富山県魚津市にある、富山県で唯一水生生物を常設展示している水族館。「北アルプスの渓流から日本海の深海まで」と「日本海を科学する」の2つを基本テーマとしており、富山県の急流に住む淡水魚、日本海の沿岸から沖合、さらに深海にすむ生物を幅広く見ることができます。ダイバーによる餌付けショーや魚たちが繰り広げるショーなど、1日を通して様々な催しも開催されています。家族で休日に出かけてみてはいかがでしょうか。
雄大な自然に囲まれた園内で、動物たちと触れ合うことができる牧場。標高約240m~425mにあり、富山湾や能登半島を一望することができます。乳搾りや、新鮮な牛乳を使ってのバター作りなどを体験することもできます。MOOガーデンには、大人気の自家製ソフトクリームがあり、牧場こだわりのハムや乳製品のお土産を買うこともできます。晴れた日には、お弁当を持って景色の良い広場でピクニックをするのもおすすめです。
無料で動物に触れ合える(えさやり等)ことがよかったです。 子供は少し眠たかったみたいで、あまり感心はなさそうでしたが、他のお子さん(年少以上)はとてもはしゃいでいました。
日本の滝100選に選ばれた滝。落差は350mと日本一です。水煙を上げながら一気に流れ落ちる光景は圧巻。子どもも目を見張ることでしょう。特に春には立山連峰の雪解け水が多く流れ込み、滝が2つ増えて流れ落ちます。近くのレストハウスでは滝の模型や説明映像を見ることができるほか、ソフトクリームも販売しています。子どもと一緒に雄大な景色を眺めてみてはいかがでしょう。
小学生の息子と行きました。
行きはほとんど登り坂で、運動不足な私にはちょっとキツかったですが、息子は楽しそうでした。
滝に近づくと、一面しぶきがあり、濡れちゃいますが、マイナスイオンで夏には涼しくて気持ちいいです。
ほたるいかミュージアムは、富山県滑川市にある「ほたるいか」をテーマにした世界にひとつの博物館です。半円型の水槽と上映スクリーンからなるライブシアターでは、春の時期しか見られない「ほたるいかの発光ショー」を間近で楽しむことができます。深海の珍しい生き物を展示したタッチプールもあるので、実際に手で触れてじっくり観察できるのも嬉しいですね。施設内には、ショップやレストランも併設。子どもから大人までほたるいかの神秘を体感できるスポットです。
ホタルイカや様々なイカの生態、ホタルイカ漁の様子を学べた。ホタルイカのシーズンには遊泳しながら発光している様子が観察できたり、シアターでは水槽の中のホタルイカを網で刺激して発光する様子が見られる。シーズン外は龍宮ホタルというプランクトンが代わりに見学できる。海洋深層水が浅い水槽にひかれ、触ったりでき…
カブトムシやクワガタとの触れ合いや、東谷地域の実りを知ってもらおうと地域住民で設立・運営している体験施設。立地を生かしタケノコの収穫や畑でのサツマイモ掘り、シイタケ原木の菌打ちなど季節に応じたさまざまな体験活動を行っています。周辺には小川を巡らせた親水公園が整備され、お魚広場、トンボの産卵地、ホタルの産卵地、粉引き水車を利用したそばうち、バーベキュー広場があり、週末は子ども連れの家族で賑わいます。
カブトムシを見に行ったが、施設のおじさんが子供に詳しく教えてくれて子供も喜んでいた。来年の夏もまた行きたい。
「あそあそ自然学校」は富山県にあります。こちらの施設は、富山駅から車で約30分ほどのところにある自然の学校!自然の中でピザ作りや火おこし、流しそうめん、春合宿、夏合宿、キャンプなど、自然の中で様々な体験ができると、毎回たくさんの子どもたちが参加しています。親子での参加のほかに子供単独でも参加できるイベントも多く、詳しい情報などはホームページでも確認できます。自然の中でしか体験できない貴重な思い出がたくさんできますよ!
3世代で行ってきました!
市営なのでコンパクトな展示ですが、小学生未満なら充分な内容でした。入場料も安く、水族館デビューにはピッタリ!
写真を撮るとこや、お魚とふれ合える所など子供も楽しめるコーナーもあり、いろんな表情を撮ることが出来ました!