大鳴門橋を眺められる海沿いのホテル。淡路南ICから車で5分ほどの高台にあります。子ども連れでも安心の施設や備品が揃っていて、沢山の荷物を持って行かないと大変な小さい子連れの旅行のストレスを軽減してくれます。パプリックスペースのベビールームや、男女大浴場浴室のベビーベットの設置、各レストランでの子ども向け食事の提供など、至れり尽くせりです。ファミリーにおすすめのモダン和室や和洋室もありますので、お子様の年齢に合わせてチョイスできます。三世代で利用したいおすすめのホテルです。
「PakuPaku」はペンション ターニングポイント「キッズ館」内にあるカフェ。店内には子供の頃に読んだ懐かしい絵本がたくさん。お店の案内役は、可愛いイラストのパタ子さんととなかいくん。美術大学を卒業されたオーナーの奥様が描いたのものだ。「淡路島カレードリア」は、ホワイトソースを絡めた北淡米に、黒ビールで煮込んだ淡路牛スジが入っていて柔らかい。淡路島カレーがたっぷりかかり、チーズのとろけ感が絶妙だ。
子どものチャペルでの写真撮影やホテルで縁日や、バルーンアートの教室やおばけ屋敷、ビンゴなどのイベントをホテルのスタッフで準備してくれていたので子供達は楽しんでいた。プールもあるし機会があればまた行きたい。