新潟市西蒲区松崎にあるふれあい公園。当時の西川町の町つくりの一環として作られた公園で、中学校跡地と隣接する西川筋を一体化した公園です。広い敷地内のは芝生広場や複合遊具なども設置されており、地域住民のつどいの場となっています。お天気の良い日には多くの子連れで賑わいます。また、西川沿いを歩ける遊歩道では、ウォーキングを楽しむ方も多いです。ゲートボール場などもあり、交流や健康促進の場としての役割も担っていますよ。年間通して美しい花々を鑑賞することもできるので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
五智公園はたくさんの緑に囲まれていて、野鳥や植物の観察をしたり、チビッ子広場などで遊具で遊んだりと、家族やお友達と楽しめる公園です。園内には700本余りの八重桜が植えられていて春にはお花見も楽しめます。子どもはチビッ子広場の遊具や交通公園のゴーカートに乗ったり、展示されているSLを観たり、自然を感じながら思いっきり遊ぶことができます。休憩所もあるので、お弁当を持ってきてピクニックをするのもおすすめ。
新潟県上越市のスキー場。ウェーブやトンネルなどがあるファミリーパークやリフトでソリ遊びができるキンダーガーデン、子供達もとても楽しめます。ムービングベルトもあるので移動も楽にできますよ。ウインターシーズンだけでなく、夏にもウォータースライダーやボブスレー、キッズパークやプールなどもあるのでぜひ親子で思いっきり遊びに出掛けてみてはいかがでしょうか。
夏は小さい子でも遊べるプールがあるし、昆虫館や雪室コンビニといった涼しく過ごせる施設があります。 冬にはスキー場があるのですが、子供を預ける託児所もあるので預けて大人が楽しむ事も出来ます!
新潟県にあるスキー場。ほとんどが緩斜面で幅も広いトレーニングコースから、最大斜度34度の上級者向けアクティブコースまで、幅広いスキルの人が楽しめるようなゲレンデ作りになっています。一般滑走コースからは離れた場所にあるチビッコ広場では、そりや雪遊びも出来ます。クローズドコースなので、子ども達も安心して遊べます。スクールは3歳の子どもからでも受講可能。レストハウスではラジオの生放送を行っています。
ファミリー向けのスキー場で大人も子供も一緒に楽しめる。新潟市からも近くで子連れでも苦にならない
大杉公園は、長岡市の山あいにある公園。駐車場脇には遊具広場があり、ターザンロープやザイルクライミング、ブランコなどアスレチック調の遊具が置かれていますので、思いっきり体を動かして遊べます。芝生広場には、サッカーゴールやバスケットゴールが設置されていて、自由にボールを蹴って遊ぶこともできます。大杉会館という管理等もあって、シャワーやトイレもあり休憩室として利用することができますので、子ども連れでも安心です。バーベキューもできますので、休日のレジャーにいかがでしょうか
バーベキューが出来る公園です。事前予約をすると備え付けの椅子とテーブル使うことができます。グラウンドのような広場には、サーカーゴールとバスケットゴールがあり、ボールも自由に使えます。ターザンロープ等遊具もあり、公園の施設には畳の大きな部屋があり、赤ちゃん用のおもちゃもあり、一日中楽しめる公園です。
「トキの森公園」は、佐渡島にある施設。公園内には、「トキ資料展示館」と「トキふれあいプラザ」があります。「トキ資料展示館」では、トキの保護増殖に関する映像や資料、トキのはく製などがあります。「トキふれあいプラザ」では、大型ケージの中にいるトキを間近で見ることができますよ。佐渡の人気の観光スポットの一つとなっています。開館時間は午前8時半から17時まで、毎週月曜日が休館日となっています。協力費として大人400円、小人100円必要となります。
「尖閣湾揚島遊園」は、新潟県佐渡市にある観光施設です。施設内にある展望台にある吊り橋は映画・「「君の名は」」のロケでも使われ人気となっています。展望台からは雄大な景色を楽しむことができますよ。水族館では、サザエやウニなどに直接触ることが出来たり、ドクターフィッシュの体験コーナーなどがあります。海中透視船(グラスボート)は、3月中旬から11月下旬まで運行しており、楽しむことができます。15分間隔で運行しており、待ち時間もあまりなく乗ることができます。
「小出公園」は、新潟県魚沼市にあります。豊かな自然の中に整備された広い公園となっています。公園内にはブランコやローラー滑り台、チャイムウォールなどの遊具がいくつもあり、子どもたちが元気に遊ぶ姿が見られます。また、公園内には、出郷文化会館や総合ビジターセンターかたっくり、雪のコロシアムなどの施設もあります。春の桜をはじめ、つつじやカタクリ、コスモスなど一年を通して季節の花を楽しめる公園となっています。
有料のゴーカートは小学生の子供に何度もせがまれました。
踏切や信号付き交差点、横断歩道があって、実際に横断歩道を渡らないと遊べない遊具があるので横断者もおり、ちょっとした交通ルールを学べる場になっています。