ファッション・グルメから各種専門店まで子どもから大人まで1日中楽しめる総合ディスカウントストア。西泉駅から徒歩5分の距離にあり、一部店舗を除き9時から24時まで営業しています。楽しいイベントが開催されるゲームセンターや6~10人の子どもに1人の先生がつくスイミングスクール、焼き立てが嬉しいベーカリーなど個性豊かなショップが揃います。お得な情報がのっているWEBチラシもあるのでチェックしてみてはいかがでしょうか。
金沢駅行きバスで「有松」下車徒歩10分にある図書館。地下に50台分の駐車場が完備されているので、車での来場が便利です。国連寄託図書館併設で、蔵書数も多く充実しています。地下1階のキッズフロアでは児童書約10万冊が取り揃えてあり、定期的にお話会やミニシアター上映会が開催されています。赤ちゃんの頃から絵本に親しめるように赤ちゃん絵本ルームも開催しているので、ファーストブックを探しに行くのもいいですね。
とっても広くて本がいっぱいあります。DVDも見れて、幅広い年齢層に人気です。
九兵衛は金沢市にある老舗の雑貨店。市の中心部、香林坊にほど近い国道157号線沿いに有ります。沢山の動物などの生き物のぬいぐるみがディスプレイされていて、見ているだけでも癒やされそうです。可愛い犬やくまや鳥、亀、ワニ、ジブリのぬいぐるみなど、必ずお気に入りの一つに出会えるほどの品揃え。是非覗いてみるだけでも価値ありです。ぬいぐるみだけでなく、ソックスや傘、手帳などの雑貨も充実。お子様も楽しんで来店できそうです。
ぬいぐるみをメインとした雑貨屋さんです。店内の至る所にぬいぐるみが展示されており、他のお店では手に入らないような変わった品物もありました。大きな熊のぬいぐるみを探していた時に、こちらで購入しました。
ただし、店内は狭い為ベビーカーでは入るのは厳しいと思います。
国の重要文化財である成巽閣は、文久3年に加賀藩13代藩主・前田斉泰が母・真龍院の隠居所として建てられました。日本三名園「兼六園」に隣接しています。細やかな心配りが感じられる、優雅な空間が見どころ。花鳥の欄間が美しい「謁見の間」、竹を用いた障子の桟や小鳥の絵が焼き付けられたオランダ渡りのギヤマンが優雅な「松の間」、杉の丸太を彫りこんで木目を大胆に意匠化した床柱が見どころの「書見の間」に分かれています。国の名勝に指定されている庭園も併せてご覧ください。
鈴木大拙館は金沢が生んだ仏教哲学者で、東洋の思想を西洋に広く知らしめた学者「鈴木大拙」について知り、考える場として建てられました。館内は「玄関棟」「展示棟」「思索空間棟」を回廊で結び、「玄関の庭」「水鏡の庭」「露地の庭」によって構成されています。3つの棟と3つの庭を回遊することによって、より理解を深められると考えられています。展示を通じて鈴木大拙と出会い、学び、自らの考えに繋げることができるスポットになっています。
武家屋敷跡野村家は加賀藩士「野村伝兵衛信貞」の屋敷跡を公開しており、長町で唯一、一般公開されている武家屋敷跡です。狩野派の画人「佐々木泉景」による襖の山水画や総檜造りの格天井、ギヤマン入りの障子戸など、文化財的な評価も高い屋敷です。また、野村家の展示資料館「鬼川文庫」には、刀剣や前田家・明智光秀などからの書状を展示。茶室では庭園を眺め、水の音を聴きながら、お抹茶とお干菓子をいただくことができますよ。
いろいろなスポーツやアミューズメントの融合施設「スポッチャ」が特徴的なアミューズメント施設です。テニスやフットサルなどの本格的なスポーツからフリスビー、コミックコーナーがあるエリアや100機種を超えるゲームコーナー、アスレチックなどのキッズエリアと子供も大人も十分に楽しむことができます。また、フードコートがありますが、飲食物の持ち込みが自由なのでアレルギーや小さな子供が一緒のママには安心です。
スポッチャで遊びました。9歳の子供も2歳の子供もいろいろな遊具で遊べたのがよかったです。
石川県ゆかりの美術工芸品をはじめとして、現代作品、彫刻、油彩画など様々な作品に触れることができます。小学生対象のキッズプログラムには、申し込み不要の「鑑賞講座」と事前の申し込みが必要な「体験講座」があります。体験講座では製作や茶会体験など多彩なプログラムが用意されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
金沢駅から車で20分ほどの場所にある図書館です。1階が児童図書コーナーになっていて、約2万9千冊もの児童書があります。おはなしルームでは読み聞かせが行われていて、年齢に合わせた本が読まれています。その他にも季節に合わせたイベントやものづくりセミナーなど子供達が喜ぶ催しが行われています。HPでチェックしてお子さんとお出かけしてみてはいかがでしょうか。
最近出来たばかりの外観が名物になっている図書館。子供専用フロアーが一階で大人のフロアーと一緒ではないので、少し小さめの声でならおしゃべりしても大丈夫。靴を脱いでゆっくり本を読むことが出来たりしてのんびり出来る。
石川県立伝統産業工芸館は、日本三名園のひとつ「兼六園」に隣接している、石川県のさまざまな伝統的工芸品を紹介したり、体験イベントを実施したりしている観光スポット。施設では常設展や企画展を観ることができる展示室やミュージアムショップ、ミニフォトギャラリー、セルフカフェがあります。常設展では「衣食住を彩る美」や「祈遊音祭を彩る美」をテーマにした工芸品を紹介しています。日にち限定で様々な体験ができ、例えば「九谷焼絵付けのワークショップ」で絵付け体験をすることもでき、伝統工芸に触れるとてもいい体験になりますよ。
「金沢市足軽資料館」は、藩政時代の貴重な足軽屋敷を2棟、移築し再現したものです。施設内では、足軽の職務についてや、当時の日常生活の展示などがしており、同時の雰囲気を感じることができます。当時の足軽が、思いのほか立派な屋敷に住んでいたことにびっくりします。営業時間は9時半から17時、無料で見学することができます。観光に訪れた際には、ぜひ藩政時代の暮らしぶりをのぞいてみませんか?家族で訪れ、子どもにも昔のことを知ってもらうのもいいですよね。
金沢の郷土料理を堪能することができる割烹料理店。店内はシックな色調でまとめられた落ち着いた空間で、ゆったりとテーブル席が用意されています。個室もあるので、小さな子ども連れの場合はそちらを利用されることをお勧めします。絶品のとらふぐ料理をはじめ、地元でとれた食材をふんだんに使用した繊細な職人技が光る料理の数々が提供されており、アラカルトでもコースでも注文可能。コースメニューは予算に合わせて選ぶことができます。家族の記念日の外食に利用されてはいかがでしょうか。
採れたての新鮮な魚介類を堪能することができるお店。店内は白木のテーブルが清潔感とぬくもりを感じることができる空間で、カウンター席とテーブル席が用意されています。小さな子ども連れでもリラックスして食事をとることができます。1年中楽しむことができるカニ料理は、甲羅焼き、コロッケ、サラダ、釜めしなど様々な調理法で提供されています。ランチタイムには海鮮丼が豊富に用意されており、汁物付きでボリューム満点かつリーズナブルな価格で味わうことができます。家族での外食に足を運ばれてはいかがでしょうか。
大漁居酒屋まぐろがんちは、蟹とまぐろの専門店。店内にはテーブル席と2階はお座敷の大広間席になっていて、人数によって仕切ることが出来ますので個室としての利用もできます。お子様連れでしたら、座敷席を予約していくとゆっくりと食事が出来そうですね。他ではあまりお目にかからないまぐろの希少部位の盛り合わせは、厳選した良いものを仕入れていますのでこのお店の一押しメニューです。合わせて鮮度が命のかに料理は、刺し身が最高の時期を狙って行きたいですね。ベビーカーは席での使用は難しいので、預けてくださいね
ポリスチレン製簡易食品容器製造及びそのリサイクル事業を手掛けるエフピコの工場見学ができます。ガイドさんからトレーのリサイクルについてのお話を聞いた後、ビデオ学習。その後、工場でトレーの選別工程を見学します。使用済みトレーの選別工程からリサイクルの今後の方向性、資源の大切さを学びます。電話で予約後、所定の申込用紙に提出。15名まで受け入れ可能。見学希望日の2か月前から1か月前まで受け付けしています。
2歳の息子はおもちゃ売り場と、ゲームセンターで延々遊んでます。あと、お肉や魚、野菜も売っているので、買い物も済ませれて便利です。