浜田広介記念館は日本のアンデルセンと呼ばれた山形県高畠町出身の童話作家の記念館。代表作には「泣いた赤おに」「りゅうの目の涙」などがあります。本館の外観は、昔ながらの民家風。館内は、木材を使った内装で落ち着いた雰囲気で、ひろすけホールの多目的室内壁には杉のせご板(雪囲いなどで使う)が敷き詰められていて、木の温もりと素晴らしい音響を感じられます。童話ルームでは、世界各地の童話や紙芝居が閲覧できる他、ひろすけ童話を本だけではなく、映像や音声で身近に感じられるようなセットが子供の好奇心を刺激してくれたり、畳敷きの部屋(心楽庵)では、お子様への読み聞かせや、休憩などにも利用できるので小さな子と一緒でも充分に楽しめますよ。
高品質な優良ブランド商品をできる限りの低価格で提供する会員制倉庫型店。世界中に店舗があるので品揃えも豊富。会費を払って入会すれば一年中お買い得な価格で購入することが出来ます。定期的に実演販売などのイベントも開催されており、試食も出来るので味を確認して購入出来ます。キッズ関連の商品やベビー用品も数多く取り扱いしているので、子ども連れの方にもおすすめです。年会費保証や商品保証も付いていますので、初めてのでも安心して購入できますよ。
立体駐車場になっていて、二階に屋根はありますが、三階の屋上は屋根無しです。
休日は二階の駐車場が満車になりやすいので、天気が良ければ迷わず屋上に駐車した方がスムーズです。
授乳室やオムツ交換スペースはありますが、少ないのでできるだけ車の中で済ませてから入店するのをオススメします。
フードコートにキッ…
山形県にある「ハイジアパーク南陽」は、開放感溢れる温泉施設。その施設内で夏だけオープンするのがハイジアビーチ。7月初旬から8月中旬まで営業しています。7月中は土日を中心に8月は毎日営業しているので、夏休みのレジャーに人気です。日避け替わりのベビーカーの持ち込みも端の方なら可能ですし、水用おむつを着用すれば幼児の入場も可、幼児用プールも有りますよ。中央の大きな変形プールの他に、小学生以上くらいから利用できる急流くだりスプラッシュリバーは、大人も十分楽しめますよ。
浮き輪で流れるプールに流され、気持ちが良いです!
浅いプールもあり、小さい子でも楽しめます。
軽食もあり、一日遊んでいられます^ ^
蔵王坊平高原にあるペンション。蔵王の山奥にある一軒家なので、夏は星が綺麗にみえ、避暑地に最高です。お部屋にテレビはありませんが、オセロやハンモックなどアナログおもちゃがあり、日常から離れて自然を満喫できます。眺望テラスからは、吾妻・飯豊・朝日連峰・出羽三山が正面に見え、美しい夕日や、4月から7月頃には感動的な雲海を見ることもできますよ。近くには、夏ソリができる猿倉スキー場がありますし、夏休みの自由研究にも役立ちそうな宿泊プランなどもたくさんあるので、まずはHPをチェックしてみては。
「果物楽園うばふところ」は、山形県上山市にあります。さくらんぼ狩りが人気の果樹園となっています。佐藤錦、夏香錦、紅さやか、紅秀峰など、時期によって様々な品種のさくらんぼを楽しむことができますよ。要予約です。また、オープンカフェもあり、「さくらんぼソフト」や「フルーツパフェ」など、果物園の果物をたっぷり使ったスイーツをいただくこともできます。自然の中で、お年寄りから子どもまで家族で楽しめる施設となっています。
泣いた赤おにの作者浜田広介の記念館です。
館内にはお土産品や泣いた赤おにの上映したり、浜田広介さんの作品展示や昔の遊びなどもたくさんあります。
記念館の隣にむくどりの湯というお風呂もあります。