食べます。
遊具も沢山あり、未就学の子も小学生の子も楽しめます。
トイレも綺麗でオムツ替えもできます。
腰掛庵 (こしかけあん) は、住宅街にある古民家をそのまま利用したような和菓子店。ぷるぷるのとろける食感の「わらび餅」が人気のお店です。お座敷や縁側など、まるでセットのような古いお家そのもので、買ってすぐにゆっくりと座って食べることができます。山形ならではのだだちゃ豆で作った美味しい「だだわらび餅」や「ゆずわらび」などと一緒になったおすすめセットがあるので、ぜひ味わってみてくださいね。人気店のためすぐに売り切れてしまうので、事前に予約するか早い時間帯の来店がおすすめです。夏期は販売のみの営業になり、山形県総合運動公園内にかき氷店を出店しますので暑さ対策しておでかけください。
とても風情のあるお店で、わらび餅が絶品です。
また、夏季限定のかき氷も毎年大人気で全国からたくさんの方が訪れています。かき氷は、山形県総合運動場にて食べることが出来ます。来店して時間予約をするのでずっと立って並ぶ必要はありません。
高品質な優良ブランド商品をできる限りの低価格で提供する会員制倉庫型店。世界中に店舗があるので品揃えも豊富。会費を払って入会すれば一年中お買い得な価格で購入することが出来ます。定期的に実演販売などのイベントも開催されており、試食も出来るので味を確認して購入出来ます。キッズ関連の商品やベビー用品も数多く取り扱いしているので、子ども連れの方にもおすすめです。年会費保証や商品保証も付いていますので、初めてのでも安心して購入できますよ。
立体駐車場になっていて、二階に屋根はありますが、三階の屋上は屋根無しです。
休日は二階の駐車場が満車になりやすいので、天気が良ければ迷わず屋上に駐車した方がスムーズです。
授乳室やオムツ交換スペースはありますが、少ないのでできるだけ車の中で済ませてから入店するのをオススメします。
フードコートにキッ…
神室スキー場に隣接したホテル。宿泊客以外でも利用できるレストランと温泉があり、脱衣所にはベビーベットが置いてありますので、小さなお子様が一緒でも安心です。ホテルにはキッチン付きのファミリールーム有りご家族連れに人気です。冬はスキー、夏は草スキーやそり、放牧場やキャンプ場、テニスコートなど、1年を通して楽しめるホテルです。ヨーロッパリゾートのような外観に自然豊かな周辺の環境が、日常を忘れさせてくれますよ。
5月のはじめに行きました。山の中で少し寒かったので、暖かい格好で行くといいと思います。天気が変わりやすく外を歩く時は雨具がいります。
併設されてあるレストランのバイキングが美味しかったです。温泉施設もきれいでした。脱衣所にはベビーベッドとオムツゴミ箱ありました。おふろには浅いスペースがあっ…
山形県にある「ハイジアパーク南陽」は、開放感溢れる温泉施設。その施設内で夏だけオープンするのがハイジアビーチ。7月初旬から8月中旬まで営業しています。7月中は土日を中心に8月は毎日営業しているので、夏休みのレジャーに人気です。日避け替わりのベビーカーの持ち込みも端の方なら可能ですし、水用おむつを着用すれば幼児の入場も可、幼児用プールも有りますよ。中央の大きな変形プールの他に、小学生以上くらいから利用できる急流くだりスプラッシュリバーは、大人も十分楽しめますよ。
浮き輪で流れるプールに流され、気持ちが良いです!
浅いプールもあり、小さい子でも楽しめます。
軽食もあり、一日遊んでいられます^ ^
フォーレスト蔵王温泉は蔵王温泉スキー場近くにある360度フォーレスト(森林)ビューリゾートホテル。樹氷で有名な蔵王スキー場が近くにあるため、冬はスキー、夏はトレッキングなど、一年中大自然を満喫できますし、周辺には、火口湖のお釜やさくらんぼ狩り、東北最大級の遊園地があり、大人から子供まで楽しく過ごせます。総檜造りで畳式の洗い場がある乳白色露天風呂や無色透明の大浴場、夏は足湯など温泉地ならではの楽しみ方もできますよ。大自然を満喫しにご家族でお出かけしてみてくださいね。
山形県鶴岡市の湯野浜温泉にある温泉宿です。湯野浜温泉の中でも一番海に近い場所にある宿なので、館内のいたるところから雄大な日本海の景色を楽しむことができる眺望が自慢です。特に180度の大パノラマで日本海を眺めながら温泉に浸かることができる屋上の大露天風呂がおすすめスポットです。家族で絶景を楽しみながら温泉を堪能できる宿に、出かけてみてはいかがでしょうか。
山形県鶴岡市にある温泉旅館です。日本海に面した場所にたたずむ全19室のこじんまりとした宿。全室オーシャンビューなので、部屋からは雄大な日本海の景色を望むことができるのが魅力です。また食事にもこだわっており、日本海の旬の幸と心を込めた手作りの料理を味わうことができるのも人気のポイント。家族で海を眺めながらのんびりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
無料シャトルバスも運行されている温泉リゾートホテルです。温泉は無色透明の流化物塩泉で、様々な効能を持っているのが嬉しいですよね。客室は和室で二間続きの客室もあるので、家族みんなで宿泊する際にも便利。さらにベッド2つが入ったビジネスツインもあり、ベッドで寝たいという方にもぴったりです。お食事は旬の新鮮な食材を贅沢に使ったメニューがずらりと並ぶバイキング方式。美味しそうなお料理に子どもたちも大喜びすることでしょう。
「ホテル 海山 (かいざん)」は、山形県鶴岡市にあります。こちらでは源泉かけ流しの温泉が楽しめます。7階にある展望大浴場からは日本海が一望できます。客室はくつろげる空間が広がる和室となっています。「酒田港直送海鮮と山形の恵み満載プラン」や「飲み放題ご宿泊プラン」、「1泊朝食付きプラン(日本海を眺望できる海側のお部屋)」など様々なプランが用意されており、詳しくはホームページで紹介されています。全館無料 Wi-Fiも 完備されており、快適に過ごせます。
山形県鶴岡市にある温泉旅館です。文化10年に創業した古い歴史を持つ老舗旅館で、2世紀にもわたる歴史を肌で感じることができる趣ある雰囲気が魅力です。日本海の雄大な景色を楽しみながら温泉や食事を楽しむことができるのがこの宿の人気の秘密です。家族でゆったりとした贅沢な時間を味わってみてはいかがでしょうか。
「自己責任で自由に遊ぶ」というポリシーに共感。
たまにイベントに呼ばれて、チョッとした大道芸や、大きなシャボン玉をやります。
自発的に活動する子供達の笑顔や笑い、泣き、など、昭和の時代のようなものがあります。