淡路ファームパーク イングランドの丘内にある洋食レストラン。採れたての新鮮な野菜を蒸す・焼く・炒めるなど素材の美味しさを活かした調理法でいただけます。もちもちの玄米ご飯もここでしか味わえない美味しさ。ぜひ一緒に味わってくださいね。店内はセルフサービスですきなものをチョイスできますし、広々としているのでベビーカーでも入店可能。多目的トイレ内にベビーシートが、授乳室もファーム内に3箇所もあるので、小さい子連れでも安心して来店できますよ。
淡路島観光に訪れた際はぜひ立ち寄ってほしい人気レストラン。大鳴門橋記念館2階にあり、記念館利用と合わせて利用する方も多いです。淡路島産の新鮮な海鮮や、淡路玉ねぎなどを使用した多彩な創作料理が楽しめます。メディアでも取り上げされたことのある名物の「海鮮うにしゃぶ」なども人気です。子ども向けメニューも数種類あるので、年齢や好みに合わせて選べます。店内窓からは、美しい景色を楽しむこともできますよ。テーブル席中心ですが、ベビーカー入店や子ども椅子などの貸出もあるので安心。一部ソファー席などもあるので、子ども連れの方も利用しやすいですよ。
淡路牛バーガー&とれとれ市は、明石海峡の真下にある道の駅あわじで味わえる名物バーガーと淡路のお土産が揃うスポット。淡路牛の焼肉と淡路産玉ねぎをたっぷり使った淡路牛バーガーは、ボリューム満点でここに来たら食べておきたい一品。他にも塩だれやカレー、山賊と味付けの違うバーガーも有。とれとれ市では、淡路島玉ねぎやビワなどの農産物や淡路島の特産・名産などのお土産が豊富に揃っているので、帰りに立ち寄るのがおすすめ。
淡路ハイウェイオアシス内にあるピッツァやスパゲッティなどのイタリアンを味わうことができるお店。淡路牛や淡路玉葱など、地元で採れた食材を使用しています。ランチセットでは、淡路玉葱をたっぷり使ったハンバーグやスープなどを味わうことができますよ。また、コース料理では、淡路牛のステーキを味わうことができます。料理に合うワインメニューも豊富です。ぜひ一度、食事に出かけてみてはいかがですか。
ピザを食べたけどとても美味しかった。子どもはパスタを食べていた。
「あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン うずの丘店」は、ご当地バーガーグランプリを受賞したことのあるオニオンビーフバーガーや準グランプリのオニオングラタンバーガーが食べられる場所。 ふっくらと焼き上げたバンズに高級和牛である淡路牛を甘辛く煮付けたものがたっぷりと乗っていて、淡路島産のトマトと玉ねぎのソースがかかった、とっても美味しいハンバーガーです。淡路島を訪れた際にはぜひ食べたいご当地グルメ。お店の前にテラス席が少しと、記念館内外にも食べられるスペースがありますので、お天気の良い日には海を眺めながら堪能することもできますよ。
「PakuPaku」はペンション ターニングポイント「キッズ館」内にあるカフェ。店内には子供の頃に読んだ懐かしい絵本がたくさん。お店の案内役は、可愛いイラストのパタ子さんととなかいくん。美術大学を卒業されたオーナーの奥様が描いたのものだ。「淡路島カレードリア」は、ホワイトソースを絡めた北淡米に、黒ビールで煮込んだ淡路牛スジが入っていて柔らかい。淡路島カレーがたっぷりかかり、チーズのとろけ感が絶妙だ。
神戸淡路鳴門自動車道洲本 I.C から車で15分にあるイングランドの丘内にあるハンバーガーショップ。淡路牛をたっぷり使ったビーフパティ、淡路島産の玉ねぎがどーんと入った島オニオンステーキバーガーが人気。淡路牛乳を使用しているバンズは甘みがあって、とっても柔らか。甘くて濃厚な淡路島牛乳ソフトも人気ですよ。
ドライブで立ち寄りました。
お隣の海鮮館で食事したあと、お土産にこちらで鱧カツバーガーを購入しました。伝助バーガーもちょっと気になったのですが来れない距離ではないので次回のお楽しみにしました。バーガーを買うお店自体は狭くベビーカーは迷惑になるかもしれません。隣にはお食事出来るお店やお土産もあるのでゆ…