「PakuPaku」はペンション ターニングポイント「キッズ館」内にあるカフェ。店内には子供の頃に読んだ懐かしい絵本がたくさん。お店の案内役は、可愛いイラストのパタ子さんととなかいくん。美術大学を卒業されたオーナーの奥様が描いたのものだ。「淡路島カレードリア」は、ホワイトソースを絡めた北淡米に、黒ビールで煮込んだ淡路牛スジが入っていて柔らかい。淡路島カレーがたっぷりかかり、チーズのとろけ感が絶妙だ。
「コッコラーレ ブッフェエリア 」は「コンテンポラリー リゾート」をテーマに開放的な店内で、彩り豊かなメニューを楽しめるレストラン。ランチは淡路島食材をたっぷり使ったビュッフェ。地産地消を謳ってるのもあり、やはり玉葱、海の幸が豊富だ。「淡路島玉ねぎのカレー」は人気メニューの一つ。新鮮な野菜のサラダには淡路玉ねぎドレッシングがよく合う。オープンキッチンでは、シェフのダイナミックな腕さばきを堪能できる。