大鳴門橋を眺められる海沿いのホテル。淡路南ICから車で5分ほどの高台にあります。子ども連れでも安心の施設や備品が揃っていて、沢山の荷物を持って行かないと大変な小さい子連れの旅行のストレスを軽減してくれます。パプリックスペースのベビールームや、男女大浴場浴室のベビーベットの設置、各レストランでの子ども向け食事の提供など、至れり尽くせりです。ファミリーにおすすめのモダン和室や和洋室もありますので、お子様の年齢に合わせてチョイスできます。三世代で利用したいおすすめのホテルです。
淡路島にあるうずしお温泉の宿。ホテル前の浜辺からは日本夕陽百選にも選ばれた美しい夕陽を眺めることが出来ます。とろとろで優しい肌触りの温泉は、満点の星空を眺めながらの入浴も可能。和洋室やベッドルーム、露天風呂付き客室など色々なタイプの客室があり、日常を忘れてのんびりと過ごすことが出来ますよ。女性用の大浴場にはベビーベットも設置されていますので、赤ちゃん連れの入浴も安心です。
淡路島南ICから約5分でアクセスできる、平成12年にオープンした海水浴、オートキャンプ、バーベキュー、釣りなどができる施設。島内問わず多くの人たちに利用されている。キャンプサイトでは温水シャワーも利用可能。海水の透明度は高く、遠浅なので小さい子どもでも海水浴を思い切り満喫できる。鳴門海峡と鳴門大橋を眺めながらのアウトドア体験はとても贅沢。毎週土曜日には海ほたる観察会が開かれていて、家族で楽しめる。
ザ・グランリゾートエレガンテ 淡路島 は大阪湾に面した会員制のリゾートホテル。ロビーにはキッズスペースがあったり、温水プールではビニールプールの貸出をしてくれたり、子ども向けのサービスも充実していてウェルカムベビーの宿らしく、子ども連れに優しいホテルです。ホテルのレストランからは美しい夕日を眺めながら食事ができ、部屋からは美しい大阪湾も眺められますよ。日常を忘れさせてくれるリゾートホテルで、たまにはゆっくりとした時間を過ごしてみませんか。
「PakuPaku」はペンション ターニングポイント「キッズ館」内にあるカフェ。店内には子供の頃に読んだ懐かしい絵本がたくさん。お店の案内役は、可愛いイラストのパタ子さんととなかいくん。美術大学を卒業されたオーナーの奥様が描いたのものだ。「淡路島カレードリア」は、ホワイトソースを絡めた北淡米に、黒ビールで煮込んだ淡路牛スジが入っていて柔らかい。淡路島カレーがたっぷりかかり、チーズのとろけ感が絶妙だ。
「コッコラーレ ブッフェエリア 」は「コンテンポラリー リゾート」をテーマに開放的な店内で、彩り豊かなメニューを楽しめるレストラン。ランチは淡路島食材をたっぷり使ったビュッフェ。地産地消を謳ってるのもあり、やはり玉葱、海の幸が豊富だ。「淡路島玉ねぎのカレー」は人気メニューの一つ。新鮮な野菜のサラダには淡路玉ねぎドレッシングがよく合う。オープンキッチンでは、シェフのダイナミックな腕さばきを堪能できる。
子どものチャペルでの写真撮影やホテルで縁日や、バルーンアートの教室やおばけ屋敷、ビンゴなどのイベントをホテルのスタッフで準備してくれていたので子供達は楽しんでいた。プールもあるし機会があればまた行きたい。