江崎グリコの歴史を知ることができる博物館。館内には栄養菓子グリコの歴代のおまけのおもちゃやパッケージが飾られており、初めて見る方も、懐かしく感じる方も誰もが楽しむことができます。そのほか、パネル展示や映像で会社の紹介がなされており、小さな子どもでもわかりやすく理解することができます。道頓堀のフォトスポットとしても有名なゴールインマークの前で、写真撮影をするのもおすすめ。事前予約をすれば、後は自由に見学できるので、家族でのお出かけに、気軽に足を運ばれてはいかがでしょうか。
八尾南駅から徒歩5分!コンペイトウミュージアムやおは、コンペイトウの製造工程を見たり、聞いたり、手づくり体験もできる楽しいスポット。こんぺいとう工房では、直径85センチのミニ釜で金平糖の手作り体験ができ、自分だけの「マイ金平糖」をつくれて◎。シュガーアート教室では、13色の砂糖を使ったオリジナルアート、カルメラ教室では昔懐かしいカルメラを作ることができますよ。形やフレーバーがいろいろあるコンペイトウは、お土産にぴったり!
高野紙と言われる弘法大師直伝の紙漉き体験ができる場所。勝利寺の隣にあり、茅葺き屋根が目印で体験はA3サイズのものやハガキサイズまで様々な大きさがあります。自分で作った紙に絵付けをできたりと貴重な経験も出来ます。和紙工芸品や和凧、紙を漉く時に使う道具なども展示されていて、紙漉きの手順がジオラマで説明されています。卒業証書にここで作られた和紙を利用する町内の小学校もあるようです。
コンペイトウ専業メーカーが作った、堺市でコンペイトウの手作り体験できるミュージアム。ビデオ映像で『コンペイトウ博士』と一緒にコンペイトウについて学びながら楽しく体験ができるのが魅力。八尾市にあるコンペイトウミュージアムが10名以上の団体向けになっているのに対し、堺市のプチミュージアムでは3名以上から体験できるので、家族でで落ち着いて利用できます。親子で楽しくコンペイトウ作りに挑戦しましょう。
ベビーカーはエレベーターがない為持ちましたが結構面白いです
オマケに1人ひとつ懐かしのグリコのおもちゃ貰えます
おもちゃが沢山グリコの展示が面白いです
遊べる小さなおもちゃもありました