どの案内所にも名前が載っていない、隠れ家的雑貨屋さん兼カフェです。一見雑貨屋にしか見えないお店の奥の方まで入っていくと、喫茶と書いた暖簾が!カウンター席とテーブル席がある、きちんとしたカフェになっています。焼うどんとドリンクのセットや、オムライス、カレーライスといったメニューがあり、雑貨を見たついでにお食事をしてもいいし、お食事をしてから雑貨を見るのも楽しいです。子どもも色々と掘り出し物を見つけられて楽しい場所。
「くいしん坊」は割烹料理店。ランチの瀬戸内で採れる魚や、野菜を中心に献立を考えた「お昼のミニ懐石」は月替わりのメニュー。夜はその日に採れた新鮮な素材を使った、「本日のおまかせ懐石」が好評。また、湯葉、豆腐を手作りしていておすすめ。湯葉は、大豆そのものの甘さいっぱいの、豆乳から作られており、豆腐は、赤穂の天然にがりと、大豆を使用。また、良い吉野葛と、良い胡麻から作られる胡麻豆腐も、是非味わいたい一品。
光明寺に隣接するいっぷく亭は、京懐石やとうふ料理・竹の子料理を楽しめる一軒家料亭。数寄屋風の造りの外観が目印。落ち着いた雰囲気の店内は、お座敷の椅子テーブル席なので快適。個室もあるので、特別な日の食事にもぴったり。ランチで1番人気の京彩御膳は、とうふ料理や天ぷらなどのいろんな料理を少しずつ味わえて◎。上品で繊細な味わいに感動。名物の胡麻豆腐は単品でも注文OK!秋にはこだわりのだしを使った湯豆腐をぜひ味わって。
40年以上続く老舗のうどん屋さん。店内は昔ながらの定食屋さんといったカジュアルな雰囲気で、小さな子ども連れでも気兼ねなく入店可能。うどんは秘伝のだしのうまみとなめらかでコシのある麺が特徴的。トッピングが豊富で、何度でも通いたくなること間違いなし。冬季には鍋焼きうどん、夏季には冷たいうどんなど、季節限定のメニューも用意されています。定食にすることも可能なので、食べざかりの子どもや男性も満足できること間違いなし。気軽に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
しゃぶしゃぶをはじめ京料理を堪能することができるお店。店内は和の空間が広がる落ち着いた空間。テーブル席の他、掘りごたつタイプの座敷席が用意されており、ゆったりとくつろぎながら食事をとることができます。メニューはしゃぶしゃぶやカモ鍋のコースの他、鯖寿司やにしんそば、丼、鍋定食など特別な日のディナーから気軽にいただくことができるランチまで豊富に揃えられています。京都観光の際には、一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
木之本インターから約1時間の場所にある安曇川泰山寺ソラノネは、かまどご飯体験やソラノネ食堂でかまどご飯を味わえるスポット。かまどご飯体験では、湧き水でお米を洗い、薪を使ってお米を炊き上げることができます。かなり大変な作業ですが、炊き上がったご飯の味は格別!ソラノネ食堂のお惣菜か野菜カレーといっしょに味わえます。そのソラノネ食堂では、かまどご飯や地元野菜をたっぷり使ったおかず・鹿肉カツサンドなどが楽しめます。デザートには紀伊國屋本店のパティシエが作ったケーキがおすすめ。
日本料理「つきぢ田村」の創業者田村平治氏の教えである「五味調和」 甘い・酸っぱい・苦い・塩辛い・香辛料の5つの味の調和、という伝統の味を守り続ける料理長、山_英人が創りだす四季折々の日本料理を、比較的リーズナブルに楽しめる。人気のランチも豪華。ホテル直営店舗ならではの細やかなサービスが受けられ、座敷もあり小さな子ども連れにも安心。カウンター席は一人でもくつろげ、天ぷらを目の前で揚げてくれる特等席。
半個室・個室のある和食・しゃぶしゃぶ屋さんです。子供用椅子・キッズメニューもある子連れ大歓迎のお店です。店舗にてクーファンの貸し出しもあるので、子供が寝てしまう、また寝んね期の赤ちゃんを連れて行っても安心です。
「八房和膳 鯉川」は、兵庫県神戸市にあります。鯉川筋より西へ少し入った路地裏に佇んでいる、中庭を備えた町家風一軒家ダイニングです。古き良き、日本の風情を感じられる町家で、四季を感じる料理や、豊富に揃う地酒・ワインを頂くことができます。神戸牛コースでは、神戸牛すきやき・しゃぶしゃぶコース10,000円や神戸牛鍋コース・神戸牛ミンチカツ付き6,500円などがあります。ランチでは、お店店名物「神戸牛レアかつ」が人気です。
店内は綺麗で各ブース毎に引き戸の扉で仕切られている部屋があります。仕切りがない所もあり。店舗にてクーファンの貸し出しもあるとのことで、子供が寝てしまう、また寝んね期の赤ちゃんを連れて行っても安心です。