シンプルな店構えの「めん処 喜多野 (きたの)」。うどんの出汁は、関西風の昆布、かつお、いりこなどから取る。人気メニューは大きな海老が入った「海老ぶっかけうどん」。そして、「カレーう・丼」という名前のメニューは、カレーと一緒にご飯、うどんが同時に食べられるというもの。他にもセットでお得な「淡路島牛丼セット」など、リーズナブルで豊富なメニューが揃っている。また、淡路島牛丼プロジェクトに参加している。
旬の新鮮野菜が主役のパスタランチ&カフェ「夢蔵」。農園スタッフが土日、祝日限定で営む。鮮度が自慢の旬のとれたて野菜を、フランスの三ツ星レストランで修行経験のあるシェフが、素材の味を活かしたパスタランチとして腕を振るう。畑と相談して内容が決まるサラダとパスタは、旬がひと目でわかる内容だ。カフェタイムには季節のケーキも好評。築70年の古民家の落ち着いた雰囲気で、淡路島、北海道の厳選した食材を楽しめる。
淡路ワールドパーク ONOKORO内にあるオーシャンビューは美しいレストラン。淡路島産の食材を使用したメニューが多く、観光客にも大人気です。限定30食の淡路牛や旬の野菜を使用した「おのころバーガー」もお店一押しメニューです。キッズメニューも数種類あり、年齢に応じたメニュー選びができます。店内は完全禁煙で、席ごとの間隔も広く落ち着いて食事が楽しめます。ぜひ淡路ワールドパークONOKOROに訪れた際は、立ち寄ってみてください。
複合リゾート施設「淡路夢舞台」にあるショップ&カフェ。淡路島の名産品やハーブ製品を取り扱うお土産店とカフェコーナーが併設されています。カフェでは、淡路島産の食材を使用したハンバーガーやカレー、たこ飯などが食べられます。地ビールや淡路島牛乳を使用したドリンクやスイーツの提供もあります。店内はテーブル席メインで、
「ふらんす食堂 プティ ポワ」は、兵庫県南あわじ市にあるフランス料理のお店です。気軽にフランス料理を食べてもらいたい、というコンセプトで、店内は温かみのあるアットホームな雰囲気となっています。子供連れの方も多く利用しています。ランチ・ディナーともにコースメニューがいくつか用意されており、ディナーはお子様用メニューもありますよ。淡路市にはフレンチのお店は少ないことからも、とても人気のあるお店となっています。
「あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン うずの丘店」は、ご当地バーガーグランプリを受賞したことのあるオニオンビーフバーガーや準グランプリのオニオングラタンバーガーが食べられる場所。 ふっくらと焼き上げたバンズに高級和牛である淡路牛を甘辛く煮付けたものがたっぷりと乗っていて、淡路島産のトマトと玉ねぎのソースがかかった、とっても美味しいハンバーガーです。淡路島を訪れた際にはぜひ食べたいご当地グルメ。お店の前にテラス席が少しと、記念館内外にも食べられるスペースがありますので、お天気の良い日には海を眺めながら堪能することもできますよ。
テーブル席、座敷席、カウンター席があるカフェです。平べったくてもちもちの生パスタが食べられます。ランチメニューには、日替りランチ、オムライスセット、パスタセット(ボロネーゼ、ペペロンチーノ、カルボナーラ、今月のパスタ)などがあり、ドリンクが付いています。セットになっているのでとてもお得。お食事もデザートもいただけます。座敷席があるので、子ども連れの方でも安心してゆっくりとお食事をすることができて人気です。
シーサイドにある、ハチミツを使った料理を食べられるお店です。バーガー、カレー、ピザ、ワッフルにソフトクリームと、バケーションに来たら食べたいものがおいてあるので、子ども連れの方にもぴったり。目玉はそのロケーションです。海を目の前にして座ることができるオープンデッキで、迫力の景色を自分のものにすることができます。体にいいというハチミツをたっぷりとかけていただくピザは絶品!チーズとハチミツのハーモニーをお楽しみいただきたい一品です。
淡路島南ICからすぐにある、うずしおのすべてを展示と3D立体映像で再現している科学館。月と太陽の引力・地球の自転・海流、そして鳴門海峡の地形など様々な自然現象によって生まれる、世界一といわれている鳴門海峡の“うずしお”の不思議を勉強できます。最大級の“うずしお”を臨場感たっぷりの立体映像でみられる「うずしおシアター」は必見。夏休みの自由課題にもピッタリ。
午前9時から営業の、手ぶらで楽しめるバーベキュー屋さんです。ファームパークの中に入っているので、たくさん遊んでお腹を空かせてから食べるのがオススメ!ファミリーセット、ランチセット、海鮮セット、野菜パックなど、様々なセットが用意してあるので、自分たちの好みのバーベキューを作り上げることができます。15名以上での予約をすれば、バーベキューハウスを使うことができるので、是非子どもたちとお友達みんなで楽しみましょう。
「PakuPaku」はペンション ターニングポイント「キッズ館」内にあるカフェ。店内には子供の頃に読んだ懐かしい絵本がたくさん。お店の案内役は、可愛いイラストのパタ子さんととなかいくん。美術大学を卒業されたオーナーの奥様が描いたのものだ。「淡路島カレードリア」は、ホワイトソースを絡めた北淡米に、黒ビールで煮込んだ淡路牛スジが入っていて柔らかい。淡路島カレーがたっぷりかかり、チーズのとろけ感が絶妙だ。
いろんな仲間が集まる、子供の頃の秘密基地をイメージし作った「秘密基地カフェakari」。オーナーがハーレー好きな為、アメリカンな仕上がり。近県からもハーレー乗り達が多く訪れる。 バイクだけでなく、自転車の方も安心できるよう、自転車を中に入れるのも可能だ。「淡路島カレー」は、淡路島の恵み、玉葱をふんだんに使った自慢のカレー。ファーストフード店とは違うハンバーガーは食べ応えのあるボリュームで美味しい。
「コッコラーレ ブッフェエリア 」は「コンテンポラリー リゾート」をテーマに開放的な店内で、彩り豊かなメニューを楽しめるレストラン。ランチは淡路島食材をたっぷり使ったビュッフェ。地産地消を謳ってるのもあり、やはり玉葱、海の幸が豊富だ。「淡路島玉ねぎのカレー」は人気メニューの一つ。新鮮な野菜のサラダには淡路玉ねぎドレッシングがよく合う。オープンキッチンでは、シェフのダイナミックな腕さばきを堪能できる。
「味心 晶 」は、兵庫県淡路市にある一軒家の食堂です。木の温もり溢れる清潔な店内は、テーブル席や座敷席があります。ランチタイムでは、何種類ものお惣菜がセットになった「季節の花かご膳」が一番人気!ほかにも年齢制限なしの「大人のお子様ランチ」や「にぎり寿司定食」、「クリーム牛丼」や「鯛飯」などもいただくことができます。定食・お寿司・麺類・丼ものなどメニュー豊富に揃っており、幅広い年齢層の方々が利用しています。
淡路島南インターから約5分の場所にある道の駅うずしおは、壮大なうずしおの眺望と淡路島食材を使った料理が魅力のスポット。一流の田舎料理の提供を目指すレストランでは、淡路島3年とらふぐ美福鍋・淡路牛石飯・あわじ牛一尺丼・白い海鮮丼・淡路牛鉄火丼など種類豊富。淡路島オニオンキッチンのご当地バーガーも人気。ショップうずのくにでは、オリジナル商品をはじめ700アイテム以上の商品を販売。淡路島のお土産ならなんでも揃っています!