「東北最大の遊園地」の肩書を持つ、山形県の大型遊園地です。こちらの遊園地は絶叫系のアトラクションのほか、小さなこどもが楽しめる乗り物や遊具が多いのが特徴です。しかも0~2歳児に関しては無料と、コストパフォーマンスに長けています。ハローキティのエリア「メルヘンランド」はサンリオが好きな女の子にはたまらないのでは?アトラクションの他、そば打ち体験が出来る施設や、うさぎなど可愛い動物たちと触れ合えるエリアもあるので、親子3代で楽しめそうです。
浜田広介記念館は日本のアンデルセンと呼ばれた山形県高畠町出身の童話作家の記念館。代表作には「泣いた赤おに」「りゅうの目の涙」などがあります。本館の外観は、昔ながらの民家風。館内は、木材を使った内装で落ち着いた雰囲気で、ひろすけホールの多目的室内壁には杉のせご板(雪囲いなどで使う)が敷き詰められていて、木の温もりと素晴らしい音響を感じられます。童話ルームでは、世界各地の童話や紙芝居が閲覧できる他、ひろすけ童話を本だけではなく、映像や音声で身近に感じられるようなセットが子供の好奇心を刺激してくれたり、畳敷きの部屋(心楽庵)では、お子様への読み聞かせや、休憩などにも利用できるので小さな子と一緒でも充分に楽しめますよ。
泣いた赤おにの作者浜田広介の記念館です。
館内にはお土産品や泣いた赤おにの上映したり、浜田広介さんの作品展示や昔の遊びなどもたくさんあります。
記念館の隣にむくどりの湯というお風呂もあります。
医学と短歌の道を極めた斎藤茂吉の生涯を記念して建てられた記念館。秋には木々が色鮮やかに変化する「みゆき公園」内に建てられており、紅葉や雪景色を堪能できる風光明美な風景を堪能することができます。記念館には自筆の書画や原稿、単価が展示されており、映像作品も上映されています。音声ガイドシステムは有料で貸し出されているので、深い理解を得ながら館内を楽しむことができます。館内はバリアフリー設計なので、ベビーカーでも安心。美しい公園を散歩するもよし、記念館で芸術に触れるもよし。素敵な休日を過ごすことができますよ。
「果物楽園うばふところ」は、山形県上山市にあります。さくらんぼ狩りが人気の果樹園となっています。佐藤錦、夏香錦、紅さやか、紅秀峰など、時期によって様々な品種のさくらんぼを楽しむことができますよ。要予約です。また、オープンカフェもあり、「さくらんぼソフト」や「フルーツパフェ」など、果物園の果物をたっぷり使ったスイーツをいただくこともできます。自然の中で、お年寄りから子どもまで家族で楽しめる施設となっています。
サクランボ狩りを体験することができる農園。広大な敷地内は、平坦な土地にあるため、老若男女がサクランボ狩りを満喫することができます。ハウス栽培されているサクランボもあるので、雨天の場合も安心してサクランボ狩りをすることができます。飲食が可能な休憩所があるので、ピクニック気分でゆったりとした時間を過ごすことができます。その他サクランボの直売所もあり、お土産や贈答品を購入することも可能。休日のお出かけに、家族揃って行かれてみてはいかがでしょうか。
美味しいさくらんぼが食べ放題。駐車場も広く園内は平坦なので、小さな子供を連れていても安心して過ごすことができます。
夏の時期のプールがとてもよい。
ウォータースライダーの料金がかからない。
ロッカーの数が多い。
浮き輪を膨らませる機械がある。
プールサイドにスプリンクラーがあるので、見学していても涼しい。